株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング
平均年収(有価証券報告書・公表値)
精密機器で38位/51社(上位75%) ・全上場企業で2,346位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 548万円 | — | 37.68歳 | 8.2年 | 184人 |
| 2020年 | 577万円 | +29万円(+5.3%) | 38.5歳 | 8.4年 | 186人 |
| 2021年 | 559万円 | −18万円(−3.1%) | 37.98歳 | 8.6年 | 200人 |
| 2023年 | 583万円 | — | 38歳 | 9.4年 | 215人 |
| 2024年 | 573万円 | −10万円(−1.8%) | 38.6歳 | 10年 | 211人 |
| 2025年 | 613万円 | +40万円(+7.0%) | 39.4歳 | 11.3年 | 204人 |
| 2026年 | 611万円 | −2万円(−0.2%) | 39.7歳 | 12年 | 200人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
精密機器の中でのポジション
業界51社の年収分布と株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングの位置(業界中央値 690万円)
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの年収データの読み方
- 精密機器51社中38位・平均年収611万円
- 7年で+63万円(+11.5%)。同期間の精密機器中央値は+10.6%
- 従業員200人・平均39.7歳・勤続12年
- 純利益は直近5期で黒字1期(最新 -7.3億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.8%
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの平均年収は611万円で、精密機器の中央値690万円より78万円(約11%)低い水準です。同業51社の中では38位、全上場企業3,754社では2,346位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では112位、同地域の中央値628万円を17万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の548万円から2026年の611万円へ、7年で63万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+40万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2025年の613万円で、最新年はそこから2万円低い水準です。同じ期間の精密機器の中央値は+10.6%(623万→690万円)なので、ジャパン・ティッシュエンジニアリングの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は2万円減(−0.2%)でした。
提出会社単体の従業員は200人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて42%の位置にある中規模です。平均年齢は39.7歳で、精密機器の中央値43.2歳より3.5歳若めです。平均勤続年数12年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は184人→200人(+16人)、平均年齢は37.68歳→39.7歳(+2.0歳)、平均勤続年数は8.2年→12年(+3.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期のうち1期が黒字・4期が赤字で、最新の2026年期は-7.3億円です。売上高は2022年期の21億円から2026年期の21.8億円へ+3.8%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢39.7歳・平均年収611万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約504万円、40歳で約614万円、50歳で約679万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額25万円、大学卒 月額22万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると269万円で、平均年収611万円はその約2.3倍にあたります。初任給を公表している精密機器の10社の中では9位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ジャパン・ティッシュエンジニアリングの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.8%、正規雇用では79.3%、非正規では43.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
精密機器で順位が近いのは東京衡機(625万円)、セルシード(611万円)、愛知時計電機(609万円)、助川電気工業(603万円)。他業種で年収水準が近いのは早稲田アカデミー(サービス業・611万円)、大運(倉庫・運輸関連・611万円)、ミクニ(輸送用機器・611万円)、アイ・エス・ビー(情報・通信業・611万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングの公表値(平均年齢39.7歳・平均年収611万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -5億円 | — | 21億円 | — | — |
| 2023年 | -7.3億円 | — | 20.3億円 | 583万円 | — |
| 2024年 | 1.4億円 | — | 25.1億円 | 573万円 | −1.8% |
| 2025年 | -2.6億円 | −278.3% | 24.6億円 | 613万円 | +7.0% |
| 2026年 | -7.3億円 | — | 21.8億円 | 611万円 | −0.2% |
2023年から2026年にかけて、純利益は-7.3億円→-7.3億円、平均年収は583万円→611万円でした。ジャパン・ティッシュエンジニアリングの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| セイコーグループ | 945万円 | 44.2歳 | 15.8年 | 175人 |
| IMV | 804万円 | 43.3歳 | 12.4年 | 212人 |
| 大研医器 | 647万円 | 42歳 | 12年 | 185人 |
| メディキット | 634万円 | 40.1歳 | 13.7年 | 179人 |
| ジャパン・ティッシュエンジニアリング | 611万円 | 39.7歳 | 12年 | 200人 |
| 助川電気工業 | 603万円 | 44歳 | 21.3年 | 191人 |
| 精密機器の中央値(51社) | 690万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がジャパン・ティッシュエンジニアリングに近い精密機器の5社(175〜212人)と比べると、ジャパン・ティッシュエンジニアリングの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはセイコーグループの945万円で、ジャパン・ティッシュエンジニアリングとの差は333万円です。平均年齢は39.7歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
精密機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ジャパン・ティッシュエンジニアリングが載っている一覧
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの年収についてよくある質問
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの平均年収はいくらですか?
611万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの年収は精密機器の中で高いですか?
精密機器の上場51社中38位です。業界の中央値は690万円で、ジャパン・ティッシュエンジニアリングはこれを78万円下回っています。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い精密機器の5社は、セイコーグループ945万円、IMV804万円、大研医器647万円、メディキット634万円、助川電気工業603万円です。ジャパン・ティッシュエンジニアリング(611万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの年収は上がっていますか?
2019年の548万円から2026年の611万円へ、7年で63万円上がっています(最も動いた年は2025年の+40万円)。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢39.7歳・平均年収611万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約504万円、40歳で約614万円、50歳で約679万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は200人(提出会社単体)、平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は12年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員184人・平均37.68歳・勤続8.2年でした。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収611万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの初任給はいくらですか?
大学院卒で月額25万円、大学卒で月額22万円です(ジャパン・ティッシュエンジニアリングの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している精密機器の10社の中では9位です。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち1期が黒字で、最新の2026年期は-7.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。ジャパン・ティッシュエンジニアリングが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している精密機器の10社の中では9位です(初任給ランキング)。
ジャパン・ティッシュエンジニアリングの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ジャパン・ティッシュエンジニアリングは全労働者で77.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると79.3%、非正規では43.0%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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ジャパン・ティッシュエンジニアリングの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
- JAC Recruitment管理職・専門職向けのハイクラス転職。年収600万円以上の求人が中心で、業界に詳しいコンサルタントが企業と直接やり取りしている。
出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。