9085陸運業2026年・3月31日決算

北海道中央バス株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥506万円

陸運業で53位/61社(上位87%) ・全上場企業で3,282位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

400万450万500万464万506万192021232425262019年から+43万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年464万円—48.7歳14.8年1,674人
2020年474万円+10万円(+2.2%)49.5歳15.2年1,623人
2021年421万円−53万円(−11.1%)50.2歳15.9年1,610人
2023年446万円—52.2歳17.8年1,450人
2024年476万円+30万円(+6.8%)53歳18.6年1,379人
2025年490万円+13万円(+2.8%)53.7歳17.7年1,399人
2026年506万円+16万円(+3.4%)53.5歳17.3年1,375人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
53.5歳
平均勤続年数
17.3年
従業員数(単体)
1,375人

陸運業の中でのポジション

業界61社の年収分布と北海道中央バス株式会社の位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜北海道中央バス 506万円

北海道中央バスの年収データの読み方

  • 陸運業61社中53位・平均年収506万円
  • 7年で+43万円(+9.2%)。同期間の陸運業中央値は+13.6%
  • 従業員1,375人・平均53.5歳・勤続17.3年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 20.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の70.9%

北海道中央バスの平均年収は506万円で、陸運業の中央値652万円より146万円(約22%)低い水準です。同業61社の中では53位、全上場企業3,754社では3,282位にあたります。本社は北海道にあり、北海道に本社を置く上場53社の中では31位、同地域の中央値540万円を34万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の464万円から2026年の506万円へ、7年で43万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−53万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の陸運業の中央値は+13.6%(574万→652万円)なので、北海道中央バスの伸びは業界を4.4ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は16万円増(+3.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,375人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位14%に入る国内有数の規模です。平均年齢は53.5歳で、陸運業の中央値43.9歳より9.6歳高めです。平均勤続年数17.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,674人→1,375人(−299人)、平均年齢は48.7歳→53.5歳(+4.8歳)、平均勤続年数は14.8年→17.3年(+2.5年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-15.7億円)で、最新の2026年期は20.5億円です。売上高は2022年期の278.2億円から2026年期の383.8億円へ+38.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢53.5歳・平均年収506万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約371万円、40歳で約452万円、50歳で約500万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、北海道中央バスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の70.9%、正規雇用では72.6%、非正規では68.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

陸運業で順位が近いのは東部ネットワーク(513万円)、第一交通産業(512万円)、南総通運(503万円)、大宝運輸(501万円)。他業種で年収水準が近いのは東和フードサービス(小売業・506万円)、サンケイ化学(化学・506万円)、福島印刷(その他製品・506万円)、栄電子(卸売業・507万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,375人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
371万円
40歳時 推定年収
452万円
50歳時 推定年収
500万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、北海道中央バス株式会社の公表値(平均年齢53.5歳・平均年収506万円)に合わせて補正した推定です

200万400万371万452万500万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年20億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年384億26年

北海道中央バスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-15.7億円—278.2億円——
2023年2.3億円—334.4億円446万円—
2024年3.6億円+59.3%338.4億円476万円+6.8%
2025年17.1億円+369.4%359.9億円490万円+2.8%
2026年20.5億円+19.5%383.8億円506万円+3.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は2.3億円→20.5億円、平均年収は446万円→506万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。北海道中央バスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

北海道中央バスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東急903万円42歳12年1,551人
丸全昭和運輸702万円40.5歳16.2年1,108人
広島電鉄578万円48.3歳17.2年1,550人
遠州トラック555万円44歳9年1,122人
神姫バス528万円49.7歳11.1年1,716人
北海道中央バス506万円53.5歳17.3年1,375人
陸運業の中央値(61社)652万円———

従業員数(単体)が北海道中央バスに近い陸運業の5社(1,108〜1,716人)と比べると、北海道中央バスの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは東急の903万円で、北海道中央バスとの差は397万円です。平均年齢は53.5歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

陸運業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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北海道中央バスが載っている一覧

北海道中央バスの年収についてよくある質問

北海道中央バスの平均年収はいくらですか?

506万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

北海道中央バスの年収は陸運業の中で高いですか?

陸運業の上場61社中53位です。業界の中央値は652万円で、北海道中央バスはこれを146万円下回っています。

北海道中央バスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い陸運業の5社は、東急903万円、丸全昭和運輸702万円、広島電鉄578万円、遠州トラック555万円、神姫バス528万円です。北海道中央バス(506万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

北海道中央バスの年収は上がっていますか?

2019年の464万円から2026年の506万円へ、7年で43万円上がっています(最も動いた年は2021年の−53万円)。

北海道中央バスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢53.5歳・平均年収506万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約371万円、40歳で約452万円、50歳で約500万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

北海道中央バスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,375人(提出会社単体)、平均年齢は53.5歳、平均勤続年数は17.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,674人・平均48.7歳・勤続14.8年でした。

北海道中央バスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収506万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

北海道中央バスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は20.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

北海道中央バスの男女の賃金の差異

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全労働者
70.9%
正規雇用
72.6%
非正規雇用
68.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。北海道中央バスは全労働者で70.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると72.6%、非正規では68.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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北海道中央バスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。