8473証券、商品先物取引業2026年・3月31日決算

SBIホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,007万円

証券、商品先物取引業で10位/32社(上位31%) ・全上場企業で229位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万900万1000万812万1,007万192021232425262019年から+194万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年812万円—38.1歳5.5年224人
2020年840万円+27万円(+3.4%)38.1歳5.9年227人
2021年805万円−35万円(−4.2%)39.2歳6.1年212人
2023年884万円—40.2歳6年254人
2024年898万円+14万円(+1.5%)39.8歳5.5年330人
2025年977万円+79万円(+8.8%)40.4歳5.7年351人
2026年1,007万円+30万円(+3.0%)41.3歳5.7年389人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.3歳
平均勤続年数
5.7年
従業員数(単体)
389人

証券、商品先物取引業の中でのポジション

業界32社の年収分布とSBIホールディングス株式会社の位置(業界中央値 887万円)

〜200万900万1,600万〜SBIホールディングス 1,007万円

SBIホールディングスの年収データの読み方

  • 証券、商品先物取引業32社中10位・平均年収1,007万円
  • 7年で+194万円(+23.9%)。同期間の証券、商品先物取引業中央値は+0.2%
  • 従業員389人・平均41.3歳・勤続5.7年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中180位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 1,324.3億円)

SBIホールディングスの平均年収は1,007万円で、証券、商品先物取引業の中央値887万円より120万円(約14%)高い水準です。同業32社の中では10位、全上場企業3,754社では229位(上位6%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では180位、同地域の中央値689万円を318万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の812万円から2026年の1,007万円へ、7年で194万円増えました(年平均+3.1%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+80万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の証券、商品先物取引業の中央値は+0.2%(809万→811万円)なので、SBIホールディングスの伸びは業界を23.7ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は30万円増(+3.0%)でした。

提出会社単体の従業員は389人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位41%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.3歳で、証券、商品先物取引業の中央値44.0歳より2.7歳若めです。平均勤続年数5.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は224人→389人(+165人)、平均年齢は38.1歳→41.3歳(+3.2歳)、平均勤続年数は5.5年→5.7年(+0.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は1,324.3億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の770.8億円から2026年期の420億円へ−45.5%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢41.3歳・平均年収1,007万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約815万円、40歳で約993万円、50歳で約1,098万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、SBIホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の63.3%、正規雇用では68.9%、非正規では51.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.8ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。SBIホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

証券、商品先物取引業で順位が近いのはGMOフィナンシャルホールディングス(1,089万円)、FPG(1,019万円)、トレイダーズホールディングス(1,006万円)、あかつき本社(994万円)。他業種で年収水準が近いのは奥村組(建設業・1,006万円)、トヨタ自動車(輸送用機器・1,006万円)、クックパッド(サービス業・1,007万円)、ファンペップ(医薬品・1,006万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
815万円
40歳時 推定年収
993万円
50歳時 推定年収
1,098万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、SBIホールディングス株式会社の公表値(平均年齢41.3歳・平均年収1,007万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万815万993万1,098万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年1,324億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年420億26年

SBIホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年366.9億円—770.8億円——
2023年507.3億円+38.3%719.4億円884万円—
2024年409.5億円−19.3%764.9億円898万円+1.5%
2025年596.8億円+45.7%1,763億円977万円+8.8%
2026年1,324.3億円+121.9%420億円1,007万円+3.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は507.3億円→1,324.3億円、平均年収は884万円→1,007万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。SBIホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

SBIホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
大和証券グループ本社🏢持株会社1,793万円41.6歳15.2年624人
FPG1,019万円41.4歳4.9年309人
SBIホールディングス🏢持株会社1,007万円41.3歳5.7年389人
ジャパンインベストメントアドバイザー958万円48.1歳3.6年231人
豊トラスティ証券887万円40.6歳12.3年356人
東洋証券671万円43.3歳17.7年620人
証券、商品先物取引業の中央値(32社)887万円———

従業員数(単体)がSBIホールディングスに近い証券、商品先物取引業の5社(231〜624人)と比べると、SBIホールディングスの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは大和証券グループ本社の1,793万円で、SBIホールディングスとの差は787万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

証券、商品先物取引業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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SBIホールディングスが載っている一覧

SBIホールディングスの年収についてよくある質問

SBIホールディングスの平均年収はいくらですか?

1,007万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

SBIホールディングスの年収は証券、商品先物取引業の中で高いですか?

証券、商品先物取引業の上場32社中10位です。業界の中央値は887万円で、SBIホールディングスはこれを120万円上回っています。

SBIホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い証券、商品先物取引業の5社は、大和証券グループ本社1,793万円、FPG1,019万円、ジャパンインベストメントアドバイザー958万円、豊トラスティ証券887万円、東洋証券671万円です。SBIホールディングス(1,007万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

SBIホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の812万円から2026年の1,007万円へ、7年で194万円上がっています(最も動いた年は2023年の+80万円)。

SBIホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.3歳・平均年収1,007万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約815万円、40歳で約993万円、50歳で約1,098万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

SBIホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は389人(提出会社単体)、平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は5.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員224人・平均38.1歳・勤続5.5年でした。

SBIホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,007万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

SBIホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は1,324.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

SBIホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
63.3%
正規雇用
68.9%
非正規雇用
51.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。SBIホールディングスは全労働者で63.3%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると68.9%、非正規では51.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。