9081陸運業2026年・3月31日決算

神奈川中央交通株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥593万円

陸運業で37位/61社(上位61%) ・全上場企業で2,527位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万529万593万192021232425262019年から+64万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年529万円—49.6歳14.1年2,461人
2020年537万円+8万円(+1.5%)49.3歳13.8年2,236人
2021年499万円−37万円(−6.9%)49.7歳14.5年2,211人
2023年507万円—50.1歳15.8年2,098人
2024年557万円+50万円(+9.8%)50.9歳16.8年2,042人
2025年576万円+18万円(+3.3%)51.3歳16.9年1,997人
2026年593万円+17万円(+2.9%)52.3歳17.3年3,757人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
52.3歳
平均勤続年数
17.3年
従業員数(単体)
3,757人

陸運業の中でのポジション

業界61社の年収分布と神奈川中央交通株式会社の位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜神奈川中央交通 593万円

神奈川中央交通の年収データの読み方

  • 陸運業61社中37位・平均年収593万円
  • 7年で+64万円(+12.1%)。同期間の陸運業中央値は+13.6%
  • 従業員3,757人・平均52.3歳・勤続17.3年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 29億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の70.1%

神奈川中央交通の平均年収は593万円で、陸運業の中央値652万円より59万円(約9%)低い水準です。同業61社の中では37位、全上場企業3,754社では2,527位にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では126位、同地域の中央値669万円を76万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の529万円から2026年の593万円へ、7年で64万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+50万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の陸運業の中央値は+13.6%(574万→652万円)なので、神奈川中央交通の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は17万円増(+2.9%)でした。

提出会社単体の従業員は3,757人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位5%に入る国内有数の規模です。平均年齢は52.3歳で、陸運業の中央値43.9歳より8.4歳高めです。平均勤続年数17.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は35歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,461人→3,757人(+1,296人)、平均年齢は49.6歳→52.3歳(+2.7歳)、平均勤続年数は14.1年→17.3年(+3.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は29億円です(最高は2025年期の32.3億円)。売上高は2022年期の977.8億円から2026年期の1,267.7億円へ+29.7%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢52.3歳・平均年収593万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約436万円、40歳で約532万円、50歳で約587万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、神奈川中央交通の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の70.1%、正規雇用では83.2%、非正規では95.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

陸運業で順位が近いのはSBSホールディングス(602万円)、京極運輸商事(593万円)、山陽電気鉄道(587万円)、鴻池運輸(587万円)。他業種で年収水準が近いのはセイワホールディングス(金属製品・593万円)、ハンモック(情報・通信業・593万円)、CAICA DIGITAL(情報・通信業・592万円)、KOA(電気機器・592万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員3,757人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
436万円
40歳時 推定年収
532万円
50歳時 推定年収
587万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、神奈川中央交通株式会社の公表値(平均年齢52.3歳・平均年収593万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万436万532万587万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年29億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,268億26年

神奈川中央交通の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年8.8億円—977.8億円——
2023年14.8億円+67.8%1,038.7億円507万円—
2024年26.3億円+78.3%1,170.7億円557万円+9.8%
2025年32.3億円+22.5%1,181.5億円576万円+3.3%
2026年29億円−10.0%1,267.7億円593万円+2.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は14.8億円→29億円、平均年収は507万円→593万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。神奈川中央交通の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

神奈川中央交通と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
小田急電鉄827万円43.5歳22年3,685人
東武鉄道745万円47.7歳26.5年3,214人
京浜急行電鉄723万円40歳17年2,921人
NANKAI667万円45.2歳22.6年3,000人
西日本鉄道652万円46.3歳18年5,009人
神奈川中央交通593万円52.3歳17.3年3,757人
陸運業の中央値(61社)652万円———

従業員数(単体)が神奈川中央交通に近い陸運業の5社(2,921〜5,009人)と比べると、神奈川中央交通の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは小田急電鉄の827万円で、神奈川中央交通との差は235万円です。平均年齢は52.3歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

陸運業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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神奈川中央交通が載っている一覧

神奈川中央交通の年収についてよくある質問

神奈川中央交通の平均年収はいくらですか?

593万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

神奈川中央交通の年収は陸運業の中で高いですか?

陸運業の上場61社中37位です。業界の中央値は652万円で、神奈川中央交通はこれを59万円下回っています。

神奈川中央交通と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い陸運業の5社は、小田急電鉄827万円、東武鉄道745万円、京浜急行電鉄723万円、NANKAI667万円、西日本鉄道652万円です。神奈川中央交通(593万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

神奈川中央交通の年収は上がっていますか?

2019年の529万円から2026年の593万円へ、7年で64万円上がっています(最も動いた年は2024年の+50万円)。

神奈川中央交通の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢52.3歳・平均年収593万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約436万円、40歳で約532万円、50歳で約587万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

神奈川中央交通の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は3,757人(提出会社単体)、平均年齢は52.3歳、平均勤続年数は17.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,461人・平均49.6歳・勤続14.1年でした。

神奈川中央交通のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収593万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

神奈川中央交通の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は29億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

神奈川中央交通の男女の賃金の差異

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全労働者
70.1%
正規雇用
83.2%
非正規雇用
95.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。神奈川中央交通は全労働者で70.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると83.2%、非正規では95.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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神奈川中央交通の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。