2801食料品2026年・3月31日決算

キッコーマン株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥821万円

食料品で24位/123社(上位20%) ・全上場企業で721位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万797万821万192021232425262019年から+24万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年797万円—43.2歳14.2年456人
2020年796万円−1万円(−0.1%)42.8歳13.8年473人
2021年777万円−19万円(−2.4%)43.6歳13.4年506人
2023年790万円—43.4歳13.4年572人
2024年820万円+31万円(+3.9%)43.6歳14.1年590人
2025年823万円+3万円(+0.3%)43.5歳14.2年623人
2026年821万円−2万円(−0.3%)43.1歳13.4年672人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.1歳
平均勤続年数
13.4年
従業員数(単体)
672人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布とキッコーマン株式会社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜キッコーマン 821万円

キッコーマンの年収データの読み方

  • 食料品123社中24位(上位20%)・平均年収821万円
  • 7年で+24万円(+3.0%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員672人・平均43.1歳・勤続13.4年
  • 本社は千葉県。千葉県の上場46社中6位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 476.9億円)

キッコーマンの平均年収は821万円で、食料品の中央値648万円より173万円(約27%)高い水準です。同業123社の中では24位、全上場企業3,754社では721位(上位19%)にあたります。本社は千葉県にあり、千葉県に本社を置く上場46社の中では6位、同地域の中央値605万円を216万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の797万円から2026年の821万円へ、7年で24万円増えました(年平均+0.4%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+31万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2025年の823万円で、最新年はそこから2万円低い水準です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、キッコーマンの伸びは業界を6.6ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は2万円減(−0.3%)でした。

提出会社単体の従業員は672人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位28%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.1歳で、食料品の中央値41.3歳より1.8歳高めです。平均勤続年数13.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は456人→672人(+216人)、平均年齢は43.2歳→43.1歳(−0.1歳)、平均勤続年数は14.2年→13.4年(−0.8年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は476.9億円です(最高は2025年期の482.9億円)。売上高は2022年期の271.7億円から2026年期の675.4億円へ+148.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.1歳・平均年収821万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約653万円、40歳で約795万円、50歳で約879万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、キッコーマンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.2%、正規雇用では75.1%、非正規では45.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

食料品で順位が近いのは不二製油(833万円)、太陽化学(830万円)、DM三井製糖(815万円)、森永乳業(799万円)。他業種で年収水準が近いのは堀場製作所(電気機器・821万円)、JCU(化学・821万円)、澁澤倉庫(倉庫・運輸関連・822万円)、アグレ都市デザイン(不動産業・822万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
653万円
40歳時 推定年収
795万円
50歳時 推定年収
879万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、キッコーマン株式会社の公表値(平均年齢43.1歳・平均年収821万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万653万795万879万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年477億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年675億26年

キッコーマンの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年151.9億円—271.7億円——
2023年147.9億円−2.6%303.7億円790万円—
2024年326.3億円+120.6%485.4億円820万円+3.9%
2025年482.9億円+48.0%693.5億円823万円+0.3%
2026年476.9億円−1.3%675.4億円821万円−0.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は147.9億円→476.9億円、平均年収は790万円→821万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。キッコーマンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

キッコーマンと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
キッコーマン821万円43.1歳13.4年672人
カンロ723万円39.2歳13.9年705人
丸大食品594万円41.6歳17.5年668人
ダイショー518万円38.8歳13.6年691人
はごろもフーズ507万円39.96歳15.0年654人
第一屋製パン482万円40歳15年698人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)がキッコーマンに近い食料品の5社(654〜705人)と比べると、キッコーマンの平均年収は6社中1位です。2番目のカンロ(723万円)を98万円上回っています。平均年齢は43.1歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

食料品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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キッコーマンが載っている一覧

キッコーマンの年収についてよくある質問

キッコーマンの平均年収はいくらですか?

821万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

キッコーマンの年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中24位です。業界の中央値は648万円で、キッコーマンはこれを173万円上回っています。

キッコーマンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、カンロ723万円、丸大食品594万円、ダイショー518万円、はごろもフーズ507万円、第一屋製パン482万円です。キッコーマン(821万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

キッコーマンの年収は上がっていますか?

2019年の797万円から2026年の821万円へ、7年で24万円上がっています(最も動いた年は2024年の+31万円)。

キッコーマンの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.1歳・平均年収821万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約653万円、40歳で約795万円、50歳で約879万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

キッコーマンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は672人(提出会社単体)、平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は13.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員456人・平均43.2歳・勤続14.2年でした。

キッコーマンのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収821万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

キッコーマンの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は476.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

キッコーマンの男女の賃金の差異

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全労働者
68.2%
正規雇用
75.1%
非正規雇用
45.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。キッコーマンは全労働者で68.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると75.1%、非正規では45.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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キッコーマンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。