6752電気機器2026年・3月31日決算

パナソニックホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥988万円

電気機器で17位/226社(上位8%) ・全上場企業で263位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万800万900万1000万774万988万192021232425262019年から+214万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年774万円—45.6歳22.8年62,031人
2020年755万円−20万円(−2.6%)45.7歳22.7年60,455人
2021年744万円−11万円(−1.4%)45.8歳22.7年59,006人
2023年909万円—43.6歳18.3年1,347人
2024年930万円+22万円(+2.4%)43.7歳17.9年1,421人
2025年956万円+26万円(+2.8%)44歳17.9年1,478人
2026年988万円+32万円(+3.3%)44.1歳18.6年1,431人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.1歳
平均勤続年数
18.6年
従業員数(単体)
1,431人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布とパナソニックホールディングス株式会社の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜パナソニックホールディングス 988万円

パナソニックホールディングスの年収データの読み方

  • 電気機器226社中17位(上位8%)・平均年収988万円
  • 7年で+214万円(+27.6%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員1,431人・平均44.1歳・勤続18.6年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中25位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 124.9億円)

パナソニックホールディングスの平均年収は988万円で、電気機器の中央値711万円より277万円(約39%)高い水準です。同業226社の中では17位、全上場企業3,754社では263位(上位7%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では25位、同地域の中央値667万円を321万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の774万円から2026年の988万円へ、7年で214万円増えました(年平均+3.5%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+165万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、パナソニックホールディングスの伸びは業界を16.7ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+3.3%)でした。

提出会社単体の従業員は1,431人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位14%に入る国内有数の規模です。平均年齢は44.1歳で、電気機器の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は62,031人→1,431人(−60,600人)、平均年齢は45.6歳→44.1歳(−1.5歳)、平均勤続年数は22.8年→18.6年(−4.2年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は124.9億円です(最高は2022年期の865.7億円)。

年齢別に見ると、平均年齢44.1歳・平均年収988万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約778万円、40歳で約947万円、50歳で約1,047万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、パナソニックホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の89.1%、正規雇用では87.3%、非正規では110.7%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて19.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。パナソニックホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

電気機器で順位が近いのは日立製作所(995万円)、日本電気(994万円)、ワコム(985万円)、PHCホールディングス(983万円)。他業種で年収水準が近いのはいよぎんホールディングス(銀行業・987万円)、トレンドマイクロ(情報・通信業・989万円)、ノーリツ鋼機(精密機器・987万円)、因幡電機産業(卸売業・989万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,431人・電気機器226社中17位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
778万円
40歳時 推定年収
947万円
50歳時 推定年収
1,047万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、パナソニックホールディングス株式会社の公表値(平均年齢44.1歳・平均年収988万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万778万947万1,047万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年125億26年

パナソニックホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年865.7億円—27,559.7億円——
2023年666.1億円−23.1%—909万円—
2024年527.5億円−20.8%—930万円+2.4%
2025年397.3億円−24.7%—956万円+2.8%
2026年124.9億円−68.6%—988万円+3.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は666.1億円→124.9億円、平均年収は909万円→988万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は3年です。パナソニックホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

パナソニックホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
パナソニックホールディングス🏢持株会社988万円44.1歳18.6年1,431人
京三製作所929万円44歳17年1,399人
アルバック869万円44.8歳17.8年1,483人
ウシオ電機799万円44.5歳20.4年1,475人
FDK597万円47.2歳22.3年1,506人
アオイ電子481万円42.4歳17.2年1,489人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がパナソニックホールディングスに近い電気機器の5社(1,399〜1,506人)と比べると、パナソニックホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目の京三製作所(929万円)を59万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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パナソニックホールディングスが載っている一覧

パナソニックホールディングスの年収についてよくある質問

パナソニックホールディングスの平均年収はいくらですか?

988万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

パナソニックホールディングスの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中17位です。業界の中央値は711万円で、パナソニックホールディングスはこれを277万円上回っています。

パナソニックホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、京三製作所929万円、アルバック869万円、ウシオ電機799万円、FDK597万円、アオイ電子481万円です。パナソニックホールディングス(988万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

パナソニックホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の774万円から2026年の988万円へ、7年で214万円上がっています(最も動いた年は2023年の+165万円)。

パナソニックホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.1歳・平均年収988万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約778万円、40歳で約947万円、50歳で約1,047万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

パナソニックホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,431人(提出会社単体)、平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は18.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員62,031人・平均45.6歳・勤続22.8年でした。

パナソニックホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収988万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

パナソニックホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は124.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

パナソニックホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
89.1%
正規雇用
87.3%
非正規雇用
110.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。パナソニックホールディングスは全労働者で89.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると87.3%、非正規では110.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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パナソニックホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。