セイコーグループ株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
精密機器で7位/51社(上位14%) ・全上場企業で333位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 800万円 | — | 45.2歳 | 20.9年 | 141人 |
| 2020年 | 824万円 | +24万円(+3.1%) | 45.7歳 | 22年 | 143人 |
| 2021年 | 690万円 | −134万円(−16.3%) | 45.2歳 | 20.3年 | 356人 |
| 2023年 | 804万円 | — | 45.4歳 | 19.7年 | 171人 |
| 2024年 | 834万円 | +29万円(+3.6%) | 44.3歳 | 18.3年 | 169人 |
| 2025年 | 877万円 | +44万円(+5.3%) | 43.8歳 | 16.4年 | 180人 |
| 2026年 | 945万円 | +67万円(+7.7%) | 44.2歳 | 15.8年 | 175人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
精密機器の中でのポジション
業界51社の年収分布とセイコーグループ株式会社の位置(業界中央値 690万円)
セイコーグループの年収データの読み方
- 精密機器51社中7位(上位14%)・平均年収945万円
- 7年で+145万円(+18.1%)。同期間の精密機器中央値は+10.6%
- 従業員175人・平均44.2歳・勤続15.8年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中249位
- 純利益は5期連続黒字(最新 67.7億円)
セイコーグループの平均年収は945万円で、精密機器の中央値690万円より255万円(約37%)高い水準です。同業51社の中では7位、全上場企業3,754社では333位(上位9%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では249位、同地域の中央値689万円を256万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の800万円から2026年の945万円へ、7年で145万円増えました(年平均+2.4%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−134万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の精密機器の中央値は+10.6%(623万→690万円)なので、セイコーグループの伸びは業界を7.5ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は67万円増(+7.7%)でした。
提出会社単体の従業員は175人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて39%の位置にある中規模です。平均年齢は44.2歳で、精密機器の中央値43.2歳より1.0歳高めです。平均勤続年数15.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は141人→175人(+34人)、平均年齢は45.2歳→44.2歳(−1.0歳)、平均勤続年数は20.9年→15.8年(−5.1年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は67.7億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の2,373.8億円から2026年期の3,356.9億円へ+41.4%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢44.2歳・平均年収945万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約743万円、40歳で約905万円、50歳で約1,000万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額29万円、大学卒 月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると322万円で、平均年収945万円はその約2.9倍にあたります。初任給を公表している精密機器の10社の中では4位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、セイコーグループの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の79.1%、正規雇用では79.0%、非正規では62.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
精密機器で順位が近いのはノーリツ鋼機(987万円)、HOYA(970万円)、スリー・ディー・マトリックス(942万円)、島津製作所(924万円)。他業種で年収水準が近いのはトーセイ(不動産業・944万円)、マースグループホールディングス(機械・944万円)、トモニホールディングス(銀行業・945万円)、中部電力(電気・ガス業・945万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 精密機器51社中7位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、セイコーグループ株式会社の公表値(平均年齢44.2歳・平均年収945万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
セイコーグループの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 32.6億円 | — | 2,373.8億円 | — | — |
| 2023年 | 25.6億円 | −21.3% | 2,605億円 | 804万円 | — |
| 2024年 | 36億円 | +40.6% | 2,768.1億円 | 834万円 | +3.6% |
| 2025年 | 45億円 | +25.0% | 3,047.4億円 | 877万円 | +5.3% |
| 2026年 | 67.7億円 | +50.4% | 3,356.9億円 | 945万円 | +7.7% |
2023年から2026年にかけて、純利益は25.6億円→67.7億円、平均年収は804万円→945万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。セイコーグループの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
セイコーグループと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| セイコーグループ | 945万円 | 44.2歳 | 15.8年 | 175人 |
| 国際計測器 | 690万円 | 47.3歳 | 17.8年 | 154人 |
| 大研医器 | 647万円 | 42歳 | 12年 | 185人 |
| メディキット | 634万円 | 40.1歳 | 13.7年 | 179人 |
| ジャパン・ティッシュエンジニアリング | 611万円 | 39.7歳 | 12年 | 200人 |
| 助川電気工業 | 603万円 | 44歳 | 21.3年 | 191人 |
| 精密機器の中央値(51社) | 690万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がセイコーグループに近い精密機器の5社(154〜200人)と比べると、セイコーグループの平均年収は6社中1位です。2番目の国際計測器(690万円)を255万円上回っています。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
精密機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →セイコーグループが載っている一覧
セイコーグループの年収についてよくある質問
セイコーグループの平均年収はいくらですか?
945万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
セイコーグループの年収は精密機器の中で高いですか?
精密機器の上場51社中7位です。業界の中央値は690万円で、セイコーグループはこれを255万円上回っています。
セイコーグループと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い精密機器の5社は、国際計測器690万円、大研医器647万円、メディキット634万円、ジャパン・ティッシュエンジニアリング611万円、助川電気工業603万円です。セイコーグループ(945万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
セイコーグループの年収は上がっていますか?
2019年の800万円から2026年の945万円へ、7年で145万円上がっています(最も動いた年は2021年の−134万円)。
セイコーグループの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢44.2歳・平均年収945万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約743万円、40歳で約905万円、50歳で約1,000万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
セイコーグループの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は175人(提出会社単体)、平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員141人・平均45.2歳・勤続20.9年でした。
セイコーグループのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収945万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
セイコーグループの初任給はいくらですか?
大学院卒で月額29万円、大学卒で月額27万円です(セイコーグループの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している精密機器の10社の中では4位です。
セイコーグループの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は67.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
セイコーグループの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。セイコーグループが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している精密機器の10社の中では4位です(初任給ランキング)。
セイコーグループの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。セイコーグループは全労働者で79.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると79.0%、非正規では62.3%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
PR
セイコーグループの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
- JAC Recruitment管理職・専門職向けのハイクラス転職。年収600万円以上の求人が中心で、業界に詳しいコンサルタントが企業と直接やり取りしている。
出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。