旭松食品株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
食料品で121位/123社(上位98%) ・全上場企業で3,567位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 459万円 | — | 42.2歳 | 18.2年 | 232人 |
| 2020年 | 483万円 | +24万円(+5.1%) | 42.1歳 | 18.4年 | 228人 |
| 2021年 | 483万円 | +0万円(±0.0%) | 42歳 | 18.3年 | 232人 |
| 2023年 | 454万円 | — | 42歳 | 18.4年 | 227人 |
| 2024年 | 421万円 | −33万円(−7.3%) | 41.6歳 | 18.1年 | 229人 |
| 2025年 | 440万円 | +19万円(+4.5%) | 41.5歳 | 17.9年 | 227人 |
| 2026年 | 447万円 | +7万円(+1.5%) | 42.1歳 | 18.2年 | 232人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
食料品の中でのポジション
業界123社の年収分布と旭松食品株式会社の位置(業界中央値 648万円)
旭松食品の年収データの読み方
- 食料品123社中121位・平均年収447万円
- 7年で−13万円(−2.7%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
- 従業員232人・平均42.1歳・勤続18.2年
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 3.1億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の56.0%
旭松食品の平均年収は447万円で、食料品の中央値648万円より201万円(約31%)低い水準です。同業123社の中では121位、全上場企業3,754社では3,567位にあたります。本社は長野県にあり、長野県に本社を置く上場31社の中では29位、同地域の中央値642万円を195万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の459万円から2026年の447万円へ、7年で13万円減りました(年平均−0.4%)。いちばん大きく動いたのは2024年の−33万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が2回あります。最高額は2020年の483万円で、最新年はそこから36万円低い水準です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、旭松食品の伸びは業界を12.3ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は7万円増(+1.5%)でした。
提出会社単体の従業員は232人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて46%の位置にある中規模です。平均年齢は42.1歳で、食料品の中央値41.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は232人→232人(±0人)、平均年齢は42.2歳→42.1歳(−0.1歳)、平均勤続年数は18.2年→18.2年(±0.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-8,278万円)で、最新の2026年期は3.1億円です。売上高は2022年期の80.3億円から2026年期の76.9億円へ−4.3%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢42.1歳・平均年収447万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約359万円、40歳で約437万円、50歳で約483万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、旭松食品の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の56.0%、正規雇用では67.4%、非正規では75.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて14.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
食料品で順位が近いのは日糧製パン(457万円)、セイヒョー(454万円)、一正蒲鉾(447万円)、AFC-HDアムスライフサイエンス(432万円)。他業種で年収水準が近いのはyutori(小売業・447万円)、トーセ(情報・通信業・446万円)、シーボン(化学・447万円)、フジックス(繊維製品・448万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、旭松食品株式会社の公表値(平均年齢42.1歳・平均年収447万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
旭松食品の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 1.7億円 | — | 80.3億円 | — | — |
| 2023年 | -8,278万円 | −147.8% | 79.4億円 | 454万円 | — |
| 2024年 | 1.9億円 | — | 81億円 | 421万円 | −7.3% |
| 2025年 | 1.9億円 | −1.3% | 80.2億円 | 440万円 | +4.5% |
| 2026年 | 3.1億円 | +60.5% | 76.9億円 | 447万円 | +1.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は-8,278万円→3.1億円、平均年収は454万円→447万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。旭松食品の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
旭松食品と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ニチレイ | 773万円 | 45.2歳 | 17.8年 | 234人 |
| 北海道コカ・コーラボトリング | 579万円 | 40.2歳 | 16.3年 | 240人 |
| デルソーレ | 545万円 | 44歳 | 14年 | 241人 |
| 鳥越製粉 | 533万円 | 42.9歳 | 17.4年 | 223人 |
| ホクリヨウ | 501万円 | 45.7歳 | 11.5年 | 259人 |
| 旭松食品 | 447万円 | 42.1歳 | 18.2年 | 232人 |
| 食料品の中央値(123社) | 648万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が旭松食品に近い食料品の5社(223〜259人)と比べると、旭松食品の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはニチレイの773万円で、旭松食品との差は326万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
食料品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →旭松食品が載っている一覧
旭松食品の年収についてよくある質問
旭松食品の平均年収はいくらですか?
447万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
旭松食品の年収は食料品の中で高いですか?
食料品の上場123社中121位です。業界の中央値は648万円で、旭松食品はこれを201万円下回っています。
旭松食品と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い食料品の5社は、ニチレイ773万円、北海道コカ・コーラボトリング579万円、デルソーレ545万円、鳥越製粉533万円、ホクリヨウ501万円です。旭松食品(447万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
旭松食品の年収は上がっていますか?
2019年の459万円から2026年の447万円へ、7年で13万円下がっています(最も動いた年は2024年の−33万円)。
旭松食品の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42.1歳・平均年収447万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約359万円、40歳で約437万円、50歳で約483万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
旭松食品の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は232人(提出会社単体)、平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は18.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員232人・平均42.2歳・勤続18.2年でした。
旭松食品のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収447万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
旭松食品の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は3.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
旭松食品の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。旭松食品は全労働者で56.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.4%、非正規では75.2%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。