7752電気機器2026年・3月31日決算

株式会社リコー

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥906万円

電気機器で32位/226社(上位14%) ・全上場企業で420位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万850万900万818万906万192021232425262019年から+88万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年818万円—44.6歳20年7,925人
2020年828万円+10万円(+1.2%)44.9歳20.2年8,216人
2021年783万円−45万円(−5.5%)45.2歳20年8,022人
2023年839万円—45.6歳20.7年7,470人
2024年860万円+21万円(+2.5%)45.7歳20.5年7,282人
2025年860万円+0万円(+0.0%)45.4歳20年5,041人
2026年906万円+46万円(+5.3%)45.4歳20年4,596人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.4歳
平均勤続年数
20年
従業員数(単体)
4,596人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布と株式会社リコーの位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜リコー 906万円

リコーの年収データの読み方

  • 電気機器226社中32位(上位14%)・平均年収906万円
  • 7年で+88万円(+10.8%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員4,596人・平均45.4歳・勤続20年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中310位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 800.5億円)

リコーの平均年収は906万円で、電気機器の中央値711万円より195万円(約27%)高い水準です。同業226社の中では32位、全上場企業3,754社では420位(上位11%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では310位、同地域の中央値689万円を217万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の818万円から2026年の906万円へ、7年で88万円増えました(年平均+1.5%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+56万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、リコーの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は46万円増(+5.3%)でした。

提出会社単体の従業員は4,596人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位3%に入る国内有数の規模です。平均年齢は45.4歳で、電気機器の中央値43.4歳より2.0歳高めです。平均勤続年数20年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は7,925人→4,596人(−3,329人)、平均年齢は44.6歳→45.4歳(+0.8歳)、平均勤続年数は20年→20年(±0.0年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は800.5億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の4,834.8億円から2026年期の5,585.4億円へ+15.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢45.4歳・平均年収906万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約704万円、40歳で約857万円、50歳で約948万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、リコーの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の80.6%、正規雇用では78.6%、非正規では84.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.5ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

電気機器で順位が近いのはアズビル(918万円)、三菱電機(913万円)、宮越ホールディングス(896万円)、オムロン(888万円)。他業種で年収水準が近いのはFRONTEO(サービス業・906万円)、住友ファーマ(医薬品・906万円)、りそなホールディングス(銀行業・907万円)、グリーホールディングス(情報・通信業・905万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員4,596人・電気機器226社中32位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
704万円
40歳時 推定年収
857万円
50歳時 推定年収
948万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社リコーの公表値(平均年齢45.4歳・平均年収906万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万704万857万948万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年801億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年5,585億26年

リコーの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年253.7億円—4,834.8億円——
2023年294.2億円+16.0%5,046.8億円839万円—
2024年541.8億円+84.2%5,425.5億円860万円+2.5%
2025年199.4億円−63.2%5,569.7億円860万円+0.0%
2026年800.5億円+301.5%5,585.4億円906万円+5.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は294.2億円→800.5億円、平均年収は839万円→906万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。リコーの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

リコーと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ファナック1,144万円40歳15.3年4,842人
リコー906万円45.4歳20年4,596人
ミネベアミツミ785万円45歳15.9年4,946人
沖電気工業780万円43.6歳18.4年4,356人
浜松ホトニクス728万円39.8歳15.9年4,262人
小糸製作所670万円43歳20年4,247人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がリコーに近い電気機器の5社(4,247〜4,946人)と比べると、リコーの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはファナックの1,144万円で、リコーとの差は238万円です。平均年齢は45.4歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

リコーが載っている一覧

リコーの年収についてよくある質問

リコーの平均年収はいくらですか?

906万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

リコーの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中32位です。業界の中央値は711万円で、リコーはこれを195万円上回っています。

リコーと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、ファナック1,144万円、ミネベアミツミ785万円、沖電気工業780万円、浜松ホトニクス728万円、小糸製作所670万円です。リコー(906万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

リコーの年収は上がっていますか?

2019年の818万円から2026年の906万円へ、7年で88万円上がっています(最も動いた年は2023年の+56万円)。

リコーの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.4歳・平均年収906万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約704万円、40歳で約857万円、50歳で約948万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

リコーの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は4,596人(提出会社単体)、平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は20年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員7,925人・平均44.6歳・勤続20年でした。

リコーのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収906万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

リコーの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は800.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

リコーの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
80.6%
正規雇用
78.6%
非正規雇用
84.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。リコーは全労働者で80.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.6%、非正規では84.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

リコーの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。