4554医薬品2025年・9月30日決算

富士製薬工業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥694万円

医薬品で60位/81社(上位74%) ・全上場企業で1,551位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

600万650万700万696万694万1920212223252019年から−2万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年696万円—41.8歳11年761人
2020年660万円−36万円(−5.1%)42.1歳11.3年779人
2021年599万円−61万円(−9.3%)42.4歳10.9年791人
2022年667万円+68万円(+11.3%)42.9歳11.2年817人
2023年694万円+27万円(+4.1%)42.6歳11.2年866人
2025年694万円—43.1歳11年969人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.1歳
平均勤続年数
11年
従業員数(単体)
969人

医薬品の中でのポジション

業界81社の年収分布と富士製薬工業株式会社の位置(業界中央値 829万円)

〜200万900万1,600万〜富士製薬工業 694万円

富士製薬工業の年収データの読み方

  • 医薬品81社中60位・平均年収694万円
  • 従業員969人・平均43.1歳・勤続11年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 24.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の67.1%

富士製薬工業の平均年収は694万円で、医薬品の中央値829万円より135万円(約16%)低い水準です。同業81社の中では60位、全上場企業3,754社では1,551位(上位41%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では968位、同地域の中央値689万円を5万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の696万円から2025年の694万円へ、6年で2万円減りました(年平均−0.0%)。いちばん大きく動いたのは2022年の+68万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が2回あります。最高額は2019年の696万円で、最新年はそこから2万円低い水準です。同じ期間の医薬品の中央値は+6.7%(749万→799万円)なので、富士製薬工業の伸びは業界を7.0ポイント下回る形です。直近1年(2023→2025年)は0万円増(+0.1%)でした。

提出会社単体の従業員は969人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位20%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.1歳で、医薬品の中央値44.2歳より1.1歳若めです。平均勤続年数11年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は32歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は761人→969人(+208人)、平均年齢は41.8歳→43.1歳(+1.3歳)、平均勤続年数は11年→11年(±0.0年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は24.5億円です(最高は2024年期の58.1億円)。売上高は2021年期の339.9億円から2025年期の516.8億円へ+52.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.1歳・平均年収694万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約552万円、40歳で約672万円、50歳で約743万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額28万円、大学卒 月額28万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると334万円で、平均年収694万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している640社の中では183位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、富士製薬工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の67.1%、正規雇用では69.0%、非正規では45.9%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて3.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

医薬品で順位が近いのはコーア商事ホールディングス(704万円)、東和薬品(695万円)、ステムリム(687万円)、有機合成薬品工業(679万円)。他業種で年収水準が近いのはタクミナ(機械・694万円)、ティアック(電気機器・694万円)、ビリングシステム(情報・通信業・694万円)、北興化学工業(化学・694万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
552万円
40歳時 推定年収
672万円
50歳時 推定年収
743万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、富士製薬工業株式会社の公表値(平均年齢43.1歳・平均年収694万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万552万672万743万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年25億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年517億25年

富士製薬工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年25.5億円—339.9億円599万円−9.3%
2022年24.8億円−2.9%354.3億円667万円+11.3%
2023年31.2億円+25.7%408.9億円694万円+4.1%
2024年58.1億円+86.3%461.4億円——
2025年24.5億円−57.8%516.8億円694万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は25.5億円→24.5億円、平均年収は599万円→694万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。富士製薬工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

富士製薬工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
科研製薬875万円41.9歳17.3年1,086人
持田製薬843万円43.1歳16.5年1,195人
JCRファーマ819万円41.4歳9.5年937人
ゼリア新薬工業799万円42.7歳18.0年872人
富士製薬工業694万円43.1歳11年969人
ダイト517万円39.2歳11.1年987人
医薬品の中央値(81社)829万円———

従業員数(単体)が富士製薬工業に近い医薬品の5社(872〜1,195人)と比べると、富士製薬工業の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは科研製薬の875万円で、富士製薬工業との差は181万円です。平均年齢は43.1歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

医薬品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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富士製薬工業が載っている一覧

富士製薬工業の年収についてよくある質問

富士製薬工業の平均年収はいくらですか?

694万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

富士製薬工業の年収は医薬品の中で高いですか?

医薬品の上場81社中60位です。業界の中央値は829万円で、富士製薬工業はこれを135万円下回っています。

富士製薬工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い医薬品の5社は、科研製薬875万円、持田製薬843万円、JCRファーマ819万円、ゼリア新薬工業799万円、ダイト517万円です。富士製薬工業(694万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

富士製薬工業の年収は上がっていますか?

2019年の696万円から2025年の694万円へ、6年で2万円下がっています(最も動いた年は2022年の+68万円)。

富士製薬工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.1歳・平均年収694万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約552万円、40歳で約672万円、50歳で約743万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

富士製薬工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は969人(提出会社単体)、平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は11年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員761人・平均41.8歳・勤続11年でした。

富士製薬工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収694万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

富士製薬工業の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額28万円、大学卒で月額28万円です(富士製薬工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している640社の中では183位です。

富士製薬工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は24.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

富士製薬工業の初任給

初任給ランキングで比較 →
大学院卒
27.8万円
大学卒
27.8万円

月額。富士製薬工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している640社の中では183位です(初任給ランキング)。

富士製薬工業の男女の賃金の差異

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全労働者
67.1%
正規雇用
69.0%
非正規雇用
45.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。富士製薬工業は全労働者で67.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると69.0%、非正規では45.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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富士製薬工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。