4461化学2026年・3月31日決算

第一工業製薬株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥805万円

化学で47位/201社(上位23%) ・全上場企業で787位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万750万800万742万805万192021232425262019年から+64万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年742万円—40.6歳14.9年512人
2020年733万円−9万円(−1.3%)40.7歳15.1年531人
2021年733万円+0万円(+0.0%)40.6歳15年560人
2023年747万円—40.9歳15.3年584人
2024年695万円−52万円(−7.0%)41.1歳15.9年585人
2025年734万円+39万円(+5.6%)41.5歳15.9年594人
2026年805万円+72万円(+9.8%)41.4歳15.6年611人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.4歳
平均勤続年数
15.6年
従業員数(単体)
611人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と第一工業製薬株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜第一工業製薬 805万円

第一工業製薬の年収データの読み方

  • 化学201社中47位(上位23%)・平均年収805万円
  • 7年で+64万円(+8.6%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員611人・平均41.4歳・勤続15.6年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 62.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の75.8%

第一工業製薬の平均年収は805万円で、化学の中央値716万円より90万円(約13%)高い水準です。同業201社の中では47位、全上場企業3,754社では787位(上位21%)にあたります。本社は京都府にあり、京都府に本社を置く上場62社の中では14位、同地域の中央値652万円を153万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の742万円から2026年の805万円へ、7年で64万円増えました(年平均+1.2%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+72万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、第一工業製薬の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は72万円増(+9.8%)でした。

提出会社単体の従業員は611人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位31%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.4歳で、化学の中央値42.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数15.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は512人→611人(+99人)、平均年齢は40.6歳→41.4歳(+0.8歳)、平均勤続年数は14.9年→15.6年(+0.7年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-11.8億円)で、最新の2026年期は62.5億円です。売上高は2022年期の626.7億円から2026年期の828.9億円へ+32.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.4歳・平均年収805万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約652万円、40歳で約794万円、50歳で約877万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額23万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると276万円で、平均年収805万円はその約2.9倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では54位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、第一工業製薬の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.8%、正規雇用では76.2%、非正規では67.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのはクラレ(809万円)、パーカーコーポレーション(806万円)、日本パーカライジング(805万円)、ニイタカ(805万円)。他業種で年収水準が近いのは電算(情報・通信業・805万円)、住友金属鉱山(非鉄金属・805万円)、ブラザー工業(電気機器・805万円)、フリー(情報・通信業・806万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
652万円
40歳時 推定年収
794万円
50歳時 推定年収
877万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、第一工業製薬株式会社の公表値(平均年齢41.4歳・平均年収805万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万652万794万877万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年63億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年829億26年

第一工業製薬の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年17.5億円—626.7億円——
2023年-11.8億円−167.3%650.8億円747万円—
2024年10.9億円—631.2億円695万円−7.0%
2025年18.1億円+66.9%732.6億円734万円+5.6%
2026年62.5億円+244.7%828.9億円805万円+9.8%

2023年から2026年にかけて、純利益は-11.8億円→62.5億円、平均年収は747万円→805万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。第一工業製薬の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

第一工業製薬と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
第一工業製薬805万円41.4歳15.6年611人
クラサスケミカル787万円39.4歳16.3年614人
扶桑化学工業758万円41.6歳12年623人
日本特殊塗料686万円40.9歳14.9年626人
高圧ガス工業623万円40.8歳14.2年606人
片倉コープアグリ572万円46.6歳18.7年612人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が第一工業製薬に近い化学の5社(606〜626人)と比べると、第一工業製薬の平均年収は6社中1位です。2番目のクラサスケミカル(787万円)を19万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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第一工業製薬が載っている一覧

第一工業製薬の年収についてよくある質問

第一工業製薬の平均年収はいくらですか?

805万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

第一工業製薬の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中47位です。業界の中央値は716万円で、第一工業製薬はこれを90万円上回っています。

第一工業製薬と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、クラサスケミカル787万円、扶桑化学工業758万円、日本特殊塗料686万円、高圧ガス工業623万円、片倉コープアグリ572万円です。第一工業製薬(805万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

第一工業製薬の年収は上がっていますか?

2019年の742万円から2026年の805万円へ、7年で64万円上がっています(最も動いた年は2026年の+72万円)。

第一工業製薬の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.4歳・平均年収805万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約652万円、40歳で約794万円、50歳で約877万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

第一工業製薬の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は611人(提出会社単体)、平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は15.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員512人・平均40.6歳・勤続14.9年でした。

第一工業製薬のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収805万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

第一工業製薬の初任給はいくらですか?

月額23万円です(第一工業製薬の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では54位です。

第一工業製薬の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は62.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

第一工業製薬の初任給

初任給ランキングで比較 →
初任給
23.0万円

月額。第一工業製薬が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では54位です(初任給ランキング)。

第一工業製薬の男女の賃金の差異

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全労働者
75.8%
正規雇用
76.2%
非正規雇用
67.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。第一工業製薬は全労働者で75.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.2%、非正規では67.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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第一工業製薬の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。