3465不動産業2026年・3月31日決算

ケイアイスター不動産株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥510万円

不動産業で112位/131社(上位85%) ・全上場企業で3,247位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

450万500万492万510万192021232425262019年から+18万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年492万円—34.8歳4.4年451人
2020年502万円+10万円(+2.0%)33.2歳3.9年530人
2021年511万円+9万円(+1.8%)32.1歳4.7年695人
2023年456万円—31.9歳3.9年1,109人
2024年424万円−32万円(−7.0%)32.6歳3.8年1,366人
2025年518万円+93万円(+22.0%)32.3歳3.9年1,456人
2026年510万円−7万円(−1.4%)32.8歳4.1年1,536人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
32.8歳
平均勤続年数
4.1年
従業員数(単体)
1,536人

不動産業の中でのポジション

業界131社の年収分布とケイアイスター不動産株式会社の位置(業界中央値 712万円)

〜200万900万1,600万〜ケイアイスター不動産 510万円

ケイアイスター不動産の年収データの読み方

  • 不動産業131社中112位・平均年収510万円
  • 7年で+18万円(+3.7%)。同期間の不動産業中央値は+7.5%
  • 従業員1,536人・平均32.8歳・勤続4.1年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 121.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の70.8%

ケイアイスター不動産の平均年収は510万円で、不動産業の中央値712万円より202万円(約28%)低い水準です。同業131社の中では112位、全上場企業3,754社では3,247位にあたります。本社は埼玉県にあり、埼玉県に本社を置く上場58社の中では48位、同地域の中央値623万円を113万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の492万円から2026年の510万円へ、7年で18万円増えました(年平均+0.5%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+93万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2025年の518万円で、最新年はそこから7万円低い水準です。同じ期間の不動産業の中央値は+7.5%(632万→679万円)なので、ケイアイスター不動産の伸びは業界を3.8ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は7万円減(−1.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,536人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位13%に入る国内有数の規模です。平均年齢は32.8歳で、不動産業の中央値39.2歳より6.4歳若めです。平均勤続年数4.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は451人→1,536人(+1,085人)、平均年齢は34.8歳→32.8歳(−2.0歳)、平均勤続年数は4.4年→4.1年(−0.3年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は121.8億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の1,843.9億円から2026年期の3,939.1億円へ+113.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢32.8歳・平均年収510万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約476万円、40歳で約580万円、50歳で約641万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ケイアイスター不動産の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の70.8%、正規雇用では74.4%、非正規では74.2%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

不動産業で順位が近いのはREVOLUTION(516万円)、ASIAN STAR(513万円)、東武住販(506万円)、トラストホールディングス(506万円)。他業種で年収水準が近いのは日東製網(繊維製品・510万円)、クロスフォー(その他製品・510万円)、BRANU(情報・通信業・510万円)、アゼアス(卸売業・510万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,536人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
476万円
40歳時 推定年収
580万円
50歳時 推定年収
641万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ケイアイスター不動産株式会社の公表値(平均年齢32.8歳・平均年収510万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万476万580万641万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年122億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年3,939億26年

ケイアイスター不動産の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年105.7億円—1,843.9億円——
2023年82.7億円−21.8%2,418.8億円456万円—
2024年53.4億円−35.4%2,830.8億円424万円−7.0%
2025年57.4億円+7.5%3,425.5億円518万円+22.0%
2026年121.8億円+112.1%3,939.1億円510万円−1.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は82.7億円→121.8億円、平均年収は456万円→510万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。ケイアイスター不動産の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ケイアイスター不動産と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
三井不動産1,856万円42.1歳16年1,981人
三菱地所1,759万円42歳16年1,286人
東京建物1,186万円41歳11年836人
住友不動産824万円42.65歳10.3年2,021人
ケイアイスター不動産510万円32.8歳4.1年1,536人
TKP426万円36.2歳4.4年1,368人
不動産業の中央値(131社)712万円———

従業員数(単体)がケイアイスター不動産に近い不動産業の5社(836〜2,021人)と比べると、ケイアイスター不動産の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは三井不動産の1,856万円で、ケイアイスター不動産との差は1,345万円です。平均年齢は32.8歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ケイアイスター不動産と同じ「戸建分譲・宅地」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1オープンハウスグループ914万円34.7歳4.5年307人
2フォーライフ858万円38.9歳4.9年115人
3ホームポジション712万円43.6歳4年104人
4フジ住宅609万円41.4歳10.5年761人
5AVANTIA563万円37.1歳7.9年249人
6ケイアイスター不動産510万円32.8歳4.1年1,536人
7ファースト住建446万円43.2歳7.3年227人
—「戸建分譲・宅地」の中央値(7社)609万円———

不動産業のうち「戸建分譲・宅地」に分類した7社の中で、ケイアイスター不動産の平均年収は6位です。この7社の中央値609万円を99万円下回っています。最も高いのはオープンハウスグループの914万円です。

「戸建分譲・宅地」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「不動産業」の中を分けています。ケイアイスター不動産は「分譲住宅」の記載(「その主たる事業は、分譲住宅の販売を行う「分譲住宅事業」」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

不動産業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ケイアイスター不動産が載っている一覧

ケイアイスター不動産の年収についてよくある質問

ケイアイスター不動産の平均年収はいくらですか?

510万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ケイアイスター不動産の年収は不動産業の中で高いですか?

不動産業の上場131社中112位です。業界の中央値は712万円で、ケイアイスター不動産はこれを202万円下回っています。

ケイアイスター不動産と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い不動産業の5社は、三井不動産1,856万円、三菱地所1,759万円、東京建物1,186万円、住友不動産824万円、TKP426万円です。ケイアイスター不動産(510万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ケイアイスター不動産の年収は「戸建分譲・宅地」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「戸建分譲・宅地」に分類した不動産業の7社の中で6位です。この7社の中央値は609万円、最も高いのはオープンハウスグループの914万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

ケイアイスター不動産の年収は上がっていますか?

2019年の492万円から2026年の510万円へ、7年で18万円上がっています(最も動いた年は2025年の+93万円)。

ケイアイスター不動産の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢32.8歳・平均年収510万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約476万円、40歳で約580万円、50歳で約641万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ケイアイスター不動産の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,536人(提出会社単体)、平均年齢は32.8歳、平均勤続年数は4.1年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員451人・平均34.8歳・勤続4.4年でした。

ケイアイスター不動産のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収510万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ケイアイスター不動産の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は121.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ケイアイスター不動産の男女の賃金の差異

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全労働者
70.8%
正規雇用
74.4%
非正規雇用
74.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ケイアイスター不動産は全労働者で70.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると74.4%、非正規では74.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ケイアイスター不動産の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。