GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
証券、商品先物取引業で8位/32社(上位25%) ・全上場企業で160位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 1,123万円 | — | 37.93歳 | 5.2年 | 143人 |
| 2020年 | 880万円 | −243万円(−21.6%) | 38.74歳 | 5.8年 | 147人 |
| 2021年 | 1,081万円 | +201万円(+22.8%) | 39.61歳 | 6.6年 | 138人 |
| 2022年 | 1,374万円 | +294万円(+27.2%) | 40.55歳 | 7.1年 | 152人 |
| 2023年 | 1,127万円 | −247万円(−18.0%) | 40.54歳 | 7.8年 | 167人 |
| 2024年 | 985万円 | −143万円(−12.7%) | 40.47歳 | 8.5年 | 158人 |
| 2025年 | 1,089万円 | +104万円(+10.6%) | 40.33歳 | 8.5年 | 150人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
証券、商品先物取引業の中でのポジション
業界32社の年収分布とGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の位置(業界中央値 887万円)
GMOフィナンシャルホールディングスの年収データの読み方
- 証券、商品先物取引業32社中8位(上位25%)・平均年収1,089万円
- 6年で−34万円(−3.0%)。同期間の証券、商品先物取引業中央値は+0.2%
- 従業員150人・平均40.33歳・勤続8.47年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中129位
- 純利益は5期連続黒字(最新 100.9億円)
GMOフィナンシャルホールディングスの平均年収は1,089万円で、証券、商品先物取引業の中央値887万円より202万円(約23%)高い水準です。同業32社の中では8位、全上場企業3,754社では160位(上位4%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では129位、同地域の中央値689万円を400万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の1,123万円から2025年の1,089万円へ、6年で34万円減りました(年平均−0.5%)。いちばん大きく動いたのは2022年の+294万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2022年の1,374万円で、最新年はそこから285万円低い水準です。同じ期間の証券、商品先物取引業の中央値は+0.2%(809万→811万円)なので、GMOフィナンシャルホールディングスの伸びは業界を3.2ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は104万円増(+10.6%)でした。
提出会社単体の従業員は150人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて36%の位置にある中規模です。平均年齢は40.33歳で、証券、商品先物取引業の中央値44.0歳より3.7歳若めです。平均勤続年数8.47年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は32歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は143人→150人(+7人)、平均年齢は37.93歳→40.33歳(+2.4歳)、平均勤続年数は5.2年→8.5年(+3.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は100.9億円(5期で最高益)です。
年齢別に見ると、平均年齢40.33歳・平均年収1,089万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約891万円、40歳で約1,085万円、50歳で約1,199万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、GMOフィナンシャルホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の64.9%、正規雇用では71.1%、非正規では58.0%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.2ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。GMOフィナンシャルホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
証券、商品先物取引業で順位が近いのは松井証券(1,155万円)、岡三証券グループ(1,128万円)、FPG(1,019万円)、SBIホールディングス(1,007万円)。他業種で年収水準が近いのはフィンテック グローバル(その他金融業・1,087万円)、ジーエス・ユアサ コーポレーション(電気機器・1,091万円)、レノバ(電気・ガス業・1,086万円)、JALCOホールディングス(電気機器・1,086万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 平均年収1,000万円以上(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の公表値(平均年齢40.33歳・平均年収1,089万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
GMOフィナンシャルホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 36.1億円 | — | 1,081万円 | +22.8% |
| 2022年 | 84.9億円 | +135.2% | 1,374万円 | +27.2% |
| 2023年 | 97.4億円 | +14.7% | 1,127万円 | −18.0% |
| 2024年 | 29.9億円 | −69.3% | 985万円 | −12.7% |
| 2025年 | 100.9億円 | +237.5% | 1,089万円 | +10.6% |
2021年から2025年にかけて、純利益は36.1億円→100.9億円、平均年収は1,081万円→1,089万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。GMOフィナンシャルホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
GMOフィナンシャルホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| JAFCO | 1,366万円 | 43歳 | 13年 | 133人 |
| GMOフィナンシャルホールディングス🏢持株会社 | 1,089万円 | 40.33歳 | 8.5年 | 150人 |
| 今村証券 | 899万円 | 37.1歳 | 14.9年 | 191人 |
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス🏢持株会社 | 790万円 | 38歳 | 11年 | 155人 |
| 丸八証券 | 749万円 | 44歳 | 15年 | 138人 |
| FUNDINNO | 674万円 | 39.9歳 | 2.8年 | 121人 |
| 証券、商品先物取引業の中央値(32社) | 887万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がGMOフィナンシャルホールディングスに近い証券、商品先物取引業の5社(121〜191人)と比べると、GMOフィナンシャルホールディングスの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはJAFCOの1,366万円で、GMOフィナンシャルホールディングスとの差は277万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
証券、商品先物取引業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →GMOフィナンシャルホールディングスが載っている一覧
GMOフィナンシャルホールディングスの年収についてよくある質問
GMOフィナンシャルホールディングスの平均年収はいくらですか?
1,089万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
GMOフィナンシャルホールディングスの年収は証券、商品先物取引業の中で高いですか?
証券、商品先物取引業の上場32社中8位です。業界の中央値は887万円で、GMOフィナンシャルホールディングスはこれを202万円上回っています。
GMOフィナンシャルホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い証券、商品先物取引業の5社は、JAFCO1,366万円、今村証券899万円、東海東京フィナンシャル・ホールディングス790万円、丸八証券749万円、FUNDINNO674万円です。GMOフィナンシャルホールディングス(1,089万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
GMOフィナンシャルホールディングスの年収は上がっていますか?
2019年の1,123万円から2025年の1,089万円へ、6年で34万円下がっています(最も動いた年は2022年の+294万円)。
GMOフィナンシャルホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.33歳・平均年収1,089万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約891万円、40歳で約1,085万円、50歳で約1,199万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
GMOフィナンシャルホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は150人(提出会社単体)、平均年齢は40.33歳、平均勤続年数は8.47年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員143人・平均37.93歳・勤続5.2年でした。
GMOフィナンシャルホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,089万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
GMOフィナンシャルホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は100.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
GMOフィナンシャルホールディングスの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。GMOフィナンシャルホールディングスは全労働者で64.9%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると71.1%、非正規では58.0%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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GMOフィナンシャルホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。