9507電気・ガス業2026年・3月31日決算

四国電力株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥874万円

電気・ガス業で10位/26社(上位38%) ・全上場企業で506位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

750万800万850万900万772万874万192021232425262019年から+102万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年772万円—43.9歳22.3年4,489人
2020年775万円+3万円(+0.4%)44.1歳22.3年4,409人
2021年772万円−2万円(−0.3%)42.7歳20.6年2,288人
2023年760万円—42.4歳19.5年2,199人
2024年766万円+6万円(+0.8%)42.3歳19.1年2,170人
2025年818万円+51万円(+6.7%)42歳18.8年2,121人
2026年874万円+56万円(+6.9%)42歳18.5年2,111人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42歳
平均勤続年数
18.5年
従業員数(単体)
2,111人

電気・ガス業の中でのポジション

業界26社の年収分布と四国電力株式会社の位置(業界中央値 828万円)

〜200万900万1,600万〜四国電力 874万円

四国電力の年収データの読み方

  • 電気・ガス業26社中10位・平均年収874万円
  • 7年で+102万円(+13.2%)。同期間の電気・ガス業中央値は+12.6%
  • 従業員2,111人・平均42歳・勤続18.5年
  • 本社は香川県。香川県の上場15社中3位
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 357.1億円)

四国電力の平均年収は874万円で、電気・ガス業の中央値828万円より46万円(約6%)高い水準です。同業26社の中では10位、全上場企業3,754社では506位(上位13%)にあたります。本社は香川県にあり、香川県に本社を置く上場15社の中では3位、同地域の中央値616万円を257万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の772万円から2026年の874万円へ、7年で102万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+56万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気・ガス業の中央値は+12.6%(735万→828万円)なので、四国電力の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は56万円増(+6.9%)でした。

提出会社単体の従業員は2,111人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位9%に入る国内有数の規模です。平均年齢は42歳で、電気・ガス業の中央値42.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は4,489人→2,111人(−2,378人)、平均年齢は43.9歳→42歳(−1.9歳)、平均勤続年数は22.3年→18.5年(−3.8年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-234.9億円)で、最新の2026年期は357.1億円です。

年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収874万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約703万円、40歳で約856万円、50歳で約946万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、四国電力の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の67.9%、正規雇用では69.8%、非正規では61.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.2ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気・ガス業で順位が近いのはイーレックス(886万円)、東京電力ホールディングス(883万円)、東北電力(873万円)、大阪瓦斯(846万円)。他業種で年収水準が近いのはオークネット(情報・通信業・874万円)、ワイズホールディングス(金属製品・874万円)、コロンビア・ワークス(不動産業・875万円)、科研製薬(医薬品・875万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,111人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
703万円
40歳時 推定年収
856万円
50歳時 推定年収
946万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、四国電力株式会社の公表値(平均年齢42歳・平均年収874万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万703万856万946万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年357億26年

四国電力の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年-130.5億円———
2023年-234.9億円—760万円—
2024年428.9億円—766万円+0.8%
2025年434.1億円+1.2%818万円+6.7%
2026年357.1億円−17.7%874万円+6.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は-234.9億円→357.1億円、平均年収は760万円→874万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。四国電力の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

四国電力と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
電源開発1,188万円41.6歳18.5年1,994人
メタウォーター904万円43.3歳16.8年1,850人
四国電力874万円42歳18.5年2,111人
北海道電力828万円41.3歳18.2年2,400人
北陸電力826万円41.4歳20.1年2,301人
沖縄電力808万円43.9歳21.2年1,511人
電気・ガス業の中央値(26社)828万円———

従業員数(単体)が四国電力に近い電気・ガス業の5社(1,511〜2,400人)と比べると、四国電力の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは電源開発の1,188万円で、四国電力との差は315万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気・ガス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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四国電力が載っている一覧

四国電力の年収についてよくある質問

四国電力の平均年収はいくらですか?

874万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

四国電力の年収は電気・ガス業の中で高いですか?

電気・ガス業の上場26社中10位です。業界の中央値は828万円で、四国電力はこれを46万円上回っています。

四国電力と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気・ガス業の5社は、電源開発1,188万円、メタウォーター904万円、北海道電力828万円、北陸電力826万円、沖縄電力808万円です。四国電力(874万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

四国電力の年収は上がっていますか?

2019年の772万円から2026年の874万円へ、7年で102万円上がっています(最も動いた年は2026年の+56万円)。

四国電力の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収874万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約703万円、40歳で約856万円、50歳で約946万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

四国電力の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,111人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は18.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員4,489人・平均43.9歳・勤続22.3年でした。

四国電力のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収874万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

四国電力の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は357.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

四国電力の男女の賃金の差異

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全労働者
67.9%
正規雇用
69.8%
非正規雇用
61.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。四国電力は全労働者で67.9%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると69.8%、非正規では61.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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四国電力の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。