2433サービス業2026年・3月31日決算

株式会社博報堂DYホールディングス

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,168万円

サービス業で13位/554社(上位2%) ・全上場企業で114位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

1100万1200万1300万1,065万1,168万192021232425262019年から+104万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年1,065万円—43.4歳15.4年216人
2020年1,079万円+14万円(+1.3%)43.6歳15.6年231人
2021年1,090万円+11万円(+1.1%)43.9歳16.7年248人
2023年1,276万円—43.9歳13.6年266人
2024年1,158万円−118万円(−9.2%)41.3歳11.1年149人
2025年1,092万円−66万円(−5.7%)41.4歳12.8年174人
2026年1,168万円+77万円(+7.0%)42.5歳13年144人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.5歳
平均勤続年数
13年
従業員数(単体)
144人

サービス業の中でのポジション

業界554社の年収分布と株式会社博報堂DYホールディングスの位置(業界中央値 586万円)

〜200万900万1,600万〜博報堂DYホールディングス 1,168万円

博報堂DYホールディングスの年収データの読み方

  • サービス業554社中13位(上位2%)・平均年収1,168万円
  • 7年で+104万円(+9.7%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
  • 従業員144人・平均42.5歳・勤続13年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中97位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 175.5億円)

博報堂DYホールディングスの平均年収は1,168万円で、サービス業の中央値586万円より582万円(約99%)高い水準です。同業554社の中では13位、全上場企業3,754社では114位(上位3%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では97位、同地域の中央値689万円を480万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の1,065万円から2026年の1,168万円へ、7年で104万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+185万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2023年の1,276万円で、最新年はそこから107万円低い水準です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、博報堂DYホールディングスの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は77万円増(+7.0%)でした。

提出会社単体の従業員は144人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて35%の位置にある中規模です。平均年齢は42.5歳で、サービス業の中央値38.6歳より3.9歳高めです。平均勤続年数13年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は216人→144人(−72人)、平均年齢は43.4歳→42.5歳(−0.9歳)、平均勤続年数は15.4年→13年(−2.4年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は175.5億円です(最高は2024年期の413.9億円)。

年齢別に見ると、平均年齢42.5歳・平均年収1,168万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約935万円、40歳で約1,138万円、50歳で約1,258万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。博報堂DYホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

サービス業で順位が近いのはインテグループ(1,186万円)、フロンティア・マネジメント(1,171万円)、いちご(1,165万円)、リクルートホールディングス(1,162万円)。他業種で年収水準が近いのは西川計測(卸売業・1,169万円)、みずほフィナンシャルグループ(銀行業・1,167万円)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(銀行業・1,170万円)、ネットプロテクションズホールディングス(情報・通信業・1,166万円)です。

この会社を詳細収録している理由: サービス業554社中13位・平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
935万円
40歳時 推定年収
1,138万円
50歳時 推定年収
1,258万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社博報堂DYホールディングスの公表値(平均年齢42.5歳・平均年収1,168万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万935万1,138万1,258万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年175億26年

博報堂DYホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年333.3億円———
2023年226.3億円−32.1%1,276万円—
2024年413.9億円+82.9%1,158万円−9.2%
2025年125.2億円−69.8%1,092万円−5.7%
2026年175.5億円+40.2%1,168万円+7.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は226.3億円→175.5億円、平均年収は1,276万円→1,168万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。博報堂DYホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

博報堂DYホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
博報堂DYホールディングス🏢持株会社1,168万円42.5歳13年144人
船井総研ホールディングス🏢持株会社739万円40.1歳9.8年146人
アンビスホールディングス🏢持株会社649万円37.2歳2.2年142人
イルグルム626万円34.7歳5.9年141人
MS&Consulting595万円37.5歳9.3年146人
アドベンチャー584万円34.7歳3年144人
サービス業の中央値(554社)586万円———

従業員数(単体)が博報堂DYホールディングスに近いサービス業の5社(141〜146人)と比べると、博報堂DYホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目の船井総研ホールディングス(739万円)を429万円上回っています。平均年齢は42.5歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

博報堂DYホールディングスと同じ「広告・マーケティング支援」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1電通グループ1,596万円45歳14.3年135人
2博報堂DYホールディングス🏢持株会社1,168万円42.5歳13年144人
3Macbee Planet899万円35.9歳3.2年42人
4フリークアウト・ホールディングス🏢持株会社751万円35.6歳2.8年62人
5CLホールディングス🏢持株会社717万円42.97歳5.9年43人
6プラスアルファ・コンサルティング699万円31.6歳4.2年344人
7フロンティアインターナショナル689万円31歳5.4年240人
8テー・オー・ダブリュー686万円32.5歳6.4年214人
9AViC679万円29.7歳2.8年72人
10タウンニュース社672万円39.5歳13.1年187人
11マイクロアド665万円31.5歳5.7年246人
—「広告・マーケティング支援」の中央値(44社)620万円———

44社のうち、博報堂DYホールディングスの前後の順位の企業を表示しています。

サービス業のうち「広告・マーケティング支援」に分類した44社の中で、博報堂DYホールディングスの平均年収は2位です。この44社の中央値620万円を548万円上回っています。最も高いのは電通グループの1,596万円です。

「広告・マーケティング支援」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「サービス業」の中を分けています。博報堂DYホールディングスは「マーケティング」の記載(「マーケティングサービス企業集団として顧客に対する統合マ…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

サービス業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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博報堂DYホールディングスが載っている一覧

博報堂DYホールディングスの年収についてよくある質問

博報堂DYホールディングスの平均年収はいくらですか?

1,168万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

博報堂DYホールディングスの年収はサービス業の中で高いですか?

サービス業の上場554社中13位です。業界の中央値は586万円で、博報堂DYホールディングスはこれを582万円上回っています。

博報堂DYホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、船井総研ホールディングス739万円、アンビスホールディングス649万円、イルグルム626万円、MS&Consulting595万円、アドベンチャー584万円です。博報堂DYホールディングス(1,168万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

博報堂DYホールディングスの年収は「広告・マーケティング支援」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「広告・マーケティング支援」に分類したサービス業の44社の中で2位です。この44社の中央値は620万円、最も高いのは電通グループの1,596万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

博報堂DYホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の1,065万円から2026年の1,168万円へ、7年で104万円上がっています(最も動いた年は2023年の+185万円)。

博報堂DYホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.5歳・平均年収1,168万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約935万円、40歳で約1,138万円、50歳で約1,258万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

博報堂DYホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は144人(提出会社単体)、平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は13年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員216人・平均43.4歳・勤続15.4年でした。

博報堂DYホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,168万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

博報堂DYホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は175.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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博報堂DYホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。