9936小売業2026年・3月31日決算

株式会社王将フードサービス

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥662万円

小売業で71位/314社(上位23%) ・全上場企業で1,863位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万650万700万509万662万192021232425262019年から+153万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年509万円—34.5歳9.5年2,173人
2020年535万円+25万円(+4.9%)35.2歳10.1年2,196人
2021年511万円−23万円(−4.4%)35.9歳10.5年2,206人
2023年533万円—36.7歳11.3年2,211人
2024年551万円+19万円(+3.5%)36.8歳11.4年2,242人
2025年579万円+27万円(+4.9%)37.3歳11.4年2,320人
2026年662万円+84万円(+14.4%)37.1歳11.3年2,439人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
37.1歳
平均勤続年数
11.3年
従業員数(単体)
2,439人

小売業の中でのポジション

業界314社の年収分布と株式会社王将フードサービスの位置(業界中央値 547万円)

〜200万900万1,600万〜王将フードサービス 662万円

王将フードサービスの年収データの読み方

  • 小売業314社中71位(上位23%)・平均年収662万円
  • 7年で+153万円(+30.0%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
  • 従業員2,439人・平均37.1歳・勤続11.3年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 74.2億円)

王将フードサービスの平均年収は662万円で、小売業の中央値547万円より115万円(約21%)高い水準です。同業314社の中では71位、全上場企業3,754社では1,863位(上位50%)にあたります。本社は京都府にあり、京都府に本社を置く上場62社の中では29位、同地域の中央値652万円を10万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の509万円から2026年の662万円へ、7年で153万円増えました(年平均+3.8%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+84万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、王将フードサービスの伸びは業界を18.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は84万円増(+14.4%)でした。

提出会社単体の従業員は2,439人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位8%に入る国内有数の規模です。平均年齢は37.1歳で、小売業の中央値41.8歳より4.7歳若めです。平均勤続年数11.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,173人→2,439人(+266人)、平均年齢は34.5歳→37.1歳(+2.6歳)、平均勤続年数は9.5年→11.3年(+1.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は74.2億円です(最高は2022年期の88.1億円)。売上高は2022年期の847.8億円から2026年期の1,168.4億円へ+37.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢37.1歳・平均年収662万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約568万円、40歳で約692万円、50歳で約764万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額30万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると360万円で、平均年収662万円はその約1.8倍にあたります。初任給を公表している小売業の34社の中では3位です。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

小売業で順位が近いのはサーラコーポレーション(667万円)、フェリシモ(665万円)、JBイレブン(658万円)、クラシコム(654万円)。他業種で年収水準が近いのはサトウ食品(食料品・662万円)、プラップジャパン(サービス業・662万円)、イノベーションホールディングス(不動産業・662万円)、三櫻工業(輸送用機器・662万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,439人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
568万円
40歳時 推定年収
692万円
50歳時 推定年収
764万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社王将フードサービスの公表値(平均年齢37.1歳・平均年収662万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万568万692万764万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年74億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,168億26年

王将フードサービスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年88.1億円—847.8億円——
2023年62.2億円−29.4%930.2億円533万円—
2024年78.9億円+26.8%1,014億円551万円+3.5%
2025年80.3億円+1.8%1,110.3億円579万円+4.9%
2026年74.2億円−7.6%1,168.4億円662万円+14.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は62.2億円→74.2億円、平均年収は533万円→662万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。王将フードサービスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

王将フードサービスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
サイゼリヤ700万円40歳14年2,215人
王将フードサービス662万円37.1歳11.3年2,439人
ケーズホールディングス🏢持株会社598万円43.2歳17.5年2,260人
アークランズ593万円41.1歳13.3年2,643人
マックスバリュ東海574万円43歳10年2,457人
カワチ薬品556万円37歳13.8年2,564人
小売業の中央値(314社)547万円———

従業員数(単体)が王将フードサービスに近い小売業の5社(2,215〜2,643人)と比べると、王将フードサービスの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはサイゼリヤの700万円で、王将フードサービスとの差は38万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

王将フードサービスと同じ「外食・飲食店」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
9松屋フーズホールディングス🏢持株会社708万円48.5歳18.5年24人
10サイゼリヤ700万円40歳14年2,215人
11きちりホールディングス🏢持株会社700万円45.8歳11.8年25人
12グローバルダイニング689万円36.3歳7.1年160人
13クリエイト・レストランツ・ホールディングス🏢持株会社680万円48.5歳14.2年127人
14王将フードサービス662万円37.1歳11.3年2,439人
15バッファロー645万円39.5歳12年261人
16魚力629万円44歳14.2年540人
17あみやき亭613万円40.9歳8年346人
18ドトール・日レスホールディングス🏢持株会社603万円43.4歳9年22人
19ユニシアホールディングス🏢持株会社584万円40.3歳3.6年40人
—「外食・飲食店」の中央値(63社)547万円———

63社のうち、王将フードサービスの前後の順位の企業を表示しています。

小売業のうち「外食・飲食店」に分類した63社の中で、王将フードサービスの平均年収は14位です。この63社の中央値547万円を115万円上回っています。最も高いのは日本マクドナルドホールディングスの1,294万円です。

「外食・飲食店」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「小売業」の中を分けています。王将フードサービスは「中華料理」の記載(「中華料理」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

小売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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王将フードサービスが載っている一覧

王将フードサービスの年収についてよくある質問

王将フードサービスの平均年収はいくらですか?

662万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

王将フードサービスの年収は小売業の中で高いですか?

小売業の上場314社中71位です。業界の中央値は547万円で、王将フードサービスはこれを115万円上回っています。

王将フードサービスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い小売業の5社は、サイゼリヤ700万円、ケーズホールディングス598万円、アークランズ593万円、マックスバリュ東海574万円、カワチ薬品556万円です。王将フードサービス(662万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

王将フードサービスの年収は「外食・飲食店」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「外食・飲食店」に分類した小売業の63社の中で14位です。この63社の中央値は547万円、最も高いのは日本マクドナルドホールディングスの1,294万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

王将フードサービスの年収は上がっていますか?

2019年の509万円から2026年の662万円へ、7年で153万円上がっています(最も動いた年は2026年の+84万円)。

王将フードサービスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢37.1歳・平均年収662万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約568万円、40歳で約692万円、50歳で約764万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

王将フードサービスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,439人(提出会社単体)、平均年齢は37.1歳、平均勤続年数は11.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,173人・平均34.5歳・勤続9.5年でした。

王将フードサービスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収662万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

王将フードサービスの初任給はいくらですか?

月額30万円です(王将フードサービスの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している小売業の34社の中では3位です。

王将フードサービスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は74.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

王将フードサービスの初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
30.0万円

月額。王将フードサービスが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している小売業の34社の中では3位です(初任給ランキング)。

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王将フードサービスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。