9982卸売業2026年・2月末日決算

タキヒヨー株式会社

🎁 賞与あり📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥542万円

卸売業で247位/299社(上位83%) ・全上場企業で2,988位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2020年〜2026年の公表値

450万500万550万435万542万202122232425262020年から+107万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2020年435万円—39.9歳13.3年663人
2021年441万円+6万円(+1.3%)40.6歳13.5年680人
2022年457万円+16万円(+3.6%)41.7歳14.2年658人
2023年459万円+2万円(+0.5%)40.8歳12.9年559人
2024年479万円+20万円(+4.3%)42.4歳13.4年537人
2025年510万円+31万円(+6.4%)42.3歳14年523人
2026年542万円+32万円(+6.3%)42.7歳14.2年540人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.7歳
平均勤続年数
14.2年
従業員数(単体)
540人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布とタキヒヨー株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜タキヒヨー 542万円

タキヒヨーの年収データの読み方

  • 卸売業299社中247位・平均年収542万円
  • 6年で+107万円(+24.6%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員540人・平均42.7歳・勤続14.2年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 14.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の59.0%

タキヒヨーの平均年収は542万円で、卸売業の中央値675万円より133万円(約20%)低い水準です。同業299社の中では247位、全上場企業3,754社では2,988位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では155位、同地域の中央値628万円を86万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2020年の435万円から2026年の542万円へ、6年で107万円増えました(年平均+3.7%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+32万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、タキヒヨーの伸びは業界を14.3ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+6.3%)でした。

提出会社単体の従業員は540人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位33%に入る大企業クラスです。平均年齢は42.7歳で、卸売業の中央値42.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数14.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2020年から2026年の6年で、従業員数は663人→540人(−123人)、平均年齢は39.9歳→42.7歳(+2.8歳)、平均勤続年数は13.3年→14.2年(+0.9年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-18.6億円)で、最新の2026年期は14.4億円です。売上高は2022年期の537.5億円から2026年期の639.7億円へ+19.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.7歳・平均年収542万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約433万円、40歳で約527万円、50歳で約582万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額26万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると312万円で、平均年収542万円はその約1.7倍にあたります。初任給を公表している卸売業の63社の中では33位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、タキヒヨーの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の59.0%、正規雇用では61.9%、非正規では53.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて11.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのは初穂商事(544万円)、TRUCK-ONE(544万円)、ストライダーズ(542万円)、クリエイト(541万円)。他業種で年収水準が近いのは竹田iPホールディングス(その他製品・542万円)、ナック(サービス業・542万円)、SHINKO(情報・通信業・542万円)、雨風太陽(情報・通信業・542万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
433万円
40歳時 推定年収
527万円
50歳時 推定年収
582万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、タキヒヨー株式会社の公表値(平均年齢42.7歳・平均年収542万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万433万527万582万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年14億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年640億26年

タキヒヨーの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-18.6億円—537.5億円457万円+3.6%
2023年4,600万円—618.1億円459万円+0.5%
2024年6.3億円+1263.0%577.4億円479万円+4.3%
2025年9.2億円+46.4%606.3億円510万円+6.4%
2026年14.4億円+56.9%639.7億円542万円+6.3%

2022年から2026年にかけて、純利益は-18.6億円→14.4億円、平均年収は457万円→542万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。タキヒヨーの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

タキヒヨーと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東陽テクニカ913万円42.5歳12.9年524人
明治電機工業666万円41.2歳16.8年550人
リリカラ569万円43歳16年545人
高見澤555万円42.7歳10.5年557人
No.1552万円35.1歳7.9年547人
タキヒヨー542万円42.7歳14.2年540人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)がタキヒヨーに近い卸売業の5社(524〜557人)と比べると、タキヒヨーの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは東陽テクニカの913万円で、タキヒヨーとの差は372万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

タキヒヨーと同じ「繊維・衣料の卸」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1ヤギ900万円39.7歳14.3年271人
2三共生興675万円36.9歳11.8年92人
3ツカモトコーポレーション575万円46.1歳19.1年117人
4タビオ573万円41.5歳15.1年234人
5タキヒヨー542万円42.7歳14.2年540人
6クロスプラス511万円42.2歳15.4年595人
7Bitcoin Japan431万円51.8歳14.5年72人
8カワサキ369万円55.74歳5.8年61人
—「繊維・衣料の卸」の中央値(8社)573万円———

卸売業のうち「繊維・衣料の卸」に分類した8社の中で、タキヒヨーの平均年収は5位です。この8社の中央値573万円を31万円下回っています。最も高いのはヤギの900万円です。

「繊維・衣料の卸」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「卸売業」の中を分けています。タキヒヨーは「アパレル」の記載(「アパレル・テキスタイル関連製品の企画・製造・販売…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

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タキヒヨーの年収についてよくある質問

タキヒヨーの平均年収はいくらですか?

542万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

タキヒヨーの年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中247位です。業界の中央値は675万円で、タキヒヨーはこれを133万円下回っています。

タキヒヨーと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、東陽テクニカ913万円、明治電機工業666万円、リリカラ569万円、高見澤555万円、No.1552万円です。タキヒヨー(542万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

タキヒヨーの年収は「繊維・衣料の卸」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「繊維・衣料の卸」に分類した卸売業の8社の中で5位です。この8社の中央値は573万円、最も高いのはヤギの900万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

タキヒヨーの年収は上がっていますか?

2020年の435万円から2026年の542万円へ、6年で107万円上がっています(最も動いた年は2026年の+32万円)。

タキヒヨーの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.7歳・平均年収542万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約433万円、40歳で約527万円、50歳で約582万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

タキヒヨーの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は540人(提出会社単体)、平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は14.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2020年は従業員663人・平均39.9歳・勤続13.3年でした。

タキヒヨーのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収542万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

タキヒヨーの初任給はいくらですか?

月額26万円です(タキヒヨーの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している卸売業の63社の中では33位です。

タキヒヨーの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は14.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

タキヒヨーの初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
26.0万円

月額。タキヒヨーが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している卸売業の63社の中では33位です(初任給ランキング)。

タキヒヨーの男女の賃金の差異

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全労働者
59.0%
正規雇用
61.9%
非正規雇用
53.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。タキヒヨーは全労働者で59.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると61.9%、非正規では53.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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タキヒヨーの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。