寿スピリッツ株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
食料品で4位/123社(上位3%) ・全上場企業で211位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 663万円 | — | 44.5歳 | 9.8年 | 9人 |
| 2020年 | 677万円 | +14万円(+2.2%) | 44.5歳 | 13.8年 | 6人 |
| 2021年 | 655万円 | −23万円(−3.3%) | 42.5歳 | 11.5年 | 8人 |
| 2023年 | 763万円 | — | 46.9歳 | 15.8年 | 7人 |
| 2024年 | 812万円 | +49万円(+6.4%) | 48.2歳 | 14.8年 | 8人 |
| 2025年 | 931万円 | +119万円(+14.7%) | 47.6歳 | 12.5年 | 7人 |
| 2026年 | 1,024万円 | +94万円(+10.1%) | 49.6歳 | 14.6年 | 7人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
食料品の中でのポジション
業界123社の年収分布と寿スピリッツ株式会社の位置(業界中央値 648万円)
寿スピリッツの年収データの読み方
- 食料品123社中4位(上位3%)・平均年収1,024万円
- 7年で+362万円(+54.5%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
- 従業員7人・平均49.6歳・勤続14.6年
- 本社は鳥取県。鳥取県の上場5社中1位
- 純利益は5期連続黒字(最新 120.3億円)
寿スピリッツの平均年収は1,024万円で、食料品の中央値648万円より377万円(約58%)高い水準です。同業123社の中では4位、全上場企業3,754社では211位(上位6%)にあたります。本社は鳥取県にあり、鳥取県に本社を置く上場5社の中では1位、同地域の中央値449万円を576万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の663万円から2026年の1,024万円へ、7年で362万円増えました(年平均+6.4%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+119万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、寿スピリッツの伸びは業界を45.0ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は94万円増(+10.1%)でした。
提出会社単体の従業員は7人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて3%の位置にある少人数です。平均年齢は49.6歳で、食料品の中央値41.3歳より8.3歳高めです。平均勤続年数14.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は35歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は9人→7人(−2人)、平均年齢は44.5歳→49.6歳(+5.1歳)、平均勤続年数は9.8年→14.6年(+4.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は120.3億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の321.9億円から2026年期の787.8億円へ+144.7%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢49.6歳・平均年収1,024万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約764万円、40歳で約930万円、50歳で約1,028万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。寿スピリッツは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
食料品で順位が近いのはサントリービバレッジ&フード(1,171万円)、味の素(1,061万円)、サッポロビール(1,014万円)、日本たばこ産業(1,004万円)。他業種で年収水準が近いのはAtlas Technologies(サービス業・1,023万円)、日本証券金融(その他金融業・1,023万円)、アジアパイルホールディングス(ガラス・土石製品・1,027万円)、あすか製薬ホールディングス(医薬品・1,021万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 食料品123社中4位・平均年収1,000万円以上(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、寿スピリッツ株式会社の公表値(平均年齢49.6歳・平均年収1,024万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
寿スピリッツの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 5.2億円 | — | 321.9億円 | — | — |
| 2023年 | 15.8億円 | +203.1% | 501.6億円 | 763万円 | — |
| 2024年 | 40.6億円 | +156.9% | 640.4億円 | 812万円 | +6.4% |
| 2025年 | 82.5億円 | +103.3% | 723.5億円 | 931万円 | +14.7% |
| 2026年 | 120.3億円 | +45.8% | 787.8億円 | 1,024万円 | +10.1% |
2023年から2026年にかけて、純利益は15.8億円→120.3億円、平均年収は763万円→1,024万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。寿スピリッツの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
寿スピリッツと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 寿スピリッツ🏢持株会社 | 1,024万円 | 49.6歳 | 14.6年 | 7人 |
| オエノンホールディングス🏢持株会社 | 757万円 | 46歳 | 20年 | 23人 |
| プレミアムウォーターホールディングス🏢持株会社 | 708万円 | 43歳 | 11.3年 | 5人 |
| フルッタフルッタ | 577万円 | 42.9歳 | 4.8年 | 33人 |
| ウェルディッシュ | 537万円 | 40.2歳 | 5.4年 | 13人 |
| 篠崎屋 | 464万円 | 43歳 | 10.8年 | 20人 |
| 食料品の中央値(123社) | 648万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が寿スピリッツに近い食料品の5社(5〜33人)と比べると、寿スピリッツの平均年収は6社中1位です。2番目のオエノンホールディングス(757万円)を268万円上回っています。平均年齢は49.6歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
寿スピリッツと同じ「製菓・製パン」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 寿スピリッツ🏢持株会社 | 1,024万円 | 49.6歳 | 14.6年 | 7人 |
| 2 | カンロ | 723万円 | 39.2歳 | 13.9年 | 705人 |
| 3 | 湖池屋 | 623万円 | 38.3歳 | 10年 | 784人 |
| 4 | 中村屋 | 607万円 | 43歳 | 19年 | 780人 |
| 5 | 不二家 | 572万円 | 36.1歳 | 12.2年 | 1,432人 |
| 6 | 亀田製菓 | 569万円 | 41歳 | 17.8年 | 1,404人 |
| 7 | モロゾフ | 528万円 | 40.9歳 | 13.4年 | 547人 |
| 8 | コモ | 522万円 | 42歳 | 18.4年 | 173人 |
| 9 | 第一屋製パン | 482万円 | 40歳 | 15年 | 698人 |
| 10 | 日糧製パン | 457万円 | 44.9歳 | 15.2年 | 636人 |
| 11 | セイヒョー | 454万円 | 40.5歳 | 9.3年 | 108人 |
| — | 「製菓・製パン」の中央値(11社) | 569万円 | — | — | — |
食料品のうち「製菓・製パン」に分類した11社の中で、寿スピリッツの平均年収は1位です。この11社の中央値569万円を455万円上回っています。
「製菓・製パン」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。寿スピリッツは「菓子」の記載(「菓子の製造・販売」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
食料品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →寿スピリッツが載っている一覧
寿スピリッツの年収についてよくある質問
寿スピリッツの平均年収はいくらですか?
1,024万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
寿スピリッツの年収は食料品の中で高いですか?
食料品の上場123社中4位です。業界の中央値は648万円で、寿スピリッツはこれを377万円上回っています。
寿スピリッツと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い食料品の5社は、オエノンホールディングス757万円、プレミアムウォーターホールディングス708万円、フルッタフルッタ577万円、ウェルディッシュ537万円、篠崎屋464万円です。寿スピリッツ(1,024万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
寿スピリッツの年収は「製菓・製パン」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「製菓・製パン」に分類した食料品の11社の中で1位です。この11社の中央値は569万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
寿スピリッツの年収は上がっていますか?
2019年の663万円から2026年の1,024万円へ、7年で362万円上がっています(最も動いた年は2025年の+119万円)。
寿スピリッツの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢49.6歳・平均年収1,024万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約764万円、40歳で約930万円、50歳で約1,028万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
寿スピリッツの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は7人(提出会社単体)、平均年齢は49.6歳、平均勤続年数は14.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員9人・平均44.5歳・勤続9.8年でした。
寿スピリッツのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,024万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
寿スピリッツの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は120.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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寿スピリッツの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。