5905金属製品2026年・3月31日決算

日本製罐株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥592万円

金属製品で60位/88社(上位68%) ・全上場企業で2,531位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万502万592万192021232425262019年から+91万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年502万円—40.3歳11.1年129人
2020年507万円+5万円(+1.1%)41.6歳12.3年123人
2021年504万円−3万円(−0.6%)41.4歳12.9年126人
2023年516万円—42.2歳12.6年134人
2024年546万円+29万円(+5.7%)41.4歳12.7年129人
2025年510万円−36万円(−6.5%)42.8歳13.6年128人
2026年592万円+82万円(+16.2%)44.7歳14.5年102人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.7歳
平均勤続年数
14.5年
従業員数(単体)
102人

金属製品の中でのポジション

業界88社の年収分布と日本製罐株式会社の位置(業界中央値 633万円)

〜200万900万1,600万〜日本製罐 592万円

日本製罐の年収データの読み方

  • 金属製品88社中60位・平均年収592万円
  • 7年で+91万円(+18.1%)。同期間の金属製品中央値は+7.8%
  • 従業員102人・平均44.7歳・勤続14.5年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 -3.8億円)

日本製罐の平均年収は592万円で、金属製品の中央値633万円より41万円(約6%)低い水準です。同業88社の中では60位、全上場企業3,754社では2,531位にあたります。本社は埼玉県にあり、埼玉県に本社を置く上場58社の中では32位、同地域の中央値623万円を31万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の502万円から2026年の592万円へ、7年で91万円増えました(年平均+2.4%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+82万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の金属製品の中央値は+7.8%(582万→627万円)なので、日本製罐の伸びは業界を10.3ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は82万円増(+16.2%)でした。

提出会社単体の従業員は102人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて27%の位置にある中規模です。平均年齢は44.7歳で、金属製品の中央値42.9歳より1.8歳高めです。平均勤続年数14.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は129人→102人(−27人)、平均年齢は40.3歳→44.7歳(+4.4歳)、平均勤続年数は11.1年→14.5年(+3.4年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字で、最新の2026年期は-3.8億円です。売上高は2022年期の104.7億円から2026年期の114.4億円へ+9.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢44.7歳・平均年収592万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約463万円、40歳で約564万円、50歳で約624万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

金属製品で順位が近いのは兼房(595万円)、セイワホールディングス(593万円)、トーソー(592万円)、京都機械工具(582万円)。他業種で年収水準が近いのはKOA(電気機器・592万円)、日本鋳鉄管(鉄鋼・592万円)、CAICA DIGITAL(情報・通信業・592万円)、北日本銀行(銀行業・592万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
463万円
40歳時 推定年収
564万円
50歳時 推定年収
624万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本製罐株式会社の公表値(平均年齢44.7歳・平均年収592万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万463万564万624万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年-4億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年114億26年

日本製罐の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年2億円—104.7億円——
2023年2.3億円+16.0%109.2億円516万円—
2024年2.3億円−1.2%122.5億円546万円+5.7%
2025年-3.2億円−237.2%112.6億円510万円−6.5%
2026年-3.8億円—114.4億円592万円+16.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は2.3億円→-3.8億円、平均年収は516万円→592万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本製罐の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本製罐と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
川田テクノロジーズ798万円42.8歳16.3年96人
アトムリビンテック691万円43.3歳16.8年119人
TONE649万円42.6歳17.9年102人
日本製罐592万円44.7歳14.5年102人
スーパーツール552万円42.7歳16.8年94人
アマテイ538万円47.4歳18.9年87人
金属製品の中央値(88社)633万円———

従業員数(単体)が日本製罐に近い金属製品の5社(87〜119人)と比べると、日本製罐の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは川田テクノロジーズの798万円で、日本製罐との差は206万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

金属製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本製罐が載っている一覧

日本製罐の年収についてよくある質問

日本製罐の平均年収はいくらですか?

592万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本製罐の年収は金属製品の中で高いですか?

金属製品の上場88社中60位です。業界の中央値は633万円で、日本製罐はこれを41万円下回っています。

日本製罐と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い金属製品の5社は、川田テクノロジーズ798万円、アトムリビンテック691万円、TONE649万円、スーパーツール552万円、アマテイ538万円です。日本製罐(592万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本製罐の年収は上がっていますか?

2019年の502万円から2026年の592万円へ、7年で91万円上がっています(最も動いた年は2026年の+82万円)。

日本製罐の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.7歳・平均年収592万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約463万円、40歳で約564万円、50歳で約624万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本製罐の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は102人(提出会社単体)、平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は14.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員129人・平均40.3歳・勤続11.1年でした。

日本製罐のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収592万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日本製罐の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は-3.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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日本製罐の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。