株式会社日本製鋼所
平均年収(有価証券報告書・公表値)
機械で81位/211社(上位38%) ・全上場企業で1,376位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 615万円 | — | 39.4歳 | 15.6年 | 2,222人 |
| 2020年 | 634万円 | +20万円(+3.2%) | 39.1歳 | 14.4年 | 2,342人 |
| 2021年 | 643万円 | +9万円(+1.4%) | 39.7歳 | 13.4年 | 1,846人 |
| 2023年 | 677万円 | — | 39.3歳 | 12.5年 | 1,758人 |
| 2024年 | 687万円 | +10万円(+1.4%) | 39歳 | 12.7年 | 1,901人 |
| 2025年 | 694万円 | +7万円(+1.1%) | 38.8歳 | 12.5年 | 1,982人 |
| 2026年 | 714万円 | +20万円(+2.9%) | 38.8歳 | 12.6年 | 2,028人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
機械の中でのポジション
業界211社の年収分布と株式会社日本製鋼所の位置(業界中央値 691万円)
日本製鋼所の年収データの読み方
- 機械211社中81位・平均年収714万円
- 7年で+99万円(+16.1%)。同期間の機械中央値は+9.1%
- 従業員2,028人・平均38.8歳・勤続12.6年
- 純利益は5期連続黒字(最新 155.5億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.2%
日本製鋼所の平均年収は714万円で、機械の中央値691万円より23万円(約3%)高い水準です。同業211社の中では81位、全上場企業3,754社では1,376位(上位37%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では869位、同地域の中央値689万円を25万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の615万円から2026年の714万円へ、7年で99万円増えました(年平均+2.2%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+34万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の機械の中央値は+9.1%(634万→692万円)なので、日本製鋼所の伸びは業界を6.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は20万円増(+2.9%)でした。
提出会社単体の従業員は2,028人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位10%に入る国内有数の規模です。平均年齢は38.8歳で、機械の中央値42.4歳より3.6歳若めです。平均勤続年数12.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,222人→2,028人(−194人)、平均年齢は39.4歳→38.8歳(−0.6歳)、平均勤続年数は15.6年→12.6年(−3.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は155.5億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の2,137.9億円から2026年期の2,748.5億円へ+28.6%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢38.8歳・平均年収714万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約597万円、40歳で約727万円、50歳で約803万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日本製鋼所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.2%、正規雇用では77.9%、非正規では65.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
機械で順位が近いのはナブテスコ(715万円)、ユニオンツール(714万円)、東京自働機械製作所(710万円)、ナガオカ(709万円)。他業種で年収水準が近いのはタウンズ(医薬品・714万円)、フェイスネットワーク(不動産業・714万円)、湖北工業(電気機器・714万円)、九州リースサービス(その他金融業・714万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員2,028人・年収の連続上昇(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社日本製鋼所の公表値(平均年齢38.8歳・平均年収714万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本製鋼所の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 92.4億円 | — | 2,137.9億円 | — | — |
| 2023年 | 119.6億円 | +29.4% | 2,387.2億円 | 677万円 | — |
| 2024年 | 97.2億円 | −18.7% | 2,525億円 | 687万円 | +1.4% |
| 2025年 | 110.2億円 | +13.4% | 2,485.6億円 | 694万円 | +1.1% |
| 2026年 | 155.5億円 | +41.1% | 2,748.5億円 | 714万円 | +2.9% |
2023年から2026年にかけて、純利益は119.6億円→155.5億円、平均年収は677万円→714万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本製鋼所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本製鋼所と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| アマノ | 764万円 | 44.3歳 | 18.8年 | 1,945人 |
| サトー | 745万円 | 44.8歳 | 16.2年 | 1,902人 |
| ナブテスコ | 715万円 | 42.6歳 | 16.9年 | 2,186人 |
| 日本製鋼所 | 714万円 | 38.8歳 | 12.6年 | 2,028人 |
| 澁谷工業 | 685万円 | 41.2歳 | 17.9年 | 2,146人 |
| 大豊工業 | 670万円 | 40.4歳 | 16.7年 | 1,885人 |
| 機械の中央値(211社) | 691万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本製鋼所に近い機械の5社(1,885〜2,186人)と比べると、日本製鋼所の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはアマノの764万円で、日本製鋼所との差は50万円です。平均年齢は38.8歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
機械の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本製鋼所が載っている一覧
日本製鋼所の年収についてよくある質問
日本製鋼所の平均年収はいくらですか?
714万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本製鋼所の年収は機械の中で高いですか?
機械の上場211社中81位です。業界の中央値は691万円で、日本製鋼所はこれを23万円上回っています。
日本製鋼所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い機械の5社は、アマノ764万円、サトー745万円、ナブテスコ715万円、澁谷工業685万円、大豊工業670万円です。日本製鋼所(714万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本製鋼所の年収は上がっていますか?
2019年の615万円から2026年の714万円へ、7年で99万円上がっています(最も動いた年は2023年の+34万円)。
日本製鋼所の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢38.8歳・平均年収714万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約597万円、40歳で約727万円、50歳で約803万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本製鋼所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は2,028人(提出会社単体)、平均年齢は38.8歳、平均勤続年数は12.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,222人・平均39.4歳・勤続15.6年でした。
日本製鋼所のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収714万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
日本製鋼所の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は155.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日本製鋼所の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本製鋼所は全労働者で77.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.9%、非正規では65.4%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。