株式会社テノックス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で92位/148社(上位62%) ・全上場企業で1,148位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 651万円 | — | 42.7歳 | 13.8年 | 188人 |
| 2020年 | 648万円 | −3万円(−0.4%) | 42.2歳 | 13.8年 | 192人 |
| 2021年 | 650万円 | +2万円(+0.3%) | 43歳 | 14.4年 | 192人 |
| 2023年 | 663万円 | — | 43.8歳 | 14.3年 | 200人 |
| 2024年 | 746万円 | +83万円(+12.5%) | 43.6歳 | 14.1年 | 210人 |
| 2025年 | 761万円 | +15万円(+2.0%) | 44.5歳 | 14.2年 | 215人 |
| 2026年 | 747万円 | −13万円(−1.8%) | 44.7歳 | 14.4年 | 224人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布と株式会社テノックスの位置(業界中央値 812万円)
テノックスの年収データの読み方
- 建設業148社中92位・平均年収747万円
- 7年で+97万円(+14.9%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員224人・平均44.7歳・勤続14.4年
- 純利益は5期連続黒字(最新 8.6億円)
テノックスの平均年収は747万円で、建設業の中央値812万円より65万円(約8%)低い水準です。同業148社の中では92位、全上場企業3,754社では1,148位(上位31%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では753位、同地域の中央値689万円を58万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の651万円から2026年の747万円へ、7年で97万円増えました(年平均+2.0%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+83万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2025年の761万円で、最新年はそこから13万円低い水準です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、テノックスの伸びは業界を4.7ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は13万円減(−1.8%)でした。
提出会社単体の従業員は224人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて45%の位置にある中規模です。平均年齢は44.7歳で、建設業の中央値43.4歳より1.3歳高めです。平均勤続年数14.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は30歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は188人→224人(+36人)、平均年齢は42.7歳→44.7歳(+2.0歳)、平均勤続年数は13.8年→14.4年(+0.6年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は8.6億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の148.2億円から2026年期の210.9億円へ+42.4%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢44.7歳・平均年収747万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約585万円、40歳で約712万円、50歳で約787万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
建設業で順位が近いのは森組(757万円)、南海辰村建設(751万円)、ウエストホールディングス(746万円)、神田通信機(732万円)。他業種で年収水準が近いのはインターネットイニシアティブ(情報・通信業・747万円)、TOA(電気機器・747万円)、アイリッジ(情報・通信業・748万円)、PCIホールディングス(情報・通信業・747万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社テノックスの公表値(平均年齢44.7歳・平均年収747万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
テノックスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 3.7億円 | — | 148.2億円 | — | — |
| 2023年 | 4.5億円 | +21.4% | 183.2億円 | 663万円 | — |
| 2024年 | 4.3億円 | −2.9% | 202.1億円 | 746万円 | +12.5% |
| 2025年 | 8億円 | +84.8% | 237.2億円 | 761万円 | +2.0% |
| 2026年 | 8.6億円 | +8.1% | 210.9億円 | 747万円 | −1.8% |
2023年から2026年にかけて、純利益は4.5億円→8.6億円、平均年収は663万円→747万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。テノックスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
テノックスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 明豊ファシリティワークス | 1,218万円 | 46.5歳 | 10.6年 | 208人 |
| テノックス | 747万円 | 44.7歳 | 14.4年 | 224人 |
| 神田通信機 | 732万円 | 44.6歳 | 20.6年 | 208人 |
| 太洋基礎工業 | 628万円 | 45.7歳 | 14.6年 | 221人 |
| 日本乾溜工業 | 590万円 | 46歳 | 14年 | 213人 |
| ビーエイブル | 537万円 | 45.7歳 | 5.8年 | 218人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がテノックスに近い建設業の5社(208〜221人)と比べると、テノックスの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは明豊ファシリティワークスの1,218万円で、テノックスとの差は470万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →テノックスが載っている一覧
テノックスの年収についてよくある質問
テノックスの平均年収はいくらですか?
747万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
テノックスの年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中92位です。業界の中央値は812万円で、テノックスはこれを65万円下回っています。
テノックスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、明豊ファシリティワークス1,218万円、神田通信機732万円、太洋基礎工業628万円、日本乾溜工業590万円、ビーエイブル537万円です。テノックス(747万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
テノックスの年収は上がっていますか?
2019年の651万円から2026年の747万円へ、7年で97万円上がっています(最も動いた年は2024年の+83万円)。
テノックスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢44.7歳・平均年収747万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約585万円、40歳で約712万円、50歳で約787万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
テノックスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は224人(提出会社単体)、平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は14.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員188人・平均42.7歳・勤続13.8年でした。
テノックスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収747万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
テノックスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は8.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。