3046小売業2025年・8月31日決算

株式会社ジンズホールディングス

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,014万円

小売業で6位/314社(上位2%) ・全上場企業で219位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

600万800万1000万678万1,014万19212223252019年から+336万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年678万円—38.2歳5.7年52人
2021年760万円—40.1歳6.9年64人
2022年769万円+9万円(+1.1%)40.3歳6.1年70人
2023年848万円+79万円(+10.2%)42.4歳5.8年69人
2025年1,014万円—42.4歳7年64人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.4歳
平均勤続年数
7年
従業員数(単体)
64人

小売業の中でのポジション

業界314社の年収分布と株式会社ジンズホールディングスの位置(業界中央値 547万円)

〜200万900万1,600万〜ジンズホールディングス 1,014万円

ジンズホールディングスの年収データの読み方

  • 小売業314社中6位(上位2%)・平均年収1,014万円
  • 6年で+336万円(+49.6%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
  • 従業員64人・平均42.4歳・勤続7年
  • 本社は群馬県。群馬県の上場19社中2位
  • 純利益は直近5期で黒字2期(最新 37.2億円)

ジンズホールディングスの平均年収は1,014万円で、小売業の中央値547万円より467万円(約85%)高い水準です。同業314社の中では6位、全上場企業3,754社では219位(上位6%)にあたります。本社は群馬県にあり、群馬県に本社を置く上場19社の中では2位、同地域の中央値642万円を373万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の678万円から2025年の1,014万円へ、6年で336万円増えました(年平均+6.9%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+167万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が0回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、ジンズホールディングスの伸びは業界を37.8ポイント上回る形です。直近1年(2023→2025年)は167万円増(+19.7%)でした。

提出会社単体の従業員は64人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて19%の位置にある中規模です。平均年齢は42.4歳で、小売業の中央値41.8歳よりほぼ同じです。平均勤続年数7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は35歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は52人→64人(+12人)、平均年齢は38.2歳→42.4歳(+4.2歳)、平均勤続年数は5.7年→7年(+1.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-13.5億円)で、最新の2025年期は37.2億円です。売上高は2021年期の639億円から2025年期の972.2億円へ+52.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.4歳・平均年収1,014万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約812万円、40歳で約989万円、50歳で約1,094万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ジンズホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.2%、正規雇用では76.0%、非正規では81.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。ジンズホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

小売業で順位が近いのはトライアルホールディングス(1,138万円)、クリエイトSDホールディングス(1,109万円)、エイチ・ツー・オー リテイリング(1,001万円)、イオン(933万円)。他業種で年収水準が近いのはサッポロビール(食料品・1,014万円)、大和工業(鉄鋼・1,013万円)、関電工(建設業・1,012万円)、富士通(電気機器・1,012万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 小売業314社中6位・年収の連続上昇・平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
812万円
40歳時 推定年収
989万円
50歳時 推定年収
1,094万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ジンズホールディングスの公表値(平均年齢42.4歳・平均年収1,014万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万812万989万1,094万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年37億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年972億25年

ジンズホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年-2.3億円—639億円760万円—
2022年-13.5億円—669億円769万円+1.1%
2023年-8.1億円—732.6億円848万円+10.2%
2024年12.1億円—830億円——
2025年37.2億円+206.1%972.2億円1,014万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は-2.3億円→37.2億円、平均年収は760万円→1,014万円でした。ジンズホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ジンズホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ジンズホールディングス🏢持株会社1,014万円42.4歳7年64人
サーラコーポレーション667万円42歳16年65人
クスリのアオキホールディングス🏢持株会社536万円35.6歳9.6年63人
エー・ピーホールディングス🏢持株会社525万円43.3歳9.4年66人
スタジオアタオ412万円34.7歳7.4年62人
シー・ヴイ・エス・ベイエリア372万円43.2歳7.8年62人
小売業の中央値(314社)547万円———

従業員数(単体)がジンズホールディングスに近い小売業の5社(62〜66人)と比べると、ジンズホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目のサーラコーポレーション(667万円)を347万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ジンズホールディングスと同じ「衣料・靴・服飾の小売」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1ジンズホールディングス🏢持株会社1,014万円42.4歳7年64人
2ゼビオホールディングス🏢持株会社868万円57.2歳7.3年6人
3ANAPホールディングス🏢持株会社788万円51.2歳1.5年7人
4AOKIホールディングス🏢持株会社736万円44.8歳7.8年127人
5しまむら722万円43.4歳17年2,914人
6インターメスティック708万円39.5歳7.5年185人
7Japan Eyewear Holdings610万円42.1歳6.2年13人
8はるやまホールディングス🏢持株会社552万円43歳6.3年12人
9チヨダ535万円48.7歳23.9年1,102人
10コックス511万円48.3歳18.6年286人
11青山商事509万円37.7歳14.2年2,856人
—「衣料・靴・服飾の小売」の中央値(23社)502万円———

23社のうち、ジンズホールディングスの前後の順位の企業を表示しています。

小売業のうち「衣料・靴・服飾の小売」に分類した23社の中で、ジンズホールディングスの平均年収は1位です。この23社の中央値502万円を512万円上回っています。

「衣料・靴・服飾の小売」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「小売業」の中を分けています。ジンズホールディングスは「眼鏡」の記載(「主要な事業内容は眼鏡小売であります。なお、当社は特定上場会社…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

小売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ジンズホールディングスが載っている一覧

ジンズホールディングスの年収についてよくある質問

ジンズホールディングスの平均年収はいくらですか?

1,014万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ジンズホールディングスの年収は小売業の中で高いですか?

小売業の上場314社中6位です。業界の中央値は547万円で、ジンズホールディングスはこれを467万円上回っています。

ジンズホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い小売業の5社は、サーラコーポレーション667万円、クスリのアオキホールディングス536万円、エー・ピーホールディングス525万円、スタジオアタオ412万円、シー・ヴイ・エス・ベイエリア372万円です。ジンズホールディングス(1,014万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ジンズホールディングスの年収は「衣料・靴・服飾の小売」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「衣料・靴・服飾の小売」に分類した小売業の23社の中で1位です。この23社の中央値は502万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

ジンズホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の678万円から2025年の1,014万円へ、6年で336万円上がっています(最も動いた年は2025年の+167万円)。

ジンズホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.4歳・平均年収1,014万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約812万円、40歳で約989万円、50歳で約1,094万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ジンズホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は64人(提出会社単体)、平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は7年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員52人・平均38.2歳・勤続5.7年でした。

ジンズホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,014万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ジンズホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2025年期は37.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ジンズホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
68.2%
正規雇用
76.0%
非正規雇用
81.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ジンズホールディングスは全労働者で68.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると76.0%、非正規では81.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ジンズホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。