6238機械2026年・3月31日決算

フリュー株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥681万円

機械で115位/211社(上位55%) ・全上場企業で1,674位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

650万700万634万681万192021232425262019年から+47万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年634万円—35.5歳6年422人
2020年658万円+23万円(+3.7%)35.9歳7年453人
2021年677万円+19万円(+2.9%)36.5歳7年453人
2023年673万円—37.3歳8年495人
2024年623万円−49万円(−7.4%)37.5歳8年513人
2025年710万円+87万円(+13.9%)37.7歳8年524人
2026年681万円−29万円(−4.0%)38歳9年512人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38歳
平均勤続年数
9年
従業員数(単体)
512人

機械の中でのポジション

業界211社の年収分布とフリュー株式会社の位置(業界中央値 691万円)

〜200万900万1,600万〜フリュー 681万円

フリューの年収データの読み方

  • 機械211社中115位・平均年収681万円
  • 7年で+47万円(+7.4%)。同期間の機械中央値は+9.1%
  • 従業員512人・平均38歳・勤続9年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 22億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.8%

フリューの平均年収は681万円で、機械の中央値691万円とほぼ同じ水準です。同業211社の中では115位、全上場企業3,754社では1,674位(上位45%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1042位、同地域の中央値689万円を7万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の634万円から2026年の681万円へ、7年で47万円増えました(年平均+1.0%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+87万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2025年の710万円で、最新年はそこから29万円低い水準です。同じ期間の機械の中央値は+9.1%(634万→692万円)なので、フリューの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は29万円減(−4.0%)でした。

提出会社単体の従業員は512人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位35%に入る大企業クラスです。平均年齢は38歳で、機械の中央値42.4歳より4.4歳若めです。平均勤続年数9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は422人→512人(+90人)、平均年齢は35.5歳→38歳(+2.5歳)、平均勤続年数は6年→9年(+3.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は22億円です(最高は2022年期の26.8億円)。売上高は2022年期の340.6億円から2026年期の447.7億円へ+31.4%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢38歳・平均年収681万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約577万円、40歳で約702万円、50歳で約776万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額30万円、大学卒 月額27万円、高専・短大卒 月額23万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると320万円で、平均年収681万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している機械の57社の中では25位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、フリューの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.8%、正規雇用では78.9%、非正規では37.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

機械で順位が近いのはオカダアイヨン(683万円)、不二越(683万円)、西部技研(679万円)、新晃工業(678万円)。他業種で年収水準が近いのはKLab(情報・通信業・681万円)、ニプロ(精密機器・681万円)、フリービット(情報・通信業・681万円)、IDEC(電気機器・682万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
577万円
40歳時 推定年収
702万円
50歳時 推定年収
776万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、フリュー株式会社の公表値(平均年齢38歳・平均年収681万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万577万702万776万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年22億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年448億26年

フリューの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年26.8億円—340.6億円——
2023年16.3億円−39.0%364億円673万円—
2024年18.3億円+11.9%427.7億円623万円−7.4%
2025年17.7億円−3.0%443.1億円710万円+13.9%
2026年22億円+23.8%447.7億円681万円−4.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は16.3億円→22億円、平均年収は673万円→681万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。フリューの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

フリューと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ハーモニック・ドライブ・システムズ719万円42.5歳13.2年526人
フリュー681万円38歳9年512人
平和ホールディングス🏢持株会社660万円45.1歳18.5年513人
技研製作所630万円35.3歳12年515人
岡本工作機械製作所620万円42.6歳15.8年504人
エンシュウ533万円44.06歳19.7年514人
機械の中央値(211社)691万円———

従業員数(単体)がフリューに近い機械の5社(504〜526人)と比べると、フリューの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはハーモニック・ドライブ・システムズの719万円で、フリューとの差は38万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

機械の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

フリューが載っている一覧

フリューの年収についてよくある質問

フリューの平均年収はいくらですか?

681万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

フリューの年収は機械の中で高いですか?

機械の上場211社中115位です。業界の中央値は691万円で、フリューはこれを10万円下回っています。

フリューと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い機械の5社は、ハーモニック・ドライブ・システムズ719万円、平和ホールディングス660万円、技研製作所630万円、岡本工作機械製作所620万円、エンシュウ533万円です。フリュー(681万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

フリューの年収は上がっていますか?

2019年の634万円から2026年の681万円へ、7年で47万円上がっています(最も動いた年は2025年の+87万円)。

フリューの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38歳・平均年収681万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約577万円、40歳で約702万円、50歳で約776万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

フリューの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は512人(提出会社単体)、平均年齢は38歳、平均勤続年数は9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員422人・平均35.5歳・勤続6年でした。

フリューのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収681万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

フリューの初任給はいくらですか?

大学院卒で月額30万円、大学卒で月額27万円、高専・短大卒で月額23万円です(フリューの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している機械の57社の中では25位です。

フリューの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は22億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大学院卒
30.1万円
大学卒
26.7万円
高専・短大卒
23.3万円

月額。フリューが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している機械の57社の中では25位です(初任給ランキング)。

フリューの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
77.8%
正規雇用
78.9%
非正規雇用
37.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。フリューは全労働者で77.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.9%、非正規では37.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

フリューの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。