9685情報・通信業2026年・3月31日決算

KYCOMホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥442万円

情報・通信業で593位/604社(上位98%) ・全上場企業で3,583位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

450万500万550万495万442万192021232425262019年から−53万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年495万円—48.2歳4.5年4人
2020年457万円−39万円(−7.8%)56歳5.5年6人
2021年462万円+6万円(+1.2%)57歳6.5年6人
2023年470万円—59歳8.5年6人
2024年525万円+55万円(+11.8%)57.2歳8.3年5人
2025年533万円+8万円(+1.5%)58歳9.3年5人
2026年442万円−91万円(−17.1%)57.3歳5.6年6人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
57.3歳
平均勤続年数
5.58年
従業員数(単体)
6人

情報・通信業の中でのポジション

業界604社の年収分布とKYCOMホールディングス株式会社の位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜KYCOMホールディングス 442万円

KYCOMホールディングスの年収データの読み方

  • 情報・通信業604社中593位・平均年収442万円
  • 7年で−53万円(−10.8%)。同期間の情報・通信業中央値は+14.4%
  • 従業員6人・平均57.3歳・勤続5.58年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 6,317万円)

KYCOMホールディングスの平均年収は442万円で、情報・通信業の中央値652万円より210万円(約32%)低い水準です。同業604社の中では593位、全上場企業3,754社では3,583位にあたります。本社は福井県にあり、福井県に本社を置く上場15社の中では14位、同地域の中央値631万円を189万円下回ります。年収帯では「平均年収400万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の495万円から2026年の442万円へ、7年で53万円減りました(年平均−1.6%)。いちばん大きく動いたのは2026年の−91万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2025年の533万円で、最新年はそこから91万円低い水準です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、KYCOMホールディングスの伸びは業界を25.2ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は91万円減(−17.1%)でした。

提出会社単体の従業員は6人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて2%の位置にある少人数です。平均年齢は57.3歳で、情報・通信業の中央値38.1歳より19.2歳高めです。平均勤続年数5.58年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は52歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は4人→6人(+2人)、平均年齢は48.2歳→57.3歳(+9.1歳)、平均勤続年数は4.5年→5.6年(+1.1年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は6,317万円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の51.8億円から2026年期の72.2億円へ+39.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢57.3歳・平均年収442万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約356万円、40歳で約433万円、50歳で約479万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。KYCOMホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

情報・通信業で順位が近いのはセキュアヴェイル(448万円)、トーセ(446万円)、ベネフィットジャパン(438万円)、ファインズ(437万円)。他業種で年収水準が近いのはヒーハイスト(機械・442万円)、自重堂(繊維製品・442万円)、アイスコ(卸売業・442万円)、カワセコンピュータサプライ(その他製品・442万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
356万円
40歳時 推定年収
433万円
50歳時 推定年収
479万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、KYCOMホールディングス株式会社の公表値(平均年齢57.3歳・平均年収442万円)に合わせて補正した推定です

200万400万356万433万479万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年6,317万26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年72億26年

KYCOMホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年2,872万円—51.8億円——
2023年5,482万円+90.9%57億円470万円—
2024年2,270万円−58.6%60.9億円525万円+11.8%
2025年3,962万円+74.5%67.7億円533万円+1.5%
2026年6,317万円+59.4%72.2億円442万円−17.1%

2023年から2026年にかけて、純利益は5,482万円→6,317万円、平均年収は470万円→442万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。KYCOMホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

KYCOMホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
オーバーラップホールディングス🏢持株会社849万円37歳3.8年6人
ポールトゥウィンホールディングス🏢持株会社841万円48.7歳6.4年7人
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ🏢持株会社799万円53歳15年6人
ファブリカホールディングス🏢持株会社780万円36.1歳4.5年7人
コマースOneホールディングス🏢持株会社732万円39歳6.2年7人
KYCOMホールディングス🏢持株会社442万円57.3歳5.6年6人
情報・通信業の中央値(604社)652万円———

従業員数(単体)がKYCOMホールディングスに近い情報・通信業の5社(6〜7人)と比べると、KYCOMホールディングスの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはオーバーラップホールディングスの849万円で、KYCOMホールディングスとの差は407万円です。平均年齢は57.3歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

情報・通信業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

KYCOMホールディングスが載っている一覧

KYCOMホールディングスの年収についてよくある質問

KYCOMホールディングスの平均年収はいくらですか?

442万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

KYCOMホールディングスの年収は情報・通信業の中で高いですか?

情報・通信業の上場604社中593位です。業界の中央値は652万円で、KYCOMホールディングスはこれを210万円下回っています。

KYCOMホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、オーバーラップホールディングス849万円、ポールトゥウィンホールディングス841万円、SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ799万円、ファブリカホールディングス780万円、コマースOneホールディングス732万円です。KYCOMホールディングス(442万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

KYCOMホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の495万円から2026年の442万円へ、7年で53万円下がっています(最も動いた年は2026年の−91万円)。

KYCOMホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢57.3歳・平均年収442万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約356万円、40歳で約433万円、50歳で約479万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

KYCOMホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は6人(提出会社単体)、平均年齢は57.3歳、平均勤続年数は5.58年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員4人・平均48.2歳・勤続4.5年でした。

KYCOMホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収442万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

KYCOMホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は6,317万円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

PR

KYCOMホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。