6955電気機器2026年・3月31日決算

FDK株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥597万円

電気機器で186位/226社(上位82%) ・全上場企業で2,485位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万516万597万192021232425262019年から+81万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年516万円—44.8歳20.5年2,041人
2020年543万円+27万円(+5.3%)43.9歳19.8年1,620人
2021年554万円+11万円(+2.1%)44.8歳20.1年1,632人
2023年549万円—45.5歳20.8年1,608人
2024年553万円+5万円(+0.9%)45.9歳21.2年1,583人
2025年567万円+14万円(+2.4%)46.8歳21.8年1,556人
2026年597万円+30万円(+5.2%)47.2歳22.3年1,506人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
47.2歳
平均勤続年数
22.3年
従業員数(単体)
1,506人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布とFDK株式会社の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜FDK 597万円

FDKの年収データの読み方

  • 電気機器226社中186位・平均年収597万円
  • 7年で+81万円(+15.6%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員1,506人・平均47.2歳・勤続22.3年
  • 純利益は直近5期で黒字2期(最新 10.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の78.3%

FDKの平均年収は597万円で、電気機器の中央値711万円より115万円(約16%)低い水準です。同業226社の中では186位、全上場企業3,754社では2,485位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1467位、同地域の中央値689万円を92万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の516万円から2026年の597万円へ、7年で81万円増えました(年平均+2.1%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+30万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、FDKの伸びは業界を4.7ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は30万円増(+5.2%)でした。

提出会社単体の従業員は1,506人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位13%に入る国内有数の規模です。平均年齢は47.2歳で、電気機器の中央値43.4歳より3.8歳高めです。平均勤続年数22.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,041人→1,506人(−535人)、平均年齢は44.8歳→47.2歳(+2.4歳)、平均勤続年数は20.5年→22.3年(+1.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-6.4億円)で、最新の2026年期は10.2億円です。売上高は2022年期の614.6億円から2026年期の595.6億円へ−3.1%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢47.2歳・平均年収597万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約455万円、40歳で約555万円、50歳で約613万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、FDKの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の78.3%、正規雇用では79.5%、非正規では88.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて8.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気機器で順位が近いのはピクセラ(603万円)、オプトエレクトロニクス(599万円)、ミツバ(596万円)、三社電機製作所(595万円)。他業種で年収水準が近いのはスクロール(小売業・597万円)、クエスト(情報・通信業・597万円)、リップス(化学・597万円)、フツパー(情報・通信業・597万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,506人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
455万円
40歳時 推定年収
555万円
50歳時 推定年収
613万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、FDK株式会社の公表値(平均年齢47.2歳・平均年収597万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万455万555万613万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年10億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年596億26年

FDKの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-1.5億円—614.6億円——
2023年-6.4億円—627.8億円549万円—
2024年-6.2億円—626.8億円553万円+0.9%
2025年4億円—631.7億円567万円+2.4%
2026年10.2億円+154.4%595.6億円597万円+5.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は-6.4億円→10.2億円、平均年収は549万円→597万円でした。FDKの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

FDKと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
アルバック869万円44.8歳17.8年1,483人
堀場製作所821万円42.8歳16年1,573人
ウシオ電機799万円44.5歳20.4年1,475人
日本航空電子工業727万円41.3歳16.3年1,539人
FDK597万円47.2歳22.3年1,506人
アオイ電子481万円42.4歳17.2年1,489人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がFDKに近い電気機器の5社(1,475〜1,573人)と比べると、FDKの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはアルバックの869万円で、FDKとの差は272万円です。平均年齢は47.2歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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FDKが載っている一覧

FDKの年収についてよくある質問

FDKの平均年収はいくらですか?

597万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

FDKの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中186位です。業界の中央値は711万円で、FDKはこれを115万円下回っています。

FDKと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、アルバック869万円、堀場製作所821万円、ウシオ電機799万円、日本航空電子工業727万円、アオイ電子481万円です。FDK(597万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

FDKの年収は上がっていますか?

2019年の516万円から2026年の597万円へ、7年で81万円上がっています(最も動いた年は2026年の+30万円)。

FDKの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢47.2歳・平均年収597万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約455万円、40歳で約555万円、50歳で約613万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

FDKの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,506人(提出会社単体)、平均年齢は47.2歳、平均勤続年数は22.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,041人・平均44.8歳・勤続20.5年でした。

FDKのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収597万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

FDKの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は10.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

FDKの男女の賃金の差異

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全労働者
78.3%
正規雇用
79.5%
非正規雇用
88.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。FDKは全労働者で78.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると79.5%、非正規では88.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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FDKの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。