3320卸売業2026年・1月31日決算

クロスプラス株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥511万円

卸売業で264位/299社(上位88%) ・全上場企業で3,244位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2020年〜2026年の公表値

500万498万511万202122232425262020年から+13万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2020年498万円—41.8歳14.8年609人
2021年506万円+8万円(+1.7%)41.9歳14.9年611人
2022年520万円+14万円(+2.8%)41.9歳14.9年576人
2023年483万円−37万円(−7.2%)42.9歳15.7年553人
2024年489万円+6万円(+1.2%)43.1歳16.1年552人
2025年522万円+33万円(+6.7%)42.7歳15.4年590人
2026年511万円−11万円(−2.1%)42.2歳15.4年595人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.2歳
平均勤続年数
15.4年
従業員数(単体)
595人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布とクロスプラス株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜クロスプラス 511万円

クロスプラスの年収データの読み方

  • 卸売業299社中264位・平均年収511万円
  • 6年で+13万円(+2.7%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員595人・平均42.2歳・勤続15.4年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 17.7億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の49.5%

クロスプラスの平均年収は511万円で、卸売業の中央値675万円より164万円(約24%)低い水準です。同業299社の中では264位、全上場企業3,754社では3,244位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では176位、同地域の中央値628万円を117万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2020年の498万円から2026年の511万円へ、6年で13万円増えました(年平均+0.4%)。いちばん大きく動いたのは2023年の−37万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2025年の522万円で、最新年はそこから11万円低い水準です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、クロスプラスの伸びは業界を7.7ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は11万円減(−2.1%)でした。

提出会社単体の従業員は595人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位31%に入る大企業クラスです。平均年齢は42.2歳で、卸売業の中央値42.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数15.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2020年から2026年の6年で、従業員数は609人→595人(−14人)、平均年齢は41.8歳→42.2歳(+0.4歳)、平均勤続年数は14.8年→15.4年(+0.6年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-15.1億円)で、最新の2026年期は17.7億円です。売上高は2022年期の591.2億円から2026年期の598.5億円へ+1.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.2歳・平均年収511万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約410万円、40歳で約499万円、50歳で約552万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、クロスプラスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の49.5%、正規雇用では86.3%、非正規では91.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて20.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのはティムコ(516万円)、小野建(514万円)、アゼアス(510万円)、太洋物産(509万円)。他業種で年収水準が近いのはリズム(精密機器・511万円)、コックス(小売業・511万円)、クロスフォー(その他製品・510万円)、ケイアイスター不動産(不動産業・510万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
410万円
40歳時 推定年収
499万円
50歳時 推定年収
552万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、クロスプラス株式会社の公表値(平均年齢42.2歳・平均年収511万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万410万499万552万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年18億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年599億26年

クロスプラスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-15.1億円—591.2億円520万円+2.8%
2023年3.8億円—570.6億円483万円−7.2%
2024年20.2億円+438.9%601.9億円489万円+1.2%
2025年13.2億円−34.6%620億円522万円+6.7%
2026年17.7億円+34.0%598.5億円511万円−2.1%

2022年から2026年にかけて、純利益は-15.1億円→17.7億円、平均年収は520万円→511万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。クロスプラスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

クロスプラスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
加賀電子820万円42.6歳13.9年583人
進和732万円40.1歳11.7年577人
泉州電業707万円39.3歳15年579人
大光554万円43.8歳13.4年583人
神戸物産530万円38.5歳7.9年610人
クロスプラス511万円42.2歳15.4年595人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)がクロスプラスに近い卸売業の5社(577〜610人)と比べると、クロスプラスの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは加賀電子の820万円で、クロスプラスとの差は309万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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クロスプラスが載っている一覧

クロスプラスの年収についてよくある質問

クロスプラスの平均年収はいくらですか?

511万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

クロスプラスの年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中264位です。業界の中央値は675万円で、クロスプラスはこれを164万円下回っています。

クロスプラスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、加賀電子820万円、進和732万円、泉州電業707万円、大光554万円、神戸物産530万円です。クロスプラス(511万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

クロスプラスの年収は上がっていますか?

2020年の498万円から2026年の511万円へ、6年で13万円上がっています(最も動いた年は2023年の−37万円)。

クロスプラスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.2歳・平均年収511万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約410万円、40歳で約499万円、50歳で約552万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

クロスプラスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は595人(提出会社単体)、平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2020年は従業員609人・平均41.8歳・勤続14.8年でした。

クロスプラスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収511万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

クロスプラスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は17.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

クロスプラスの男女の賃金の差異

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全労働者
49.5%
正規雇用
86.3%
非正規雇用
91.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。クロスプラスは全労働者で49.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると86.3%、非正規では91.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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クロスプラスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。