6501電気機器2026年・3月末日決算

株式会社日立製作所

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥995万円

電気機器で15位/226社(上位7%) ・全上場企業で253位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

900万950万1000万894万995万192021232425262019年から+101万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年894万円—42.1歳19年33,490人
2020年903万円+8万円(+0.9%)42.3歳19.1年31,442人
2021年890万円−12万円(−1.4%)42.6歳19.2年29,850人
2023年916万円—42.9歳19.3年28,672人
2024年936万円+20万円(+2.2%)42.9歳19.1年28,111人
2025年961万円+25万円(+2.7%)42.6歳18.7年25,892人
2026年995万円+34万円(+3.5%)42.2歳18.1年25,934人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.2歳
平均勤続年数
18.1年
従業員数(単体)
25,934人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布と株式会社日立製作所の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜日立製作所 995万円

日立製作所の年収データの読み方

  • 電気機器226社中15位(上位7%)・平均年収995万円
  • 7年で+101万円(+11.3%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員25,934人・平均42.2歳・勤続18.1年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中194位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 7,840.3億円)

日立製作所の平均年収は995万円で、電気機器の中央値711万円より284万円(約40%)高い水準です。同業226社の中では15位、全上場企業3,754社では253位(上位7%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では194位、同地域の中央値689万円を306万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の894万円から2026年の995万円へ、7年で101万円増えました(年平均+1.5%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+34万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、日立製作所の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は34万円増(+3.5%)でした。

提出会社単体の従業員は25,934人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は42.2歳で、電気機器の中央値43.4歳より1.2歳若めです。平均勤続年数18.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は33,490人→25,934人(−7,556人)、平均年齢は42.1歳→42.2歳(+0.1歳)、平均勤続年数は19年→18.1年(−0.9年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は7,840.3億円です(最高は2023年期の9,879.5億円)。

年齢別に見ると、平均年齢42.2歳・平均年収995万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約798万円、40歳で約972万円、50歳で約1,075万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日立製作所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の71.6%、正規雇用では72.8%、非正規では59.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.5ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気機器で順位が近いのは日置電機(1,035万円)、富士通(1,012万円)、日本電気(994万円)、パナソニックホールディングス(988万円)。他業種で年収水準が近いのは横浜フィナンシャルグループ(銀行業・995万円)、出光興産(石油・石炭製品・995万円)、ビーピー・カストロール(石油・石炭製品・994万円)、あかつき本社(証券、商品先物取引業・994万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員25,934人・電気機器226社中15位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
798万円
40歳時 推定年収
972万円
50歳時 推定年収
1,075万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社日立製作所の公表値(平均年齢42.2歳・平均年収995万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万798万972万1,075万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年7,840億26年

日立製作所の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年5,161.2億円———
2023年9,879.5億円+91.4%916万円—
2024年5,815.7億円−41.1%936万円+2.2%
2025年3,901.1億円−32.9%961万円+2.7%
2026年7,840.3億円+101.0%995万円+3.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は9,879.5億円→7,840.3億円、平均年収は916万円→995万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。日立製作所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日立製作所と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
富士通1,012万円42.7歳17.6年32,224人
日立製作所995万円42.2歳18.1年25,934人
日本電気994万円43.1歳17.3年21,934人
三菱電機913万円40.5歳15.3年29,949人
キヤノン882万円44.3歳18.9年22,921人
京セラ740万円40.1歳16年19,667人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)が日立製作所に近い電気機器の5社(19,667〜32,224人)と比べると、日立製作所の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは富士通の1,012万円で、日立製作所との差は17万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日立製作所が載っている一覧

日立製作所の年収についてよくある質問

日立製作所の平均年収はいくらですか?

995万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日立製作所の年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中15位です。業界の中央値は711万円で、日立製作所はこれを284万円上回っています。

日立製作所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、富士通1,012万円、日本電気994万円、三菱電機913万円、キヤノン882万円、京セラ740万円です。日立製作所(995万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日立製作所の年収は上がっていますか?

2019年の894万円から2026年の995万円へ、7年で101万円上がっています(最も動いた年は2026年の+34万円)。

日立製作所の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.2歳・平均年収995万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約798万円、40歳で約972万円、50歳で約1,075万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日立製作所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は25,934人(提出会社単体)、平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は18.1年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員33,490人・平均42.1歳・勤続19年でした。

日立製作所のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収995万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

日立製作所の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は7,840.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日立製作所の男女の賃金の差異

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全労働者
71.6%
正規雇用
72.8%
非正規雇用
59.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日立製作所は全労働者で71.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると72.8%、非正規では59.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日立製作所の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。