7261輸送用機器2026年・3月31日決算

マツダ株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥711万円

輸送用機器で29位/79社(上位37%) ・全上場企業で1,396位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

650万700万677万711万192021232425262019年から+34万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年677万円—41.1歳16.4年22,354人
2020年664万円−13万円(−1.9%)41.2歳16.7年22,480人
2021年629万円−35万円(−5.3%)41.5歳16.9年22,611人
2023年659万円—42.2歳17.2年22,832人
2024年689万円+31万円(+4.6%)42.4歳17.6年23,124人
2025年715万円+25万円(+3.6%)42.5歳17.4年23,391人
2026年711万円−3万円(−0.5%)42.5歳17.7年22,857人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.5歳
平均勤続年数
17.7年
従業員数(単体)
22,857人

輸送用機器の中でのポジション

業界79社の年収分布とマツダ株式会社の位置(業界中央値 686万円)

〜200万900万1,600万〜マツダ 711万円

マツダの年収データの読み方

  • 輸送用機器79社中29位・平均年収711万円
  • 7年で+34万円(+5.1%)。同期間の輸送用機器中央値は+11.9%
  • 従業員22,857人・平均42.5歳・勤続17.7年
  • 本社は広島県。広島県の上場43社中9位
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 -1,034.1億円)

マツダの平均年収は711万円で、輸送用機器の中央値686万円より26万円(約4%)高い水準です。同業79社の中では29位、全上場企業3,754社では1,396位(上位37%)にあたります。本社は広島県にあり、広島県に本社を置く上場43社の中では9位、同地域の中央値555万円を156万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の677万円から2026年の711万円へ、7年で34万円増えました(年平均+0.7%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−35万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2025年の715万円で、最新年はそこから3万円低い水準です。同じ期間の輸送用機器の中央値は+11.9%(619万→692万円)なので、マツダの伸びは業界を6.8ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は3万円減(−0.5%)でした。

提出会社単体の従業員は22,857人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は42.5歳で、輸送用機器の中央値42.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数17.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は22,354人→22,857人(+503人)、平均年齢は41.1歳→42.5歳(+1.4歳)、平均勤続年数は16.4年→17.7年(+1.3年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字で、2026年期は-1,034.1億円の赤字に転じました。売上高は2022年期の31,203.5億円から2026年期の49,181.7億円へ+57.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.5歳・平均年収711万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約569万円、40歳で約693万円、50歳で約766万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、マツダの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の84.1%、正規雇用では86.0%、非正規では71.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて14.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

輸送用機器で順位が近いのは曙ブレーキ工業(715万円)、極東開発工業(714万円)、カヤバ(709万円)、フジオーゼックス(703万円)。他業種で年収水準が近いのはトレックス・セミコンダクター(電気機器・711万円)、ヤガミ(卸売業・711万円)、ライオン(化学・711万円)、サンケン電気(電気機器・711万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員22,857人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
569万円
40歳時 推定年収
693万円
50歳時 推定年収
766万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、マツダ株式会社の公表値(平均年齢42.5歳・平均年収711万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万569万693万766万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年-1,034億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年4.9兆26年

マツダの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年845.3億円—31,203.5億円——
2023年897.7億円+6.2%38,267.5億円659万円—
2024年1,377.3億円+53.4%48,276.6億円689万円+4.6%
2025年601.3億円−56.3%50,188.9億円715万円+3.6%
2026年-1,034.1億円−272.0%49,181.7億円711万円−0.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は897.7億円→-1,034.1億円、平均年収は659万円→711万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。マツダの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

マツダと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
本田技研工業933万円43.9歳21年32,547人
川崎重工業910万円41.7歳15.3年15,361人
日産自動車857万円40.9歳14.9年23,174人
スズキ828万円41歳18年17,871人
SUBARU764万円40歳15.7年17,948人
マツダ711万円42.5歳17.7年22,857人
輸送用機器の中央値(79社)686万円———

従業員数(単体)がマツダに近い輸送用機器の5社(15,361〜32,547人)と比べると、マツダの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは本田技研工業の933万円で、マツダとの差は221万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

輸送用機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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マツダが載っている一覧

マツダの年収についてよくある質問

マツダの平均年収はいくらですか?

711万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

マツダの年収は輸送用機器の中で高いですか?

輸送用機器の上場79社中29位です。業界の中央値は686万円で、マツダはこれを26万円上回っています。

マツダと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い輸送用機器の5社は、本田技研工業933万円、川崎重工業910万円、日産自動車857万円、スズキ828万円、SUBARU764万円です。マツダ(711万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

マツダの年収は上がっていますか?

2019年の677万円から2026年の711万円へ、7年で34万円上がっています(最も動いた年は2021年の−35万円)。

マツダの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.5歳・平均年収711万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約569万円、40歳で約693万円、50歳で約766万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

マツダの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は22,857人(提出会社単体)、平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は17.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員22,354人・平均41.1歳・勤続16.4年でした。

マツダのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収711万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

マツダの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は-1,034.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

マツダの男女の賃金の差異

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全労働者
84.1%
正規雇用
86.0%
非正規雇用
71.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。マツダは全労働者で84.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると86.0%、非正規では71.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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マツダの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。