7182銀行業2026年・3月末日決算

株式会社ゆうちょ銀行

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥730万円

銀行業で41位/82社(上位50%) ・全上場企業で1,270位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万670万730万192021232425262019年から+60万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年670万円—42.8歳19.2年12,800人
2020年676万円+6万円(+0.9%)43.3歳19.5年12,477人
2021年675万円−1万円(−0.2%)43.8歳19.9年12,408人
2023年685万円—44.8歳20.5年11,742人
2024年712万円+27万円(+4.0%)45.2歳20.7年11,345人
2025年716万円+4万円(+0.6%)45.6歳21年10,952人
2026年730万円+14万円(+1.9%)45.8歳21年10,659人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.8歳
平均勤続年数
21年
従業員数(単体)
10,659人

銀行業の中でのポジション

業界82社の年収分布と株式会社ゆうちょ銀行の位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜ゆうちょ銀行 730万円

ゆうちょ銀行の年収データの読み方

  • 銀行業82社中41位・平均年収730万円
  • 7年で+60万円(+8.9%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
  • 従業員10,659人・平均45.8歳・勤続21年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 5,289.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の68.8%

ゆうちょ銀行の平均年収は730万円で、銀行業の中央値730万円とほぼ同じ水準です。同業82社の中では41位、全上場企業3,754社では1,270位(上位34%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では818位、同地域の中央値689万円を41万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の670万円から2026年の730万円へ、7年で60万円増えました(年平均+1.2%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+27万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、ゆうちょ銀行の伸びは業界を5.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は14万円増(+1.9%)でした。

提出会社単体の従業員は10,659人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は45.8歳で、銀行業の中央値41.0歳より4.8歳高めです。平均勤続年数21年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は12,800人→10,659人(−2,141人)、平均年齢は42.8歳→45.8歳(+3.0歳)、平均勤続年数は19.2年→21年(+1.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は5,289.8億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢45.8歳・平均年収730万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約564万円、40歳で約688万円、50歳で約760万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ゆうちょ銀行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.8%、正規雇用では67.3%、非正規では72.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.3ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

銀行業で順位が近いのは阿波銀行(739万円)、滋賀銀行(732万円)、南都銀行(722万円)、百十四銀行(721万円)。他業種で年収水準が近いのはAlbaLink(不動産業・729万円)、LIXIL(金属製品・730万円)、東海エレクトロニクス(卸売業・729万円)、明和地所(不動産業・730万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員10,659人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
564万円
40歳時 推定年収
688万円
50歳時 推定年収
760万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ゆうちょ銀行の公表値(平均年齢45.8歳・平均年収730万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万564万688万760万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年5,290億26年

ゆうちょ銀行の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年3,549.5億円———
2023年3,246.1億円−8.5%685万円—
2024年3,543億円+9.1%712万円+4.0%
2025年4,105.6億円+15.9%716万円+0.6%
2026年5,289.8億円+28.8%730万円+1.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は3,246.1億円→5,289.8億円、平均年収は685万円→730万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。ゆうちょ銀行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ゆうちょ銀行と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
三菱UFJフィナンシャル・グループ1,170万円40.3歳13.5年3,637人
みずほフィナンシャルグループ1,167万円42.5歳16.9年2,867人
千葉銀行837万円38.3歳14.4年3,873人
群馬銀行820万円41.5歳17.9年2,650人
八十二長野銀行808万円42.1歳15.5年3,773人
ゆうちょ銀行730万円45.8歳21年10,659人
銀行業の中央値(82社)730万円———

従業員数(単体)がゆうちょ銀行に近い銀行業の5社(2,650〜3,873人)と比べると、ゆうちょ銀行の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは三菱UFJフィナンシャル・グループの1,170万円で、ゆうちょ銀行との差は441万円です。平均年齢は45.8歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

銀行業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ゆうちょ銀行が載っている一覧

ゆうちょ銀行の年収についてよくある質問

ゆうちょ銀行の平均年収はいくらですか?

730万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ゆうちょ銀行の年収は銀行業の中で高いですか?

銀行業の上場82社中41位です。業界の中央値は730万円で、ゆうちょ銀行はこれを0万円上回っています。

ゆうちょ銀行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、三菱UFJフィナンシャル・グループ1,170万円、みずほフィナンシャルグループ1,167万円、千葉銀行837万円、群馬銀行820万円、八十二長野銀行808万円です。ゆうちょ銀行(730万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ゆうちょ銀行の年収は上がっていますか?

2019年の670万円から2026年の730万円へ、7年で60万円上がっています(最も動いた年は2024年の+27万円)。

ゆうちょ銀行の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.8歳・平均年収730万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約564万円、40歳で約688万円、50歳で約760万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ゆうちょ銀行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は10,659人(提出会社単体)、平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は21年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員12,800人・平均42.8歳・勤続19.2年でした。

ゆうちょ銀行のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収730万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ゆうちょ銀行の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は5,289.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ゆうちょ銀行の男女の賃金の差異

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全労働者
68.8%
正規雇用
67.3%
非正規雇用
72.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ゆうちょ銀行は全労働者で68.8%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.3%、非正規では72.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ゆうちょ銀行の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。