5214ガラス・土石製品2025年・12月31日決算

日本電気硝子株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥738万円

ガラス・土石製品で15位/49社(上位31%) ・全上場企業で1,218位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

700万750万764万738万192021222324252019年から−26万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年764万円—45.1歳23.8年1,679人
2020年729万円−35万円(−4.5%)45.2歳23.7年1,662人
2021年748万円+19万円(+2.6%)45.5歳23.8年1,682人
2022年775万円+27万円(+3.6%)45.3歳23.2年1,687人
2023年752万円−24万円(−3.1%)44.5歳22.2年1,713人
2024年704万円−48万円(−6.4%)43.9歳21.2年1,746人
2025年738万円+34万円(+4.9%)43.3歳20年1,778人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.3歳
平均勤続年数
20年
従業員数(単体)
1,778人

ガラス・土石製品の中でのポジション

業界49社の年収分布と日本電気硝子株式会社の位置(業界中央値 690万円)

〜200万900万1,600万〜日本電気硝子 738万円

日本電気硝子の年収データの読み方

  • ガラス・土石製品49社中15位・平均年収738万円
  • 6年で−26万円(−3.4%)。同期間のガラス・土石製品中央値は+8.5%
  • 従業員1,778人・平均43.3歳・勤続20年
  • 本社は滋賀県。滋賀県の上場8社中2位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 315.4億円)

日本電気硝子の平均年収は738万円で、ガラス・土石製品の中央値690万円より48万円(約7%)高い水準です。同業49社の中では15位、全上場企業3,754社では1,218位(上位32%)にあたります。本社は滋賀県にあり、滋賀県に本社を置く上場8社の中では2位、同地域の中央値714万円を24万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の764万円から2025年の738万円へ、6年で26万円減りました(年平均−0.6%)。いちばん大きく動いたのは2024年の−48万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2022年の775万円で、最新年はそこから37万円低い水準です。同じ期間のガラス・土石製品の中央値は+8.5%(630万→683万円)なので、日本電気硝子の伸びは業界を11.9ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は34万円増(+4.9%)でした。

提出会社単体の従業員は1,778人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位11%に入る国内有数の規模です。平均年齢は43.3歳で、ガラス・土石製品の中央値43.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数20年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,679人→1,778人(+99人)、平均年齢は45.1歳→43.3歳(−1.8歳)、平均勤続年数は23.8年→20年(−3.8年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は315.4億円(5期で最高益)です。売上高は2021年期の2,920.3億円から2025年期の3,114億円へ+6.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.3歳・平均年収738万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約586万円、40歳で約713万円、50歳で約788万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本電気硝子の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の67.8%、正規雇用では68.9%、非正規では39.9%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.3ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

ガラス・土石製品で順位が近いのはジオスター(760万円)、日東紡績(749万円)、住友大阪セメント(734万円)、東洋炭素(725万円)。他業種で年収水準が近いのは大幸薬品(医薬品・738万円)、サイバートラスト(情報・通信業・738万円)、関東電化工業(化学・738万円)、群栄化学工業(化学・739万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,778人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
586万円
40歳時 推定年収
713万円
50歳時 推定年収
788万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本電気硝子株式会社の公表値(平均年齢43.3歳・平均年収738万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万586万713万788万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年315億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年3,114億25年

日本電気硝子の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年204.5億円—2,920.3億円748万円+2.6%
2022年168.2億円−17.8%3,246.3億円775万円+3.6%
2023年24.8億円−85.3%2,799.7億円752万円−3.1%
2024年178.5億円+619.7%2,992.4億円704万円−6.4%
2025年315.4億円+76.7%3,114億円738万円+4.9%

2021年から2025年にかけて、純利益は204.5億円→315.4億円、平均年収は748万円→738万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本電気硝子の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本電気硝子と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
太平洋セメント846万円39.6歳16.8年1,783人
ニチアス760万円40.9歳13.9年1,930人
日本電気硝子738万円43.3歳20年1,778人
住友大阪セメント734万円42.9歳18.1年1,364人
ニチハ722万円46.8歳17.6年1,324人
ノリタケ697万円44.8歳21.3年1,722人
ガラス・土石製品の中央値(49社)690万円———

従業員数(単体)が日本電気硝子に近いガラス・土石製品の5社(1,324〜1,930人)と比べると、日本電気硝子の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは太平洋セメントの846万円で、日本電気硝子との差は108万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ガラス・土石製品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本電気硝子が載っている一覧

日本電気硝子の年収についてよくある質問

日本電気硝子の平均年収はいくらですか?

738万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本電気硝子の年収はガラス・土石製品の中で高いですか?

ガラス・土石製品の上場49社中15位です。業界の中央値は690万円で、日本電気硝子はこれを48万円上回っています。

日本電気硝子と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いガラス・土石製品の5社は、太平洋セメント846万円、ニチアス760万円、住友大阪セメント734万円、ニチハ722万円、ノリタケ697万円です。日本電気硝子(738万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本電気硝子の年収は上がっていますか?

2019年の764万円から2025年の738万円へ、6年で26万円下がっています(最も動いた年は2024年の−48万円)。

日本電気硝子の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.3歳・平均年収738万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約586万円、40歳で約713万円、50歳で約788万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本電気硝子の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,778人(提出会社単体)、平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は20年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,679人・平均45.1歳・勤続23.8年でした。

日本電気硝子のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収738万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

日本電気硝子の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は315.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本電気硝子の男女の賃金の差異

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全労働者
67.8%
正規雇用
68.9%
非正規雇用
39.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本電気硝子は全労働者で67.8%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると68.9%、非正規では39.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本電気硝子の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。