4684情報・通信業2026年・3月31日決算

株式会社オービック

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,129万円

情報・通信業で22位/604社(上位4%) ・全上場企業で131位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

900万1000万1100万901万1,129万192021232425262019年から+228万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年901万円—36.4歳13.5年1,875人
2020年922万円+21万円(+2.3%)36.5歳13.5年1,860人
2021年933万円+12万円(+1.2%)36.4歳13.5年1,854人
2023年1,006万円—36.1歳13.2年1,888人
2024年1,078万円+72万円(+7.2%)36.1歳13.2年1,898人
2025年1,103万円+25万円(+2.3%)35.9歳13年1,969人
2026年1,129万円+26万円(+2.4%)35.8歳12.9年2,030人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
35.8歳
平均勤続年数
12.9年
従業員数(単体)
2,030人

情報・通信業の中でのポジション

業界604社の年収分布と株式会社オービックの位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜オービック 1,129万円

オービックの年収データの読み方

  • 情報・通信業604社中22位(上位4%)・平均年収1,129万円
  • 7年で+228万円(+25.3%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
  • 従業員2,030人・平均35.8歳・勤続12.9年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中111位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 694.4億円)

オービックの平均年収は1,129万円で、情報・通信業の中央値652万円より477万円(約73%)高い水準です。同業604社の中では22位、全上場企業3,754社では131位(上位3%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では111位、同地域の中央値689万円を440万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の901万円から2026年の1,129万円へ、7年で228万円増えました(年平均+3.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+73万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、オービックの伸びは業界を10.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は26万円増(+2.4%)でした。

提出会社単体の従業員は2,030人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位10%に入る国内有数の規模です。平均年齢は35.8歳で、情報・通信業の中央値38.1歳より2.3歳若めです。平均勤続年数12.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,875人→2,030人(+155人)、平均年齢は36.4歳→35.8歳(−0.6歳)、平均勤続年数は13.5年→12.9年(−0.6年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は694.4億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の894.8億円から2026年期の1,352.1億円へ+51.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢35.8歳・平均年収1,129万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約988万円、40歳で約1,204万円、50歳で約1,330万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額36万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると432万円で、平均年収1,129万円はその約2.6倍にあたります。初任給を公表している情報・通信業の47社の中では3位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、オービックの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の76.5%、正規雇用では77.1%、非正規では73.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.4ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

情報・通信業で順位が近いのはネットプロテクションズホールディングス(1,166万円)、ソラコム(1,143万円)、アバントグループ(1,127万円)、電通総研(1,125万円)。他業種で年収水準が近いのはコシダカホールディングス(サービス業・1,129万円)、岡三証券グループ(証券、商品先物取引業・1,128万円)、アステラス製薬(医薬品・1,132万円)、レゾナック・ホールディングス(化学・1,132万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,030人・情報・通信業604社中22位・年収の連続上昇・平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
988万円
40歳時 推定年収
1,204万円
50歳時 推定年収
1,330万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社オービックの公表値(平均年齢35.8歳・平均年収1,129万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万988万1,204万1,330万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年694億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,352億26年

オービックの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年401.4億円—894.8億円——
2023年469.2億円+16.9%1,001.7億円1,006万円—
2024年537.9億円+14.6%1,115.9億円1,078万円+7.2%
2025年597億円+11.0%1,212.4億円1,103万円+2.3%
2026年694.4億円+16.3%1,352.1億円1,129万円+2.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は469.2億円→694.4億円、平均年収は1,006万円→1,129万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。オービックの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

オービックと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日本オラクル1,298万円45.3歳11.6年2,097人
オービック1,129万円35.8歳12.9年2,030人
Sansan810万円32.1歳3.4年2,077人
NSW649万円41.3歳14年2,070人
KSK545万円34.2歳8.9年2,043人
ベルパーク529万円32.7歳6.9年2,005人
情報・通信業の中央値(604社)652万円———

従業員数(単体)がオービックに近い情報・通信業の5社(2,005〜2,097人)と比べると、オービックの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは日本オラクルの1,298万円で、オービックとの差は169万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

オービックと同じ「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1JBCCホールディングス🏢持株会社1,239万円48.9歳16.3年17人
2オービック1,129万円35.8歳12.9年2,030人
3大塚商会1,028万円42歳17.6年8,287人
4TKC921万円40.3歳17.1年2,458人
5ビジネスエンジニアリング915万円40.3歳11.1年580人
6グリッド888万円38.5歳3.1年139人
7日本プロセス885万円37.63歳12.8年715人
8クルーズ844万円40.8歳8.6年14人
9福井コンピュータホールディングス🏢持株会社818万円38.5歳11.9年86人
10YE DIGITAL798万円42.5歳15.1年528人
11フィックスターズ791万円36.1歳6年279人
—「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」の中央値(76社)611万円———

76社のうち、オービックの前後の順位の企業を表示しています。

情報・通信業のうち「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」に分類した76社の中で、オービックの平均年収は2位です。この76社の中央値611万円を518万円上回っています。最も高いのはJBCCホールディングスの1,239万円です。

「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「情報・通信業」の中を分けています。オービックは「情報システム」の記載(「事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システ…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

情報・通信業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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オービックが載っている一覧

オービックの年収についてよくある質問

オービックの平均年収はいくらですか?

1,129万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

オービックの年収は情報・通信業の中で高いですか?

情報・通信業の上場604社中22位です。業界の中央値は652万円で、オービックはこれを477万円上回っています。

オービックと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、日本オラクル1,298万円、Sansan810万円、NSW649万円、KSK545万円、ベルパーク529万円です。オービック(1,129万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

オービックの年収は「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「ソフトウェア開発・システムインテグレーション」に分類した情報・通信業の76社の中で2位です。この76社の中央値は611万円、最も高いのはJBCCホールディングスの1,239万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

オービックの年収は上がっていますか?

2019年の901万円から2026年の1,129万円へ、7年で228万円上がっています(最も動いた年は2023年の+73万円)。

オービックの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢35.8歳・平均年収1,129万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約988万円、40歳で約1,204万円、50歳で約1,330万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

オービックの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,030人(提出会社単体)、平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は12.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,875人・平均36.4歳・勤続13.5年でした。

オービックのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,129万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

オービックの初任給はいくらですか?

月額36万円です(オービックの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している情報・通信業の47社の中では3位です。

オービックの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は694.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

オービックの初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
36.0万円

月額。オービックが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している情報・通信業の47社の中では3位です(初任給ランキング)。

オービックの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
76.5%
正規雇用
77.1%
非正規雇用
73.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。オービックは全労働者で76.5%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.1%、非正規では73.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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オービックの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。