7458卸売業2026年・3月31日決算

株式会社第一興商

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥616万円

卸売業で197位/299社(上位66%) ・全上場企業で2,297位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万602万616万192021232425262019年から+14万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年602万円—39.8歳10.8年1,864人
2020年596万円−6万円(−1.0%)40歳11年1,917人
2021年574万円−22万円(−3.7%)40.6歳11.7年1,891人
2023年591万円—41.7歳12.8年1,880人
2024年595万円+4万円(+0.7%)41.6歳12.6年1,932人
2025年611万円+16万円(+2.6%)41.2歳12.4年2,038人
2026年616万円+6万円(+0.9%)40.5歳11.8年2,199人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.5歳
平均勤続年数
11.8年
従業員数(単体)
2,199人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布と株式会社第一興商の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜第一興商 616万円

第一興商の年収データの読み方

  • 卸売業299社中197位・平均年収616万円
  • 7年で+14万円(+2.4%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員2,199人・平均40.5歳・勤続11.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 113.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の51.5%

第一興商の平均年収は616万円で、卸売業の中央値675万円より59万円(約9%)低い水準です。同業299社の中では197位、全上場企業3,754社では2,297位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1377位、同地域の中央値689万円を73万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の602万円から2026年の616万円へ、7年で14万円増えました(年平均+0.3%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−22万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、第一興商の伸びは業界を7.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は6万円増(+0.9%)でした。

提出会社単体の従業員は2,199人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位9%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.5歳で、卸売業の中央値42.3歳より1.8歳若めです。平均勤続年数11.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,864人→2,199人(+335人)、平均年齢は39.8歳→40.5歳(+0.7歳)、平均勤続年数は10.8年→11.8年(+1.0年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は113.8億円です(最高は2025年期の159億円)。売上高は2022年期の947.9億円から2026年期の1,629.5億円へ+71.9%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.5歳・平均年収616万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約503万円、40歳で約613万円、50歳で約678万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、第一興商の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の51.5%、正規雇用では80.2%、非正規では90.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて18.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのはフォーバル(618万円)、創健社(618万円)、三京化成(615万円)、テンポスホールディングス(613万円)。他業種で年収水準が近いのはメドレックス(医薬品・616万円)、リログループ(サービス業・616万円)、ニッコンホールディングス(陸運業・616万円)、東洋ドライルーブ(化学・616万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,199人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
503万円
40歳時 推定年収
613万円
50歳時 推定年収
678万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社第一興商の公表値(平均年齢40.5歳・平均年収616万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万503万613万678万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年114億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,630億26年

第一興商の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年31.4億円—947.9億円——
2023年68.5億円+118.2%1,281.6億円591万円—
2024年115.1億円+68.0%1,467.5億円595万円+0.7%
2025年159億円+38.2%1,530.2億円611万円+2.6%
2026年113.8億円−28.4%1,629.5億円616万円+0.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は68.5億円→113.8億円、平均年収は591万円→616万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。第一興商の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

第一興商と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
豊田通商1,421万円43歳16.7年2,466人
双日1,257万円40.5歳14.7年2,094人
阪和興業998万円37.4歳11.3年1,820人
山善802万円40歳13.9年1,836人
あらた619万円42.7歳18.5年1,954人
第一興商616万円40.5歳11.8年2,199人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)が第一興商に近い卸売業の5社(1,820〜2,466人)と比べると、第一興商の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは豊田通商の1,421万円で、第一興商との差は805万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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第一興商が載っている一覧

第一興商の年収についてよくある質問

第一興商の平均年収はいくらですか?

616万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

第一興商の年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中197位です。業界の中央値は675万円で、第一興商はこれを59万円下回っています。

第一興商と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、豊田通商1,421万円、双日1,257万円、阪和興業998万円、山善802万円、あらた619万円です。第一興商(616万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

第一興商の年収は上がっていますか?

2019年の602万円から2026年の616万円へ、7年で14万円上がっています(最も動いた年は2021年の−22万円)。

第一興商の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.5歳・平均年収616万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約503万円、40歳で約613万円、50歳で約678万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

第一興商の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,199人(提出会社単体)、平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は11.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,864人・平均39.8歳・勤続10.8年でした。

第一興商のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収616万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

第一興商の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は113.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

第一興商の男女の賃金の差異

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全労働者
51.5%
正規雇用
80.2%
非正規雇用
90.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。第一興商は全労働者で51.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると80.2%、非正規では90.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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第一興商の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。