5334ガラス・土石製品2026年・3月31日決算

日本特殊陶業株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥993万円

ガラス・土石製品で2位/49社(上位4%) ・全上場企業で257位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万800万1000万691万993万192021232425262019年から+302万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年691万円—39.2歳17.2年5,863人
2020年676万円−15万円(−2.2%)39.8歳17.3年5,883人
2021年636万円−40万円(−5.9%)40.8歳17.4年5,891人
2023年690万円—42.6歳16.1年3,534人
2024年894万円+204万円(+29.6%)42.5歳16.2年3,622人
2025年987万円+93万円(+10.5%)43歳18.8年3,195人
2026年993万円+5万円(+0.5%)43.5歳19.4年3,208人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.5歳
平均勤続年数
19.4年
従業員数(単体)
3,208人

ガラス・土石製品の中でのポジション

業界49社の年収分布と日本特殊陶業株式会社の位置(業界中央値 690万円)

〜200万900万1,600万〜日本特殊陶業 993万円

日本特殊陶業の年収データの読み方

  • ガラス・土石製品49社中2位(上位4%)・平均年収993万円
  • 7年で+302万円(+43.6%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
  • 従業員3,208人・平均43.5歳・勤続19.4年
  • 本社は愛知県。愛知県の上場205社中6位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 949.1億円)

日本特殊陶業の平均年収は993万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より303万円(約44%)高い水準です。同業49社の中では2位、全上場企業3,754社では257位(上位7%)にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では6位、同地域の中央値628万円を365万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の691万円から2026年の993万円へ、7年で302万円増えました(年平均+5.3%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+204万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、日本特殊陶業の伸びは業界を35.2ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は5万円増(+0.5%)でした。

提出会社単体の従業員は3,208人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位6%に入る国内有数の規模です。平均年齢は43.5歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数19.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は5,863人→3,208人(−2,655人)、平均年齢は39.2歳→43.5歳(+4.3歳)、平均勤続年数は17.2年→19.4年(+2.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は949.1億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の3,169.3億円から2026年期の3,828.1億円へ+20.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.5歳・平均年収993万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約786万円、40歳で約958万円、50歳で約1,058万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本特殊陶業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.4%、正規雇用では67.2%、非正規では92.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.7ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

ガラス・土石製品で順位が近いのはアジアパイルホールディングス(1,027万円)、NGK(920万円)、AGC(905万円)。他業種で年収水準が近いのはあかつき本社(証券、商品先物取引業・994万円)、ビーピー・カストロール(石油・石炭製品・994万円)、日本電気(電気機器・994万円)、Jトラスト(その他金融業・992万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員3,208人・ガラス・土石製品49社中2位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
786万円
40歳時 推定年収
958万円
50歳時 推定年収
1,058万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本特殊陶業株式会社の公表値(平均年齢43.5歳・平均年収993万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万786万958万1,058万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年949億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年3,828億26年

日本特殊陶業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年561.6億円—3,169.3億円——
2023年445.2億円−20.7%3,315.1億円690万円—
2024年552.7億円+24.1%3,391.9億円894万円+29.6%
2025年849.2億円+53.6%3,580億円987万円+10.5%
2026年949.1億円+11.8%3,828.1億円993万円+0.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は445.2億円→949.1億円、平均年収は690万円→993万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。日本特殊陶業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本特殊陶業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日本特殊陶業993万円43.5歳19.4年3,208人
NGK920万円40.7歳15.4年5,024人
太平洋セメント846万円39.6歳16.8年1,783人
ニチアス760万円40.9歳13.9年1,930人
日本電気硝子738万円43.3歳20年1,778人
ノリタケ697万円44.8歳21.3年1,722人
ガラス・土石製品の中央値(49社)690万円———

従業員数(単体)が日本特殊陶業に近いガラス・土石製品の5社(1,722〜5,024人)と比べると、日本特殊陶業の平均年収は6社中1位です。2番目のNGK(920万円)を73万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ガラス・土石製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本特殊陶業が載っている一覧

日本特殊陶業の年収についてよくある質問

日本特殊陶業の平均年収はいくらですか?

993万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本特殊陶業の年収はガラス・土石製品の中で高いですか?

ガラス・土石製品の上場49社中2位です。業界の中央値は690万円で、日本特殊陶業はこれを303万円上回っています。

日本特殊陶業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、NGK920万円、太平洋セメント846万円、ニチアス760万円、日本電気硝子738万円、ノリタケ697万円です。日本特殊陶業(993万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本特殊陶業の年収は上がっていますか?

2019年の691万円から2026年の993万円へ、7年で302万円上がっています(最も動いた年は2024年の+204万円)。

日本特殊陶業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.5歳・平均年収993万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約786万円、40歳で約958万円、50歳で約1,058万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本特殊陶業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は3,208人(提出会社単体)、平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は19.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員5,863人・平均39.2歳・勤続17.2年でした。

日本特殊陶業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収993万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

日本特殊陶業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は949.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本特殊陶業の男女の賃金の差異

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全労働者
68.4%
正規雇用
67.2%
非正規雇用
92.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本特殊陶業は全労働者で68.4%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.2%、非正規では92.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本特殊陶業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。