6027サービス業2026年・3月末日決算

弁護士ドットコム株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥725万円

サービス業で113位/554社(上位20%) ・全上場企業で1,298位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万750万604万725万192021232425262019年から+120万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年604万円—34歳2.1年190人
2020年602万円−3万円(−0.5%)34歳2.2年240人
2021年625万円+24万円(+4.0%)34.8歳2.4年320人
2023年660万円—35.8歳2.9年427人
2024年680万円+20万円(+3.0%)35.5歳3年497人
2025年700万円+20万円(+3.0%)36歳3.2年564人
2026年725万円+25万円(+3.6%)36.4歳3.4年613人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
36.4歳
平均勤続年数
3.4年
従業員数(単体)
613人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と弁護士ドットコム株式会社の位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜弁護士ドットコム 725万円

弁護士ドットコムの年収データの読み方

  • サービス業554社中113位(上位20%)・平均年収725万円
  • 7年で+120万円(+19.9%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員613人・平均36.4歳・勤続3.4年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 13.9億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の72.4%

弁護士ドットコムの平均年収は725万円で、サービス業の中央値586万円より139万円(約24%)高い水準です。同業554社の中では113位、全上場企業3,754社では1,298位(上位35%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では829位、同地域の中央値689万円を36万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の604万円から2026年の725万円へ、7年で120万円増えました(年平均+2.6%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+35万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、弁護士ドットコムの伸びは業界を8.7ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は25万円増(+3.6%)でした。

提出会社単体の従業員は613人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位31%に入る大企業クラスです。平均年齢は36.4歳で、サービス業の中央値38.6歳より2.2歳若めです。平均勤続年数3.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は33歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は190人→613人(+423人)、平均年齢は34歳→36.4歳(+2.4歳)、平均勤続年数は2.1年→3.4年(+1.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は13.9億円(5期で最高益)です。売上高は2024年期の113.2億円から2026年期の162.9億円へ+43.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢36.4歳・平均年収725万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約628万円、40歳で約765万円、50歳で約846万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、弁護士ドットコムの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.4%、正規雇用では74.6%、非正規では87.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.3ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

サービス業で順位が近いのはステップ(726万円)、オンデック(726万円)、日本空調サービス(724万円)、応用地質(723万円)。他業種で年収水準が近いのはイーエムシステムズ(商号 株式会社EMシステムズ)(情報・通信業・725万円)、東洋炭素(ガラス・土石製品・725万円)、ヤマダコーポレーション(機械・724万円)、リンテック(その他製品・724万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
628万円
40歳時 推定年収
765万円
50歳時 推定年収
846万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、弁護士ドットコム株式会社の公表値(平均年齢36.4歳・平均年収725万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万628万765万846万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年14億26年

売上高

連結優先

24年25年163億26年

弁護士ドットコムの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年7億円————
2023年7.2億円+2.2%—660万円—
2024年7.3億円+1.7%113.2億円680万円+3.0%
2025年9.8億円+33.6%140.7億円700万円+3.0%
2026年13.9億円+42.7%162.9億円725万円+3.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は7.2億円→13.9億円、平均年収は660万円→725万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。弁護士ドットコムの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

弁護士ドットコムと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
弁護士ドットコム725万円36.4歳3.4年613人
ヒビノ671万円44.7歳14.5年653人
フルテック602万円40.3歳13.7年645人
ティア575万円39.9歳7.5年627人
エクストリーム518万円36.3歳4.1年588人
一蔵425万円37歳7年589人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)が弁護士ドットコムに近いサービス業の5社(588〜653人)と比べると、弁護士ドットコムの平均年収は6社中1位です。2番目のヒビノ(671万円)を54万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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弁護士ドットコムが載っている一覧

弁護士ドットコムの年収についてよくある質問

弁護士ドットコムの平均年収はいくらですか?

725万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

弁護士ドットコムの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中113位です。業界の中央値は586万円で、弁護士ドットコムはこれを139万円上回っています。

弁護士ドットコムと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、ヒビノ671万円、フルテック602万円、ティア575万円、エクストリーム518万円、一蔵425万円です。弁護士ドットコム(725万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

弁護士ドットコムの年収は上がっていますか?

2019年の604万円から2026年の725万円へ、7年で120万円上がっています(最も動いた年は2023年の+35万円)。

弁護士ドットコムの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢36.4歳・平均年収725万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約628万円、40歳で約765万円、50歳で約846万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

弁護士ドットコムの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は613人(提出会社単体)、平均年齢は36.4歳、平均勤続年数は3.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員190人・平均34歳・勤続2.1年でした。

弁護士ドットコムのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収725万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

弁護士ドットコムの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は13.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

弁護士ドットコムの男女の賃金の差異

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全労働者
72.4%
正規雇用
74.6%
非正規雇用
87.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。弁護士ドットコムは全労働者で72.4%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると74.6%、非正規では87.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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弁護士ドットコムの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。