本田技研工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
輸送用機器で3位/79社(上位4%) ・全上場企業で360位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 809万円 | — | 45.6歳 | 24.1年 | 22,675人 |
| 2020年 | 817万円 | +8万円(+1.0%) | 45.5歳 | 23.8年 | 25,379人 |
| 2021年 | 817万円 | +0万円(±0.0%) | 44.9歳 | 22.5年 | 35,781人 |
| 2023年 | 779万円 | — | 44.7歳 | 22年 | 33,065人 |
| 2024年 | 831万円 | +52万円(+6.7%) | 44.7歳 | 21.9年 | 32,443人 |
| 2025年 | 896万円 | +64万円(+7.7%) | 44.5歳 | 21.3年 | 32,088人 |
| 2026年 | 933万円 | +37万円(+4.1%) | 43.9歳 | 21年 | 32,547人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
輸送用機器の中でのポジション
業界79社の年収分布と本田技研工業株式会社の位置(業界中央値 686万円)
本田技研工業の年収データの読み方
- 輸送用機器79社中3位(上位4%)・平均年収933万円
- 7年で+124万円(+15.3%)。同期間の輸送用機器中央値は+11.9%
- 従業員32,547人・平均43.9歳・勤続21年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中269位
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 -1,948.3億円)
本田技研工業の平均年収は933万円で、輸送用機器の中央値686万円より247万円(約36%)高い水準です。同業79社の中では3位、全上場企業3,754社では360位(上位10%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では269位、同地域の中央値689万円を244万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の809万円から2026年の933万円へ、7年で124万円増えました(年平均+2.1%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+64万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の輸送用機器の中央値は+11.9%(619万→692万円)なので、本田技研工業の伸びは業界を3.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は37万円増(+4.1%)でした。
提出会社単体の従業員は32,547人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は43.9歳で、輸送用機器の中央値42.3歳より1.6歳高めです。平均勤続年数21年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は22,675人→32,547人(+9,872人)、平均年齢は45.6歳→43.9歳(−1.7歳)、平均勤続年数は24.1年→21年(−3.1年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字で、2026年期は-1,948.3億円の赤字に転じました。売上高は2022年期の34,542.6億円から2026年期の44,069.7億円へ+27.6%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢43.9歳・平均年収933万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約736万円、40歳で約896万円、50歳で約990万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、本田技研工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の71.7%、正規雇用では73.5%、非正規では96.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.6ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
輸送用機器で順位が近いのはispace(1,076万円)、トヨタ自動車(1,006万円)、デンソー(915万円)、川崎重工業(910万円)。他業種で年収水準が近いのはイオン(小売業・933万円)、AI inside(情報・通信業・932万円)、三共(機械・932万円)、東京センチュリー(その他金融業・932万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員32,547人・輸送用機器79社中3位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、本田技研工業株式会社の公表値(平均年齢43.9歳・平均年収933万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
本田技研工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 4,880.5億円 | — | 34,542.6億円 | — | — |
| 2023年 | 6,307.6億円 | +29.2% | 35,864.5億円 | 779万円 | — |
| 2024年 | 6,927億円 | +9.8% | 45,446.7億円 | 831万円 | +6.7% |
| 2025年 | 9,300.5億円 | +34.3% | 45,962.1億円 | 896万円 | +7.7% |
| 2026年 | -1,948.3億円 | −120.9% | 44,069.7億円 | 933万円 | +4.1% |
2023年から2026年にかけて、純利益は6,307.6億円→-1,948.3億円、平均年収は779万円→933万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。本田技研工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
本田技研工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 本田技研工業 | 933万円 | 43.9歳 | 21年 | 32,547人 |
| デンソー | 915万円 | 44.8歳 | 22.9年 | 43,889人 |
| 日産自動車 | 857万円 | 40.9歳 | 14.9年 | 23,174人 |
| アイシン | 777万円 | 40.7歳 | 17.3年 | 34,956人 |
| SUBARU | 764万円 | 40歳 | 15.7年 | 17,948人 |
| マツダ | 711万円 | 42.5歳 | 17.7年 | 22,857人 |
| 輸送用機器の中央値(79社) | 686万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が本田技研工業に近い輸送用機器の5社(17,948〜43,889人)と比べると、本田技研工業の平均年収は6社中1位です。2番目のデンソー(915万円)を17万円上回っています。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
輸送用機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →本田技研工業が載っている一覧
本田技研工業の年収についてよくある質問
本田技研工業の平均年収はいくらですか?
933万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
本田技研工業の年収は輸送用機器の中で高いですか?
輸送用機器の上場79社中3位です。業界の中央値は686万円で、本田技研工業はこれを247万円上回っています。
本田技研工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い輸送用機器の5社は、デンソー915万円、日産自動車857万円、アイシン777万円、SUBARU764万円、マツダ711万円です。本田技研工業(933万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
本田技研工業の年収は上がっていますか?
2019年の809万円から2026年の933万円へ、7年で124万円上がっています(最も動いた年は2025年の+64万円)。
本田技研工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢43.9歳・平均年収933万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約736万円、40歳で約896万円、50歳で約990万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
本田技研工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は32,547人(提出会社単体)、平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は21年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員22,675人・平均45.6歳・勤続24.1年でした。
本田技研工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収933万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
本田技研工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は-1,948.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
本田技研工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。本田技研工業は全労働者で71.7%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると73.5%、非正規では96.2%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
PR
本田技研工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
- JAC Recruitment管理職・専門職向けのハイクラス転職。年収600万円以上の求人が中心で、業界に詳しいコンサルタントが企業と直接やり取りしている。
出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。