9532電気・ガス業2026年・3月31日決算

大阪瓦斯株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥846万円

電気・ガス業で12位/26社(上位46%) ・全上場企業で608位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万800万667万846万192021232425262019年から+179万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年667万円—43.3歳17.8年5,392人
2020年654万円−14万円(−2.0%)43.3歳17.5年5,271人
2021年654万円+1万円(+0.1%)43.9歳17.6年3,203人
2023年685万円—44.4歳17.9年1,163人
2024年713万円+27万円(+4.0%)44歳16.5年1,137人
2025年738万円+26万円(+3.6%)43.8歳15.9年1,283人
2026年846万円+108万円(+14.6%)44.3歳16.1年1,303人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.3歳
平均勤続年数
16.1年
従業員数(単体)
1,303人

電気・ガス業の中でのポジション

業界26社の年収分布と大阪瓦斯株式会社の位置(業界中央値 828万円)

〜200万900万1,600万〜大阪瓦斯 846万円

大阪瓦斯の年収データの読み方

  • 電気・ガス業26社中12位・平均年収846万円
  • 7年で+179万円(+26.8%)。同期間の電気・ガス業中央値は+12.6%
  • 従業員1,303人・平均44.3歳・勤続16.1年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中63位
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 563.4億円)

大阪瓦斯の平均年収は846万円で、電気・ガス業の中央値828万円とほぼ同じ水準です。同業26社の中では12位、全上場企業3,754社では608位(上位16%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では63位、同地域の中央値667万円を178万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の667万円から2026年の846万円へ、7年で179万円増えました(年平均+3.4%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+108万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気・ガス業の中央値は+12.6%(735万→828万円)なので、大阪瓦斯の伸びは業界を14.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は108万円増(+14.6%)でした。

提出会社単体の従業員は1,303人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位15%に入る国内有数の規模です。平均年齢は44.3歳で、電気・ガス業の中央値42.4歳より1.9歳高めです。平均勤続年数16.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は5,392人→1,303人(−4,089人)、平均年齢は43.3歳→44.3歳(+1.0歳)、平均勤続年数は17.8年→16.1年(−1.7年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-452.4億円)で、最新の2026年期は563.4億円です。売上高は2022年期の15,911.2億円から2026年期の20,303億円へ+27.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢44.3歳・平均年収846万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約664万円、40歳で約809万円、50歳で約894万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、大阪瓦斯の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の74.2%、正規雇用では76.0%、非正規では89.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて4.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気・ガス業で順位が近いのは四国電力(874万円)、東北電力(873万円)、北海道電力(828万円)、北陸電力(826万円)。他業種で年収水準が近いのは太平洋セメント(ガラス・土石製品・846万円)、テクマトリックス(情報・通信業・846万円)、中電工(建設業・845万円)、栗林商船(海運業・847万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,303人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
664万円
40歳時 推定年収
809万円
50歳時 推定年収
894万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、大阪瓦斯株式会社の公表値(平均年齢44.3歳・平均年収846万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万664万809万894万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年563億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年2兆26年

大阪瓦斯の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年589.4億円—15,911.2億円——
2023年-452.4億円−176.8%22,751.1億円685万円—
2024年684.3億円—20,830.5億円713万円+4.0%
2025年525.2億円−23.2%20,690.2億円738万円+3.6%
2026年563.4億円+7.3%20,303億円846万円+14.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は-452.4億円→563.4億円、平均年収は685万円→846万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。大阪瓦斯の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

大阪瓦斯と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
電源開発1,188万円41.6歳18.5年1,994人
メタウォーター904万円43.3歳16.8年1,850人
大阪瓦斯846万円44.3歳16.1年1,303人
沖縄電力808万円43.9歳21.2年1,511人
北海道瓦斯760万円40.6歳18.7年876人
東邦瓦斯733万円41.4歳14.7年973人
電気・ガス業の中央値(26社)828万円———

従業員数(単体)が大阪瓦斯に近い電気・ガス業の5社(876〜1,994人)と比べると、大阪瓦斯の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは電源開発の1,188万円で、大阪瓦斯との差は343万円です。平均年齢は44.3歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気・ガス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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大阪瓦斯が載っている一覧

大阪瓦斯の年収についてよくある質問

大阪瓦斯の平均年収はいくらですか?

846万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

大阪瓦斯の年収は電気・ガス業の中で高いですか?

電気・ガス業の上場26社中12位です。業界の中央値は828万円で、大阪瓦斯はこれを18万円上回っています。

大阪瓦斯と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気・ガス業の5社は、電源開発1,188万円、メタウォーター904万円、沖縄電力808万円、北海道瓦斯760万円、東邦瓦斯733万円です。大阪瓦斯(846万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

大阪瓦斯の年収は上がっていますか?

2019年の667万円から2026年の846万円へ、7年で179万円上がっています(最も動いた年は2026年の+108万円)。

大阪瓦斯の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.3歳・平均年収846万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約664万円、40歳で約809万円、50歳で約894万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

大阪瓦斯の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,303人(提出会社単体)、平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は16.1年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員5,392人・平均43.3歳・勤続17.8年でした。

大阪瓦斯のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収846万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

大阪瓦斯の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は563.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大阪瓦斯の男女の賃金の差異

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全労働者
74.2%
正規雇用
76.0%
非正規雇用
89.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。大阪瓦斯は全労働者で74.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.0%、非正規では89.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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大阪瓦斯の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。