2215食料品2025年・12月31日決算

第一屋製パン株式会社

🎁 賞与あり📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥482万円

食料品で114位/123社(上位93%) ・全上場企業で3,449位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

400万450万410万482万192021222324252019年から+72万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年410万円—37歳13年715人
2020年413万円+4万円(+0.9%)37歳14年712人
2021年424万円+11万円(+2.6%)38歳14年742人
2022年442万円+19万円(+4.4%)38歳14年720人
2023年454万円+12万円(+2.7%)39歳15年687人
2024年469万円+15万円(+3.3%)40歳15年684人
2025年482万円+13万円(+2.7%)40歳15年698人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40歳
平均勤続年数
15年
従業員数(単体)
698人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布と第一屋製パン株式会社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜第一屋製パン 482万円

第一屋製パンの年収データの読み方

  • 食料品123社中114位・平均年収482万円
  • 6年で+72万円(+17.6%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員698人・平均40歳・勤続15年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 1.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の70.6%

第一屋製パンの平均年収は482万円で、食料品の中央値648万円より166万円(約26%)低い水準です。同業123社の中では114位、全上場企業3,754社では3,449位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1897位、同地域の中央値689万円を207万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の410万円から2025年の482万円へ、6年で72万円増えました(年平均+2.7%)。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、第一屋製パンの伸びは業界を8.1ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は13万円増(+2.7%)でした。

提出会社単体の従業員は698人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位27%に入る大企業クラスです。平均年齢は40歳で、食料品の中央値41.3歳より1.3歳若めです。平均勤続年数15年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は715人→698人(−17人)、平均年齢は37歳→40歳(+3.0歳)、平均勤続年数は13年→15年(+2.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-10.5億円)で、最新の2025年期は1.5億円です。売上高は2021年期の238.6億円から2025年期の289.6億円へ+21.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40歳・平均年収482万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約396万円、40歳で約482万円、50歳で約533万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額22万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると268万円で、平均年収482万円はその約1.8倍にあたります。初任給を公表している食料品の25社の中では23位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、第一屋製パンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の70.6%、正規雇用では77.0%、非正規では77.6%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

食料品で順位が近いのは日和産業(500万円)、滝沢ハム(492万円)、ヒガシマル(482万円)、日東ベスト(471万円)。他業種で年収水準が近いのはニッポンインシュア(その他金融業・482万円)、ユニバーサル園芸社(サービス業・482万円)、SYSホールディングス(情報・通信業・482万円)、リベロ(サービス業・482万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
396万円
40歳時 推定年収
482万円
50歳時 推定年収
533万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、第一屋製パン株式会社の公表値(平均年齢40歳・平均年収482万円)に合わせて補正した推定です

200万400万396万482万533万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年2億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年290億25年

第一屋製パンの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年-7.5億円—238.6億円424万円+2.6%
2022年-10.5億円—245.5億円442万円+4.4%
2023年3.9億円—264.4億円454万円+2.7%
2024年19.1億円+388.7%271.8億円469万円+3.3%
2025年1.5億円−91.9%289.6億円482万円+2.7%

2021年から2025年にかけて、純利益は-7.5億円→1.5億円、平均年収は424万円→482万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。第一屋製パンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

第一屋製パンと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
キッコーマン821万円43.1歳13.4年672人
カンロ723万円39.2歳13.9年705人
丸大食品594万円41.6歳17.5年668人
あじかん550万円44.4歳16年716人
ダイショー518万円38.8歳13.6年691人
第一屋製パン482万円40歳15年698人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)が第一屋製パンに近い食料品の5社(668〜716人)と比べると、第一屋製パンの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはキッコーマンの821万円で、第一屋製パンとの差は339万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

第一屋製パンと同じ「製菓・製パン」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1寿スピリッツ🏢持株会社1,024万円49.6歳14.6年7人
2カンロ723万円39.2歳13.9年705人
3湖池屋623万円38.3歳10年784人
4中村屋607万円43歳19年780人
5不二家572万円36.1歳12.2年1,432人
6亀田製菓569万円41歳17.8年1,404人
7モロゾフ528万円40.9歳13.4年547人
8コモ522万円42歳18.4年173人
9第一屋製パン482万円40歳15年698人
10日糧製パン457万円44.9歳15.2年636人
11セイヒョー454万円40.5歳9.3年108人
—「製菓・製パン」の中央値(11社)569万円———

食料品のうち「製菓・製パン」に分類した11社の中で、第一屋製パンの平均年収は9位です。この11社の中央値569万円を87万円下回っています。最も高いのは寿スピリッツの1,024万円です。

「製菓・製パン」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。第一屋製パンは「パン」の記載(「パン類」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

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第一屋製パンが載っている一覧

第一屋製パンの年収についてよくある質問

第一屋製パンの平均年収はいくらですか?

482万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

第一屋製パンの年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中114位です。業界の中央値は648万円で、第一屋製パンはこれを166万円下回っています。

第一屋製パンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、キッコーマン821万円、カンロ723万円、丸大食品594万円、あじかん550万円、ダイショー518万円です。第一屋製パン(482万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

第一屋製パンの年収は「製菓・製パン」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「製菓・製パン」に分類した食料品の11社の中で9位です。この11社の中央値は569万円、最も高いのは寿スピリッツの1,024万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

第一屋製パンの年収は上がっていますか?

2019年の410万円から2025年の482万円へ、6年で72万円上がっています(最も動いた年は2022年の+19万円)。

第一屋製パンの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40歳・平均年収482万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約396万円、40歳で約482万円、50歳で約533万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

第一屋製パンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は698人(提出会社単体)、平均年齢は40歳、平均勤続年数は15年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員715人・平均37歳・勤続13年でした。

第一屋製パンのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収482万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

第一屋製パンの初任給はいくらですか?

月額22万円です(第一屋製パンの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している食料品の25社の中では23位です。

第一屋製パンの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2025年期は1.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

第一屋製パンの初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
22.3万円

月額。第一屋製パンが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している食料品の25社の中では23位です(初任給ランキング)。

第一屋製パンの男女の賃金の差異

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全労働者
70.6%
正規雇用
77.0%
非正規雇用
77.6%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。第一屋製パンは全労働者で70.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.0%、非正規では77.6%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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第一屋製パンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。