8341銀行業2026年・3月31日決算

株式会社七十七銀行

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥773万円

銀行業で34位/82社(上位41%) ・全上場企業で970位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万750万697万773万192021232425262019年から+75万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年697万円—38.5歳15.4年2,727人
2020年704万円+7万円(+1.0%)38.7歳15.7年2,673人
2021年702万円−2万円(−0.2%)38.6歳15.7年2,638人
2023年712万円—38.7歳16年2,461人
2024年735万円+22万円(+3.1%)38.9歳16.1年2,385人
2025年760万円+26万円(+3.5%)38.9歳16年2,291人
2026年773万円+12万円(+1.6%)39歳16年2,190人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39歳
平均勤続年数
16年
従業員数(単体)
2,190人

銀行業の中でのポジション

業界82社の年収分布と株式会社七十七銀行の位置(業界中央値 730万円)

〜200万900万1,600万〜七十七銀行 773万円

七十七銀行の年収データの読み方

  • 銀行業82社中34位・平均年収773万円
  • 7年で+75万円(+10.8%)。同期間の銀行業中央値は+14.8%
  • 従業員2,190人・平均39歳・勤続16年
  • 本社は宮城県。宮城県の上場20社中3位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 528.5億円)

七十七銀行の平均年収は773万円で、銀行業の中央値730万円より43万円(約6%)高い水準です。同業82社の中では34位、全上場企業3,754社では970位(上位26%)にあたります。本社は宮城県にあり、宮城県に本社を置く上場20社の中では3位、同地域の中央値603万円を169万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の697万円から2026年の773万円へ、7年で75万円増えました(年平均+1.5%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+26万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の銀行業の中央値は+14.8%(635万→730万円)なので、七十七銀行の伸びは業界を4.0ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は12万円増(+1.6%)でした。

提出会社単体の従業員は2,190人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位9%に入る国内有数の規模です。平均年齢は39歳で、銀行業の中央値41.0歳より2.0歳若めです。平均勤続年数16年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,727人→2,190人(−537人)、平均年齢は38.5歳→39歳(+0.5歳)、平均勤続年数は15.4年→16年(+0.6年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は528.5億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢39歳・平均年収773万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約644万円、40歳で約784万円、50歳で約867万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、七十七銀行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の36.4%、正規雇用では59.8%、非正規では50.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて33.7ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

銀行業で順位が近いのは百五銀行(776万円)、セブン銀行(773万円)、京葉銀行(756万円)、山陰合同銀行(752万円)。他業種で年収水準が近いのはリックス(卸売業・773万円)、ミライト・ワン(建設業・773万円)、ニチレイ(食料品・773万円)、ニッポン高度紙工業(パルプ・紙・773万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,190人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
644万円
40歳時 推定年収
784万円
50歳時 推定年収
867万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社七十七銀行の公表値(平均年齢39歳・平均年収773万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万644万784万867万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年528億26年

七十七銀行の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年207.8億円———
2023年243.7億円+17.3%712万円—
2024年288.3億円+18.3%735万円+3.1%
2025年385.9億円+33.8%760万円+3.5%
2026年528.5億円+37.0%773万円+1.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は243.7億円→528.5億円、平均年収は712万円→773万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。七十七銀行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

七十七銀行と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
りそなホールディングス🏢持株会社907万円45.1歳14.4年2,105人
百五銀行776万円40.9歳15.3年2,193人
七十七銀行773万円39歳16年2,190人
南都銀行722万円39.1歳16.5年2,169人
大垣共立銀行681万円39.2歳16.6年2,324人
紀陽銀行605万円37.66歳14.4年2,125人
銀行業の中央値(82社)730万円———

従業員数(単体)が七十七銀行に近い銀行業の5社(2,105〜2,324人)と比べると、七十七銀行の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはりそなホールディングスの907万円で、七十七銀行との差は134万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

銀行業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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七十七銀行が載っている一覧

七十七銀行の年収についてよくある質問

七十七銀行の平均年収はいくらですか?

773万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

七十七銀行の年収は銀行業の中で高いですか?

銀行業の上場82社中34位です。業界の中央値は730万円で、七十七銀行はこれを43万円上回っています。

七十七銀行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い銀行業の5社は、りそなホールディングス907万円、百五銀行776万円、南都銀行722万円、大垣共立銀行681万円、紀陽銀行605万円です。七十七銀行(773万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

七十七銀行の年収は上がっていますか?

2019年の697万円から2026年の773万円へ、7年で75万円上がっています(最も動いた年は2025年の+26万円)。

七十七銀行の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39歳・平均年収773万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約644万円、40歳で約784万円、50歳で約867万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

七十七銀行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,190人(提出会社単体)、平均年齢は39歳、平均勤続年数は16年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,727人・平均38.5歳・勤続15.4年でした。

七十七銀行のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収773万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

七十七銀行の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は528.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

七十七銀行の男女の賃金の差異

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全労働者
36.4%
正規雇用
59.8%
非正規雇用
50.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。七十七銀行は全労働者で36.4%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると59.8%、非正規では50.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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七十七銀行の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。