1811建設業2026年・3月31日決算

株式会社錢高組

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥945万円

建設業で36位/148社(上位24%) ・全上場企業で330位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万850万900万950万824万945万192021232425262019年から+121万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年824万円—44.7歳18.3年948人
2020年821万円−3万円(−0.4%)39.9歳15.1年952人
2021年802万円−19万円(−2.3%)39.7歳14.9年940人
2023年815万円—39.4歳14.1年906人
2024年825万円+11万円(+1.3%)39.7歳14.2年915人
2025年860万円+35万円(+4.3%)39.6歳13.7年902人
2026年945万円+85万円(+9.9%)40歳13.9年880人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40歳
平均勤続年数
13.9年
従業員数(単体)
880人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と株式会社錢高組の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜錢高組 945万円

錢高組の年収データの読み方

  • 建設業148社中36位(上位24%)・平均年収945万円
  • 7年で+121万円(+14.7%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員880人・平均40歳・勤続13.9年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中30位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 42.4億円)

錢高組の平均年収は945万円で、建設業の中央値812万円より133万円(約16%)高い水準です。同業148社の中では36位、全上場企業3,754社では330位(上位9%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では30位、同地域の中央値667万円を278万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の824万円から2026年の945万円へ、7年で121万円増えました(年平均+2.0%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+85万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、錢高組の伸びは業界を4.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は85万円増(+9.9%)でした。

提出会社単体の従業員は880人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位22%に入る大企業クラスです。平均年齢は40歳で、建設業の中央値43.4歳より3.4歳若めです。平均勤続年数13.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は948人→880人(−68人)、平均年齢は44.7歳→40歳(−4.7歳)、平均勤続年数は18.3年→13.9年(−4.4年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は42.4億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の1,019億円から2026年期の1,255億円へ+23.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40歳・平均年収945万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約776万円、40歳で約945万円、50歳で約1,045万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、錢高組の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の56.4%、正規雇用では60.4%、非正規では47.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて13.7ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのは鉄建建設(948万円)、日本電技(947万円)、ライト工業(940万円)、ナカボーテック(939万円)。他業種で年収水準が近いのは中部電力(電気・ガス業・945万円)、トモニホールディングス(銀行業・945万円)、CAC Holdings(情報・通信業・946万円)、PRISM BioLab(医薬品・946万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
776万円
40歳時 推定年収
945万円
50歳時 推定年収
1,045万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社錢高組の公表値(平均年齢40歳・平均年収945万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万776万945万1,045万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年42億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,255億26年

錢高組の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年19.1億円—1,019億円——
2023年18.1億円−5.1%1,076.4億円815万円—
2024年30.6億円+69.2%1,209.8億円825万円+1.3%
2025年35.1億円+14.7%1,206.6億円860万円+4.3%
2026年42.4億円+20.7%1,255億円945万円+9.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は18.1億円→42.4億円、平均年収は815万円→945万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。錢高組の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

錢高組と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
テクノ菱和1,092万円44歳15年856人
錢高組945万円40歳13.9年880人
大本組868万円44.3歳19.2年823人
不動テトラ836万円46歳19.1年841人
福田組831万円42.9歳16.8年840人
日本国土開発830万円42.8歳14.8年835人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が錢高組に近い建設業の5社(823〜856人)と比べると、錢高組の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはテクノ菱和の1,092万円で、錢高組との差は147万円です。平均年齢は40歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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錢高組が載っている一覧

錢高組の年収についてよくある質問

錢高組の平均年収はいくらですか?

945万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

錢高組の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中36位です。業界の中央値は812万円で、錢高組はこれを133万円上回っています。

錢高組と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、テクノ菱和1,092万円、大本組868万円、不動テトラ836万円、福田組831万円、日本国土開発830万円です。錢高組(945万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

錢高組の年収は上がっていますか?

2019年の824万円から2026年の945万円へ、7年で121万円上がっています(最も動いた年は2026年の+85万円)。

錢高組の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40歳・平均年収945万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約776万円、40歳で約945万円、50歳で約1,045万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

錢高組の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は880人(提出会社単体)、平均年齢は40歳、平均勤続年数は13.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員948人・平均44.7歳・勤続18.3年でした。

錢高組のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収945万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

錢高組の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は42.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

錢高組の男女の賃金の差異

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全労働者
56.4%
正規雇用
60.4%
非正規雇用
47.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。錢高組は全労働者で56.4%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると60.4%、非正規では47.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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錢高組の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。