1939建設業2026年・3月31日決算

株式会社四電工

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥774万円

建設業で84位/148社(上位57%) ・全上場企業で960位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万750万679万774万192021232425262019年から+95万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年679万円—42.3歳18.5年2,090人
2020年685万円+6万円(+0.9%)42.1歳18.3年2,051人
2021年690万円+5万円(+0.8%)41.8歳18.2年2,032人
2023年704万円—40.9歳17.1年2,096人
2024年698万円−6万円(−0.8%)40.6歳16.6年2,121人
2025年721万円+23万円(+3.3%)40.2歳16.3年2,158人
2026年774万円+53万円(+7.3%)40歳16.2年2,206人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40歳
平均勤続年数
16.2年
従業員数(単体)
2,206人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と株式会社四電工の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜四電工 774万円

四電工の年収データの読み方

  • 建設業148社中84位・平均年収774万円
  • 7年で+95万円(+14.1%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員2,206人・平均40歳・勤続16.2年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 61.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の72.3%

四電工の平均年収は774万円で、建設業の中央値812万円より38万円(約5%)低い水準です。同業148社の中では84位、全上場企業3,754社では960位(上位26%)にあたります。本社は香川県にあり、香川県に本社を置く上場15社の中では4位、同地域の中央値616万円を158万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の679万円から2026年の774万円へ、7年で95万円増えました(年平均+1.9%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+53万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、四電工の伸びは業界を5.5ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は53万円増(+7.3%)でした。

提出会社単体の従業員は2,206人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位9%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40歳で、建設業の中央値43.4歳より3.4歳若めです。平均勤続年数16.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,090人→2,206人(+116人)、平均年齢は42.3歳→40歳(−2.3歳)、平均勤続年数は18.5年→16.2年(−2.3年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は61.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の926.5億円から2026年期の994.5億円へ+7.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40歳・平均年収774万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約636万円、40歳で約774万円、50歳で約856万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、四電工の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.3%、正規雇用では82.9%、非正規では54.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

建設業で順位が近いのは日本リーテック(779万円)、大成温調(775万円)、ミライト・ワン(773万円)、ノバック(772万円)。他業種で年収水準が近いのは日立建機(機械・774万円)、ダブル・スコープ(電気機器・774万円)、静岡ガス(電気・ガス業・774万円)、UBE(化学・775万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,206人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
636万円
40歳時 推定年収
774万円
50歳時 推定年収
856万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社四電工の公表値(平均年齢40歳・平均年収774万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万636万774万856万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年61億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年994億26年

四電工の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年32.7億円—926.5億円——
2023年30.6億円−6.5%891.2億円704万円—
2024年35億円+14.7%921.1億円698万円−0.8%
2025年47.6億円+35.9%1,058.8億円721万円+3.3%
2026年61.2億円+28.5%994.5億円774万円+7.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は30.6億円→61.2億円、平均年収は704万円→774万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。四電工の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

四電工と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
高砂熱学工業1,246万円41.5歳14.7年2,469人
三機工業1,228万円42.5歳18.1年2,128人
ダイダン1,177万円41.5歳15.8年2,185人
東急建設1,028万円43.5歳18年2,562人
奥村組1,006万円42.6歳15.1年2,492人
四電工774万円40歳16.2年2,206人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が四電工に近い建設業の5社(2,128〜2,562人)と比べると、四電工の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは高砂熱学工業の1,246万円で、四電工との差は471万円です。平均年齢は40歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

四電工が載っている一覧

四電工の年収についてよくある質問

四電工の平均年収はいくらですか?

774万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

四電工の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中84位です。業界の中央値は812万円で、四電工はこれを38万円下回っています。

四電工と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、高砂熱学工業1,246万円、三機工業1,228万円、ダイダン1,177万円、東急建設1,028万円、奥村組1,006万円です。四電工(774万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

四電工の年収は上がっていますか?

2019年の679万円から2026年の774万円へ、7年で95万円上がっています(最も動いた年は2026年の+53万円)。

四電工の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40歳・平均年収774万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約636万円、40歳で約774万円、50歳で約856万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

四電工の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,206人(提出会社単体)、平均年齢は40歳、平均勤続年数は16.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,090人・平均42.3歳・勤続18.5年でした。

四電工のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収774万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

四電工の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は61.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

四電工の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
72.3%
正規雇用
82.9%
非正規雇用
54.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。四電工は全労働者で72.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると82.9%、非正規では54.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

四電工の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。