キヤノンマーケティングジャパン株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
卸売業で53位/299社(上位18%) ・全上場企業で591位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 831万円 | — | 48.1歳 | 24.6年 | 5,215人 |
| 2020年 | 794万円 | −37万円(−4.4%) | 48.3歳 | 24.8年 | 4,908人 |
| 2021年 | 867万円 | +73万円(+9.2%) | 48.5歳 | 25年 | 4,787人 |
| 2022年 | 857万円 | −9万円(−1.1%) | 48.8歳 | 25.3年 | 4,653人 |
| 2023年 | 835万円 | −22万円(−2.6%) | 48.8歳 | 25.2年 | 4,528人 |
| 2024年 | 827万円 | −8万円(−0.9%) | 48.7歳 | 25年 | 4,510人 |
| 2025年 | 849万円 | +22万円(+2.7%) | 48.4歳 | 24.6年 | 4,563人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
卸売業の中でのポジション
業界299社の年収分布とキヤノンマーケティングジャパン株式会社の位置(業界中央値 675万円)
キヤノンマーケティングジャパンの年収データの読み方
- 卸売業299社中53位(上位18%)・平均年収849万円
- 6年で+19万円(+2.3%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
- 従業員4,563人・平均48.4歳・勤続24.6年
- 純利益は5期連続黒字(最新 380.6億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の84.0%
キヤノンマーケティングジャパンの平均年収は849万円で、卸売業の中央値675万円より174万円(約26%)高い水準です。同業299社の中では53位、全上場企業3,754社では591位(上位16%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では418位、同地域の中央値689万円を161万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の831万円から2025年の849万円へ、6年で19万円増えました(年平均+0.4%)。いちばん大きく動いたのは2021年の+73万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最高額は2021年の867万円で、最新年はそこから17万円低い水準です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、キヤノンマーケティングジャパンの伸びは業界を8.1ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は22万円増(+2.7%)でした。
提出会社単体の従業員は4,563人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位3%に入る国内有数の規模です。平均年齢は48.4歳で、卸売業の中央値42.3歳より6.1歳高めです。平均勤続年数24.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は5,215人→4,563人(−652人)、平均年齢は48.1歳→48.4歳(+0.3歳)、平均勤続年数は24.6年→24.6年(±0.0年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は380.6億円です(最高は2024年期の392.5億円)。売上高は2021年期の5,520.9億円から2025年期の6,798億円へ+23.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢48.4歳・平均年収849万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約641万円、40歳で約780万円、50歳で約863万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は高校卒 月額25万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると300万円で、平均年収849万円はその約2.8倍にあたります。初任給を公表している卸売業の63社の中では43位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、キヤノンマーケティングジャパンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の84.0%、正規雇用では78.8%、非正規では86.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて13.9ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
卸売業で順位が近いのはダイトロン(858万円)、シップヘルスケアホールディングス(854万円)、スターティアホールディングス(849万円)、ニチモウ(842万円)。他業種で年収水準が近いのはNJS(サービス業・849万円)、アクシアル リテイリング(小売業・849万円)、デジタルガレージ(情報・通信業・850万円)、王子ホールディングス(パルプ・紙・850万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員4,563人(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の公表値(平均年齢48.4歳・平均年収849万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
キヤノンマーケティングジャパンの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 260.7億円 | — | 5,520.9億円 | 867万円 | +9.2% |
| 2022年 | 337.7億円 | +29.5% | 5,881.3億円 | 857万円 | −1.1% |
| 2023年 | 326.5億円 | −3.3% | 6,094.7億円 | 835万円 | −2.6% |
| 2024年 | 392.5億円 | +20.2% | 6,539.2億円 | 827万円 | −0.9% |
| 2025年 | 380.6億円 | −3.0% | 6,798億円 | 849万円 | +2.7% |
2021年から2025年にかけて、純利益は260.7億円→380.6億円、平均年収は867万円→849万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。キヤノンマーケティングジャパンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
キヤノンマーケティングジャパンと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱商事 | 2,113万円 | 42.3歳 | 17年 | 4,456人 |
| 伊藤忠商事 | 1,991万円 | 42歳 | 17年 | 4,125人 |
| 住友商事 | 1,840万円 | 43.3歳 | 18年 | 4,938人 |
| 丸紅 | 1,784万円 | 42.5歳 | 17.8年 | 4,225人 |
| キヤノンマーケティングジャパン | 849万円 | 48.4歳 | 24.6年 | 4,563人 |
| IDOM | 564万円 | 34.3歳 | 6.3年 | 4,010人 |
| 卸売業の中央値(299社) | 675万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がキヤノンマーケティングジャパンに近い卸売業の5社(4,010〜4,938人)と比べると、キヤノンマーケティングジャパンの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは三菱商事の2,113万円で、キヤノンマーケティングジャパンとの差は1,263万円です。平均年齢は48.4歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
卸売業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →キヤノンマーケティングジャパンが載っている一覧
キヤノンマーケティングジャパンの年収についてよくある質問
キヤノンマーケティングジャパンの平均年収はいくらですか?
849万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
キヤノンマーケティングジャパンの年収は卸売業の中で高いですか?
卸売業の上場299社中53位です。業界の中央値は675万円で、キヤノンマーケティングジャパンはこれを174万円上回っています。
キヤノンマーケティングジャパンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、三菱商事2,113万円、伊藤忠商事1,991万円、住友商事1,840万円、丸紅1,784万円、IDOM564万円です。キヤノンマーケティングジャパン(849万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
キヤノンマーケティングジャパンの年収は上がっていますか?
2019年の831万円から2025年の849万円へ、6年で19万円上がっています(最も動いた年は2021年の+73万円)。
キヤノンマーケティングジャパンの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢48.4歳・平均年収849万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約641万円、40歳で約780万円、50歳で約863万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
キヤノンマーケティングジャパンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は4,563人(提出会社単体)、平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は24.6年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員5,215人・平均48.1歳・勤続24.6年でした。
キヤノンマーケティングジャパンのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収849万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
キヤノンマーケティングジャパンの初任給はいくらですか?
高校卒で月額25万円です(キヤノンマーケティングジャパンの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している卸売業の63社の中では43位です。
キヤノンマーケティングジャパンの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は380.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
キヤノンマーケティングジャパンの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。キヤノンマーケティングジャパンが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している卸売業の63社の中では43位です(初任給ランキング)。
キヤノンマーケティングジャパンの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。キヤノンマーケティングジャパンは全労働者で84.0%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.8%、非正規では86.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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キヤノンマーケティングジャパンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
- JAC Recruitment管理職・専門職向けのハイクラス転職。年収600万円以上の求人が中心で、業界に詳しいコンサルタントが企業と直接やり取りしている。
出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。