5607鉄鋼2026年・3月31日決算

中央可鍛工業株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥675万円

鉄鋼で24位/37社(上位65%) ・全上場企業で1,731位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万612万675万192021232425262019年から+63万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年612万円—36.77歳13.3年541人
2020年612万円+0万円(±0.0%)36.84歳13.3年554人
2021年601万円−11万円(−1.8%)37.21歳13.8年550人
2023年615万円—38.17歳14.3年548人
2024年633万円+18万円(+3.0%)39.23歳15.1年530人
2025年664万円+31万円(+4.8%)39.55歳15.0年521人
2026年675万円+12万円(+1.8%)39.44歳14.7年537人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.44歳
平均勤続年数
14.67年
従業員数(単体)
537人

鉄鋼の中でのポジション

業界37社の年収分布と中央可鍛工業株式会社の位置(業界中央値 740万円)

〜200万900万1,600万〜中央可鍛工業 675万円

中央可鍛工業の年収データの読み方

  • 鉄鋼37社中24位・平均年収675万円
  • 7年で+63万円(+10.3%)。同期間の鉄鋼中央値は+15.4%
  • 従業員537人・平均39.44歳・勤続14.67年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 10.1億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の76.0%

中央可鍛工業の平均年収は675万円で、鉄鋼の中央値740万円より64万円(約9%)低い水準です。同業37社の中では24位、全上場企業3,754社では1,731位(上位46%)にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では74位、同地域の中央値628万円を47万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の612万円から2026年の675万円へ、7年で63万円増えました(年平均+1.4%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+31万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の鉄鋼の中央値は+15.4%(625万→722万円)なので、中央可鍛工業の伸びは業界を5.1ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は12万円増(+1.8%)でした。

提出会社単体の従業員は537人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位34%に入る大企業クラスです。平均年齢は39.44歳で、鉄鋼の中央値41.4歳より2.0歳若めです。平均勤続年数14.67年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は541人→537人(−4人)、平均年齢は36.77歳→39.44歳(+2.7歳)、平均勤続年数は13.3年→14.7年(+1.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-5,813万円)で、最新の2026年期は10.1億円です。売上高は2022年期の332億円から2026年期の387.2億円へ+16.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢39.44歳・平均年収675万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約559万円、40歳で約681万円、50歳で約753万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学卒 月額23万円、高専・短大卒 月額20万円、高校卒 月額19万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると276万円で、平均年収675万円はその約2.4倍にあたります。初任給を公表している鉄鋼の9社の中では8位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、中央可鍛工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の76.0%、正規雇用では70.6%、非正規では74.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.9ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

鉄鋼で順位が近いのは中部鋼鈑(706万円)、パウダーテック(679万円)、虹技(653万円)、日亜鋼業(647万円)。他業種で年収水準が近いのは丸八倉庫(倉庫・運輸関連・676万円)、タカトリ(機械・675万円)、マルゼン(金属製品・676万円)、三共生興(卸売業・675万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
559万円
40歳時 推定年収
681万円
50歳時 推定年収
753万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、中央可鍛工業株式会社の公表値(平均年齢39.44歳・平均年収675万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万559万681万753万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年10億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年387億26年

中央可鍛工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-4,894万円—332億円——
2023年-5,813万円—335.2億円615万円—
2024年4.1億円—332億円633万円+3.0%
2025年17.9億円+340.4%359.4億円664万円+4.8%
2026年10.1億円−43.5%387.2億円675万円+1.8%

2023年から2026年にかけて、純利益は-5,813万円→10.1億円、平均年収は615万円→675万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。中央可鍛工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

中央可鍛工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日本精線763万円43歳19年594人
丸一鋼管722万円40.9歳19.4年586人
中央可鍛工業675万円39.44歳14.7年537人
メタルアート615万円43.7歳17.1年545人
モリ工業598万円38.5歳17年523人
日本金属569万円40.4歳16.8年524人
鉄鋼の中央値(37社)740万円———

従業員数(単体)が中央可鍛工業に近い鉄鋼の5社(523〜594人)と比べると、中央可鍛工業の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは日本精線の763万円で、中央可鍛工業との差は87万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

鉄鋼の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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中央可鍛工業が載っている一覧

中央可鍛工業の年収についてよくある質問

中央可鍛工業の平均年収はいくらですか?

675万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

中央可鍛工業の年収は鉄鋼の中で高いですか?

鉄鋼の上場37社中24位です。業界の中央値は740万円で、中央可鍛工業はこれを64万円下回っています。

中央可鍛工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い鉄鋼の5社は、日本精線763万円、丸一鋼管722万円、メタルアート615万円、モリ工業598万円、日本金属569万円です。中央可鍛工業(675万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

中央可鍛工業の年収は上がっていますか?

2019年の612万円から2026年の675万円へ、7年で63万円上がっています(最も動いた年は2025年の+31万円)。

中央可鍛工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.44歳・平均年収675万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約559万円、40歳で約681万円、50歳で約753万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

中央可鍛工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は537人(提出会社単体)、平均年齢は39.44歳、平均勤続年数は14.67年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員541人・平均36.77歳・勤続13.3年でした。

中央可鍛工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収675万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

中央可鍛工業の初任給はいくらですか?

大学卒で月額23万円、高専・短大卒で月額20万円、高校卒で月額19万円です(中央可鍛工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している鉄鋼の9社の中では8位です。

中央可鍛工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は10.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

中央可鍛工業の初任給

初任給ランキングで比較 →
大学卒
23.0万円
高専・短大卒
19.9万円
高校卒
19.0万円

月額。中央可鍛工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している鉄鋼の9社の中では8位です(初任給ランキング)。

中央可鍛工業の男女の賃金の差異

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全労働者
76.0%
正規雇用
70.6%
非正規雇用
74.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。中央可鍛工業は全労働者で76.0%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると70.6%、非正規では74.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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中央可鍛工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。