株式会社三共
平均年収(有価証券報告書・公表値)
機械で13位/211社(上位6%) ・全上場企業で362位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 728万円 | — | 42.7歳 | 16.8年 | 778人 |
| 2020年 | 732万円 | +4万円(+0.5%) | 43.2歳 | 17.4年 | 775人 |
| 2021年 | 709万円 | −23万円(−3.1%) | 43.4歳 | 17.8年 | 784人 |
| 2023年 | 805万円 | — | 44.3歳 | 18.8年 | 737人 |
| 2024年 | 951万円 | +146万円(+18.1%) | 44.5歳 | 18.8年 | 745人 |
| 2025年 | 1,007万円 | +55万円(+5.8%) | 44.7歳 | 19年 | 751人 |
| 2026年 | 932万円 | −75万円(−7.4%) | 44.4歳 | 18.8年 | 760人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
機械の中でのポジション
業界211社の年収分布と株式会社三共の位置(業界中央値 691万円)
三共の年収データの読み方
- 機械211社中13位(上位6%)・平均年収932万円
- 7年で+204万円(+28.0%)。同期間の機械中央値は+9.1%
- 従業員760人・平均44.4歳・勤続18.8年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中271位
- 純利益は5期連続黒字(最新 449.9億円)
三共の平均年収は932万円で、機械の中央値691万円より241万円(約35%)高い水準です。同業211社の中では13位、全上場企業3,754社では362位(上位10%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では271位、同地域の中央値689万円を243万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の728万円から2026年の932万円へ、7年で204万円増えました(年平均+3.6%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+146万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2025年の1,007万円で、最新年はそこから75万円低い水準です。同じ期間の機械の中央値は+9.1%(634万→692万円)なので、三共の伸びは業界を18.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は75万円減(−7.4%)でした。
提出会社単体の従業員は760人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位25%に入る大企業クラスです。平均年齢は44.4歳で、機械の中央値42.4歳より2.0歳高めです。平均勤続年数18.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は778人→760人(−18人)、平均年齢は42.7歳→44.4歳(+1.7歳)、平均勤続年数は16.8年→18.8年(+2.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は449.9億円です(最高は2025年期の591.4億円)。売上高は2022年期の848.6億円から2026年期の1,792.1億円へ+111.2%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢44.4歳・平均年収932万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約731万円、40歳で約891万円、50歳で約984万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、三共の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の63.6%、正規雇用では62.6%、非正規では140.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.5ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
機械で順位が近いのはマースグループホールディングス(944万円)、ダイコク電機(938万円)、ダイフク(918万円)、タクマ(917万円)。他業種で年収水準が近いのはAI inside(情報・通信業・932万円)、東京センチュリー(その他金融業・932万円)、ダイワボウホールディングス(卸売業・932万円)、丹青社(サービス業・931万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 機械211社中13位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社三共の公表値(平均年齢44.4歳・平均年収932万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
三共の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 177.6億円 | — | 848.6億円 | — | — |
| 2023年 | 405.9億円 | +128.5% | 1,573億円 | 805万円 | — |
| 2024年 | 458.6億円 | +13.0% | 1,991億円 | 951万円 | +18.1% |
| 2025年 | 591.4億円 | +28.9% | 1,918.2億円 | 1,007万円 | +5.8% |
| 2026年 | 449.9億円 | −23.9% | 1,792.1億円 | 932万円 | −7.4% |
2023年から2026年にかけて、純利益は405.9億円→449.9億円、平均年収は805万円→932万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。三共の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
三共と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 三共 | 932万円 | 44.4歳 | 18.8年 | 760人 |
| イワキ | 698万円 | 42.9歳 | 18.5年 | 790人 |
| 竹内製作所 | 690万円 | 36.59歳 | 9.8年 | 764人 |
| 新晃工業 | 678万円 | 41歳 | 15年 | 770人 |
| トリニティ工業 | 647万円 | 41.9歳 | 16.6年 | 781人 |
| 津田駒工業 | 535万円 | 47.2歳 | 23.8年 | 751人 |
| 機械の中央値(211社) | 691万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が三共に近い機械の5社(751〜790人)と比べると、三共の平均年収は6社中1位です。2番目のイワキ(698万円)を234万円上回っています。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
機械の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →三共が載っている一覧
三共の年収についてよくある質問
三共の平均年収はいくらですか?
932万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
三共の年収は機械の中で高いですか?
機械の上場211社中13位です。業界の中央値は691万円で、三共はこれを241万円上回っています。
三共と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い機械の5社は、イワキ698万円、竹内製作所690万円、新晃工業678万円、トリニティ工業647万円、津田駒工業535万円です。三共(932万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
三共の年収は上がっていますか?
2019年の728万円から2026年の932万円へ、7年で204万円上がっています(最も動いた年は2024年の+146万円)。
三共の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢44.4歳・平均年収932万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約731万円、40歳で約891万円、50歳で約984万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
三共の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は760人(提出会社単体)、平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は18.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員778人・平均42.7歳・勤続16.8年でした。
三共のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収932万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
三共の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は449.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
三共の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。三共は全労働者で63.6%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると62.6%、非正規では140.0%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。