株式会社 神戸製鋼所
平均年収(有価証券報告書・公表値)
鉄鋼で6位/37社(上位16%) ・全上場企業で661位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 570万円 | — | 39歳 | 15.9年 | 11,401人 |
| 2020年 | 570万円 | −0万円(−0.1%) | 38.9歳 | 15.6年 | 11,560人 |
| 2021年 | 521万円 | −49万円(−8.6%) | 38.9歳 | 15.2年 | 11,837人 |
| 2023年 | 606万円 | — | 39.5歳 | 15.3年 | 11,368人 |
| 2024年 | 726万円 | +121万円(+19.9%) | 39.7歳 | 15.4年 | 11,534人 |
| 2025年 | 812万円 | +86万円(+11.8%) | 39.9歳 | 15.4年 | 11,895人 |
| 2026年 | 832万円 | +20万円(+2.5%) | 40.1歳 | 15.5年 | 12,253人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
鉄鋼の中でのポジション
業界37社の年収分布と株式会社 神戸製鋼所の位置(業界中央値 740万円)
神戸製鋼所の年収データの読み方
- 鉄鋼37社中6位(上位16%)・平均年収832万円
- 7年で+262万円(+46.0%)。同期間の鉄鋼中央値は+15.4%
- 従業員12,253人・平均40.1歳・勤続15.5年
- 本社は兵庫県。兵庫県の上場106社中12位
- 純利益は5期連続黒字(最新 590億円)
神戸製鋼所の平均年収は832万円で、鉄鋼の中央値740万円より93万円(約13%)高い水準です。同業37社の中では6位、全上場企業3,754社では661位(上位18%)にあたります。本社は兵庫県にあり、兵庫県に本社を置く上場106社の中では12位、同地域の中央値653万円を179万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の570万円から2026年の832万円へ、7年で262万円増えました(年平均+5.6%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+121万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の鉄鋼の中央値は+15.4%(625万→722万円)なので、神戸製鋼所の伸びは業界を30.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は20万円増(+2.5%)でした。
提出会社単体の従業員は12,253人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位1%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.1歳で、鉄鋼の中央値41.4歳より1.3歳若めです。平均勤続年数15.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は11,401人→12,253人(+852人)、平均年齢は39歳→40.1歳(+1.1歳)、平均勤続年数は15.9年→15.5年(−0.4年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は590億円です(最高は2025年期の1,037.2億円)。売上高は2022年期の20,825.8億円から2026年期の24,365.8億円へ+17.0%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.1歳・平均年収832万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約683万円、40歳で約831万円、50歳で約919万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、神戸製鋼所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の81.8%、正規雇用では81.0%、非正規では78.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて11.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
鉄鋼で順位が近いのは大同特殊鋼(870万円)、栗本鐵工所(842万円)、東京製鐵(822万円)、愛知製鋼(802万円)。他業種で年収水準が近いのはライフネット生命保険(保険業・832万円)、NECキャピタルソリューション(その他金融業・833万円)、アクシスコンサルティング(サービス業・832万円)、トリドールホールディングス(小売業・833万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員12,253人・鉄鋼37社中6位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社 神戸製鋼所の公表値(平均年齢40.1歳・平均年収832万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
神戸製鋼所の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 454億円 | — | 20,825.8億円 | — | — |
| 2023年 | 551.3億円 | +21.4% | 24,725.1億円 | 606万円 | — |
| 2024年 | 655.3億円 | +18.9% | 25,431.4億円 | 726万円 | +19.9% |
| 2025年 | 1,037.2億円 | +58.3% | 25,550.3億円 | 812万円 | +11.8% |
| 2026年 | 590億円 | −43.1% | 24,365.8億円 | 832万円 | +2.5% |
2023年から2026年にかけて、純利益は551.3億円→590億円、平均年収は606万円→832万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。神戸製鋼所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
神戸製鋼所と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 日本製鉄 | 909万円 | 41.3歳 | 19.5年 | 32,102人 |
| 大同特殊鋼 | 870万円 | 40.2歳 | 17.9年 | 3,370人 |
| 栗本鐵工所 | 842万円 | 45.7歳 | 21年 | 1,380人 |
| 神戸製鋼所 | 832万円 | 40.1歳 | 15.5年 | 12,253人 |
| 愛知製鋼 | 802万円 | 39.6歳 | 17.7年 | 2,525人 |
| ヨドコウ | 782万円 | 42.5歳 | 20.8年 | 1,228人 |
| 鉄鋼の中央値(37社) | 740万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が神戸製鋼所に近い鉄鋼の5社(1,228〜32,102人)と比べると、神戸製鋼所の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは日本製鉄の909万円で、神戸製鋼所との差は76万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
鉄鋼の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →神戸製鋼所が載っている一覧
神戸製鋼所の年収についてよくある質問
神戸製鋼所の平均年収はいくらですか?
832万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
神戸製鋼所の年収は鉄鋼の中で高いですか?
鉄鋼の上場37社中6位です。業界の中央値は740万円で、神戸製鋼所はこれを93万円上回っています。
神戸製鋼所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い鉄鋼の5社は、日本製鉄909万円、大同特殊鋼870万円、栗本鐵工所842万円、愛知製鋼802万円、ヨドコウ782万円です。神戸製鋼所(832万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
神戸製鋼所の年収は上がっていますか?
2019年の570万円から2026年の832万円へ、7年で262万円上がっています(最も動いた年は2024年の+121万円)。
神戸製鋼所の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.1歳・平均年収832万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約683万円、40歳で約831万円、50歳で約919万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
神戸製鋼所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は12,253人(提出会社単体)、平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員11,401人・平均39歳・勤続15.9年でした。
神戸製鋼所のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収832万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
神戸製鋼所の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は590億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
神戸製鋼所の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。神戸製鋼所は全労働者で81.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると81.0%、非正規では78.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。