生化学工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
医薬品で36位/81社(上位44%) ・全上場企業で523位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 873万円 | — | 40.4歳 | 13.7年 | 514人 |
| 2020年 | 853万円 | −21万円(−2.4%) | 40.5歳 | 14年 | 519人 |
| 2021年 | 843万円 | −9万円(−1.1%) | 41歳 | 14.5年 | 523人 |
| 2023年 | 821万円 | — | 40.8歳 | 14.2年 | 540人 |
| 2024年 | 847万円 | +25万円(+3.1%) | 40.6歳 | 13.7年 | 565人 |
| 2025年 | 890万円 | +43万円(+5.1%) | 40.2歳 | 12.3年 | 647人 |
| 2026年 | 868万円 | −22万円(−2.5%) | 40.2歳 | 11.5年 | 694人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
医薬品の中でのポジション
業界81社の年収分布と生化学工業株式会社の位置(業界中央値 829万円)
生化学工業の年収データの読み方
- 医薬品81社中36位・平均年収868万円
- 従業員694人・平均40.2歳・勤続11.5年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中376位
- 純利益は5期連続黒字(最新 7.4億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の74.9%
生化学工業の平均年収は868万円で、医薬品の中央値829万円より38万円(約5%)高い水準です。同業81社の中では36位、全上場企業3,754社では523位(上位14%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では376位、同地域の中央値689万円を179万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の873万円から2026年の868万円へ、7年で6万円減りました(年平均−0.1%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+43万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最高額は2025年の890万円で、最新年はそこから22万円低い水準です。同じ期間の医薬品の中央値は+6.7%(749万→799万円)なので、生化学工業の伸びは業界を7.4ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は22万円減(−2.5%)でした。
提出会社単体の従業員は694人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位28%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.2歳で、医薬品の中央値44.2歳より4.0歳若めです。平均勤続年数11.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は514人→694人(+180人)、平均年齢は40.4歳→40.2歳(−0.2歳)、平均勤続年数は13.7年→11.5年(−2.2年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は7.4億円です(最高は2024年期の25.4億円)。売上高は2022年期の348.5億円から2026年期の366.5億円へ+5.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.2歳・平均年収868万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約711万円、40歳で約866万円、50歳で約957万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、生化学工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の74.9%、正規雇用では83.4%、非正規では68.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて4.8ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
医薬品で順位が近いのはNANOホールディングス(881万円)、科研製薬(875万円)、杏林製薬(856万円)、ロート製薬(851万円)。他業種で年収水準が近いのはB-R サーティワン アイスクリーム(食料品・868万円)、大本組(建設業・868万円)、コーチ・エィ(サービス業・868万円)、菊水ホールディングス(電気機器・867万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、生化学工業株式会社の公表値(平均年齢40.2歳・平均年収868万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
生化学工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 25億円 | — | 348.5億円 | — | — |
| 2023年 | 18億円 | −28.0% | 334.6億円 | 821万円 | — |
| 2024年 | 25.4億円 | +41.1% | 362.1億円 | 847万円 | +3.1% |
| 2025年 | 9.2億円 | −63.7% | 393.7億円 | 890万円 | +5.1% |
| 2026年 | 7.4億円 | −20.1% | 366.5億円 | 868万円 | −2.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は18億円→7.4億円、平均年収は821万円→868万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。生化学工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
生化学工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 生化学工業 | 868万円 | 40.2歳 | 11.5年 | 694人 |
| JCRファーマ | 819万円 | 41.4歳 | 9.5年 | 937人 |
| ゼリア新薬工業 | 799万円 | 42.7歳 | 18.0年 | 872人 |
| 栄研化学 | 786万円 | 41歳 | 13年 | 696人 |
| 富士製薬工業 | 694万円 | 43.1歳 | 11年 | 969人 |
| ダイト | 517万円 | 39.2歳 | 11.1年 | 987人 |
| 医薬品の中央値(81社) | 829万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が生化学工業に近い医薬品の5社(696〜987人)と比べると、生化学工業の平均年収は6社中1位です。2番目のJCRファーマ(819万円)を48万円上回っています。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
医薬品の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →生化学工業が載っている一覧
生化学工業の年収についてよくある質問
生化学工業の平均年収はいくらですか?
868万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
生化学工業の年収は医薬品の中で高いですか?
医薬品の上場81社中36位です。業界の中央値は829万円で、生化学工業はこれを38万円上回っています。
生化学工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い医薬品の5社は、JCRファーマ819万円、ゼリア新薬工業799万円、栄研化学786万円、富士製薬工業694万円、ダイト517万円です。生化学工業(868万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
生化学工業の年収は上がっていますか?
2019年の873万円から2026年の868万円へ、7年で6万円下がっています(最も動いた年は2025年の+43万円)。
生化学工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.2歳・平均年収868万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約711万円、40歳で約866万円、50歳で約957万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
生化学工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は694人(提出会社単体)、平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は11.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員514人・平均40.4歳・勤続13.7年でした。
生化学工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収868万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
生化学工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は7.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
生化学工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。生化学工業は全労働者で74.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると83.4%、非正規では68.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
PR
生化学工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
- JAC Recruitment管理職・専門職向けのハイクラス転職。年収600万円以上の求人が中心で、業界に詳しいコンサルタントが企業と直接やり取りしている。
出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。