8917不動産業2025年・10月31日決算

ファースト住建株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥446万円

不動産業で123位/131社(上位94%) ・全上場企業で3,570位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

450万470万446万1920212223252019年から−24万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年470万円—38.1歳5.8年329人
2020年449万円−21万円(−4.5%)38.2歳6.1年327人
2021年453万円+4万円(+0.9%)37.6歳6.4年326人
2022年472万円+18万円(+4.1%)37.4歳6.3年323人
2023年470万円−2万円(−0.4%)38.4歳6.9年302人
2025年446万円—43.2歳7.3年227人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.2歳
平均勤続年数
7.3年
従業員数(単体)
227人

不動産業の中でのポジション

業界131社の年収分布とファースト住建株式会社の位置(業界中央値 712万円)

〜200万900万1,600万〜ファースト住建 446万円

ファースト住建の年収データの読み方

  • 不動産業131社中123位・平均年収446万円
  • 6年で−24万円(−5.2%)。同期間の不動産業中央値は+7.5%
  • 従業員227人・平均43.2歳・勤続7.3年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 11.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の71.7%

ファースト住建の平均年収は446万円で、不動産業の中央値712万円より266万円(約37%)低い水準です。同業131社の中では123位、全上場企業3,754社では3,570位にあたります。本社は兵庫県にあり、兵庫県に本社を置く上場106社の中では105位、同地域の中央値653万円を207万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の470万円から2025年の446万円へ、6年で24万円減りました(年平均−0.9%)。いちばん大きく動いたのは2025年の−24万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が3回あります。最高額は2022年の472万円で、最新年はそこから26万円低い水準です。同じ期間の不動産業の中央値は+7.5%(632万→679万円)なので、ファースト住建の伸びは業界を12.7ポイント下回る形です。直近1年(2023→2025年)は24万円減(−5.0%)でした。

提出会社単体の従業員は227人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて45%の位置にある中規模です。平均年齢は43.2歳で、不動産業の中央値39.2歳より4.0歳高めです。平均勤続年数7.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は329人→227人(−102人)、平均年齢は38.1歳→43.2歳(+5.1歳)、平均勤続年数は5.8年→7.3年(+1.5年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は11.2億円です(最高は2021年期の21.5億円)。売上高は2021年期の426.3億円から2025年期の428.8億円へ+0.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.2歳・平均年収446万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約354万円、40歳で約431万円、50歳で約477万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ファースト住建の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の71.7%、正規雇用では72.5%、非正規では48.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.6ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

不動産業で順位が近いのはストレージ王(471万円)、AMGホールディングス(470万円)、アズーム(436万円)、グランディーズ(433万円)。他業種で年収水準が近いのは日本抵抗器製作所(電気機器・446万円)、トーセ(情報・通信業・446万円)、旭松食品(食料品・447万円)、一正蒲鉾(食料品・447万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
354万円
40歳時 推定年収
431万円
50歳時 推定年収
477万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ファースト住建株式会社の公表値(平均年齢43.2歳・平均年収446万円)に合わせて補正した推定です

200万400万354万431万477万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年11億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年429億25年

ファースト住建の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年21.5億円—426.3億円453万円+0.9%
2022年19.3億円−10.0%399.7億円472万円+4.1%
2023年16.8億円−12.9%433.7億円470万円−0.4%
2024年10.9億円−35.3%359.9億円——
2025年11.2億円+2.5%428.8億円446万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は21.5億円→11.2億円、平均年収は453万円→446万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ファースト住建の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ファースト住建と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ヒューリック2,295万円39歳7年234人
クリアル855万円38歳2.2年208人
香陵住販623万円40歳9.4年232人
ツクルバ607万円32.1歳2.5年215人
大英産業501万円39.2歳7.3年215人
ファースト住建446万円43.2歳7.3年227人
不動産業の中央値(131社)712万円———

従業員数(単体)がファースト住建に近い不動産業の5社(208〜234人)と比べると、ファースト住建の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはヒューリックの2,295万円で、ファースト住建との差は1,849万円です。平均年齢は43.2歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

不動産業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

ファースト住建が載っている一覧

ファースト住建の年収についてよくある質問

ファースト住建の平均年収はいくらですか?

446万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ファースト住建の年収は不動産業の中で高いですか?

不動産業の上場131社中123位です。業界の中央値は712万円で、ファースト住建はこれを266万円下回っています。

ファースト住建と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い不動産業の5社は、ヒューリック2,295万円、クリアル855万円、香陵住販623万円、ツクルバ607万円、大英産業501万円です。ファースト住建(446万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ファースト住建の年収は上がっていますか?

2019年の470万円から2025年の446万円へ、6年で24万円下がっています(最も動いた年は2025年の−24万円)。

ファースト住建の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.2歳・平均年収446万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約354万円、40歳で約431万円、50歳で約477万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ファースト住建の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は227人(提出会社単体)、平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は7.3年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員329人・平均38.1歳・勤続5.8年でした。

ファースト住建のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収446万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ファースト住建の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は11.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ファースト住建の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
71.7%
正規雇用
72.5%
非正規雇用
48.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ファースト住建は全労働者で71.7%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると72.5%、非正規では48.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

ファースト住建の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。