4925化学2026年・3月31日決算

株式会社ハーバー研究所

📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥421万円

化学で199位/201社(上位99%) ・全上場企業で3,647位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

400万373万421万192021232425262019年から+49万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年373万円—37.6歳6.6年521人
2020年374万円+1万円(+0.3%)37.3歳6.5年527人
2021年375万円+1万円(+0.3%)39.6歳7.7年547人
2023年385万円—40.9歳9.4年494人
2024年389万円+4万円(+1.1%)42.5歳10.1年463人
2025年395万円+6万円(+1.5%)43.9歳11.2年406人
2026年421万円+26万円(+6.6%)44.8歳11.7年370人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.8歳
平均勤続年数
11.7年
従業員数(単体)
370人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と株式会社ハーバー研究所の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜ハーバー研究所 421万円

ハーバー研究所の年収データの読み方

  • 化学201社中199位・平均年収421万円
  • 7年で+49万円(+13.1%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員370人・平均44.8歳・勤続11.7年
  • 純利益は直近5期で黒字2期(最新 4.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の72.2%

ハーバー研究所の平均年収は421万円で、化学の中央値716万円より294万円(約41%)低い水準です。同業201社の中では199位、全上場企業3,754社では3,647位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1973位、同地域の中央値689万円を267万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の373万円から2026年の421万円へ、7年で49万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+26万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、ハーバー研究所の伸びは業界を6.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は26万円増(+6.6%)でした。

提出会社単体の従業員は370人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位43%に入る大企業クラスです。平均年齢は44.8歳で、化学の中央値42.1歳より2.7歳高めです。平均勤続年数11.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は33歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は521人→370人(−151人)、平均年齢は37.6歳→44.8歳(+7.2歳)、平均勤続年数は6.6年→11.7年(+5.1年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-11.7億円)で、最新の2026年期は4.8億円です。売上高は2022年期の129.1億円から2026年期の121.4億円へ−5.9%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢44.8歳・平均年収421万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約329万円、40歳で約401万円、50歳で約443万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ハーバー研究所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.2%、正規雇用では65.3%、非正規では76.2%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

化学で順位が近いのはシーボン(447万円)、クラスターテクノロジー(438万円)、天昇電気工業(411万円)、旭化学工業(404万円)。他業種で年収水準が近いのは日本セラミック(電気機器・421万円)、白鳩(小売業・421万円)、ジーイエット(小売業・421万円)、アースインフィニティ(小売業・421万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
329万円
40歳時 推定年収
401万円
50歳時 推定年収
443万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ハーバー研究所の公表値(平均年齢44.8歳・平均年収421万円)に合わせて補正した推定です

200万400万329万401万443万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年5億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年121億26年

ハーバー研究所の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-3億円—129.1億円——
2023年-9.1億円—120.4億円385万円—
2024年-11.7億円—123.2億円389万円+1.1%
2025年5.4億円—120.6億円395万円+1.5%
2026年4.8億円−10.7%121.4億円421万円+6.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は-9.1億円→4.8億円、平均年収は385万円→421万円でした。ハーバー研究所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ハーバー研究所と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
群栄化学工業739万円40.1歳15.9年356人
ロンシール工業650万円42.5歳17.3年365人
戸田工業622万円46.6歳18.4年357人
竹本容器512万円39.9歳13.8年366人
ハーバー研究所421万円44.8歳11.7年370人
天昇電気工業411万円40.2歳11.4年385人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)がハーバー研究所に近い化学の5社(356〜385人)と比べると、ハーバー研究所の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは群栄化学工業の739万円で、ハーバー研究所との差は317万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ハーバー研究所と同じ「化粧品・トイレタリー」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1エステー810万円42歳15.4年460人
2ノエビアホールディングス🏢持株会社803万円43.9歳8.8年49人
3ミルボン758万円36歳11.2年941人
4資生堂708万円39.3歳11.2年3,850人
5アクシージア617万円35.3歳2.7年134人
6コタ571万円35歳10.7年395人
7レック569万円38.6歳11.1年703人
8アイビー化粧品549万円48.8歳20.7年100人
9日本色材工業研究所540万円39.9歳9.9年343人
10シーボン447万円38.9歳12.6年713人
11ハーバー研究所421万円44.8歳11.7年370人
—「化粧品・トイレタリー」の中央値(11社)571万円———

化学のうち「化粧品・トイレタリー」に分類した11社の中で、ハーバー研究所の平均年収は11位です。この11社の中央値571万円を149万円下回っています。最も高いのはエステーの810万円です。

「化粧品・トイレタリー」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「化学」の中を分けています。ハーバー研究所は「化粧品」の記載(「化粧品の製造販売と健康食品等の製造販売」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

ハーバー研究所が載っている一覧

ハーバー研究所の年収についてよくある質問

ハーバー研究所の平均年収はいくらですか?

421万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ハーバー研究所の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中199位です。業界の中央値は716万円で、ハーバー研究所はこれを294万円下回っています。

ハーバー研究所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、群栄化学工業739万円、ロンシール工業650万円、戸田工業622万円、竹本容器512万円、天昇電気工業411万円です。ハーバー研究所(421万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ハーバー研究所の年収は「化粧品・トイレタリー」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「化粧品・トイレタリー」に分類した化学の11社の中で11位です。この11社の中央値は571万円、最も高いのはエステーの810万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

ハーバー研究所の年収は上がっていますか?

2019年の373万円から2026年の421万円へ、7年で49万円上がっています(最も動いた年は2026年の+26万円)。

ハーバー研究所の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.8歳・平均年収421万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約329万円、40歳で約401万円、50歳で約443万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ハーバー研究所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は370人(提出会社単体)、平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は11.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員521人・平均37.6歳・勤続6.6年でした。

ハーバー研究所のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収421万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

ハーバー研究所の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は4.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ハーバー研究所の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
72.2%
正規雇用
65.3%
非正規雇用
76.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ハーバー研究所は全労働者で72.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると65.3%、非正規では76.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

ハーバー研究所の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。