横河電機株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
電気機器で25位/226社(上位11%) ・全上場企業で323位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 863万円 | — | 45歳 | 21.4年 | 2,574人 |
| 2020年 | 856万円 | −7万円(−0.8%) | 45歳 | 19.1年 | 2,496人 |
| 2021年 | 880万円 | +24万円(+2.8%) | 45.2歳 | 18.8年 | 2,536人 |
| 2023年 | 886万円 | — | 45.4歳 | 18.4年 | 2,342人 |
| 2024年 | 921万円 | +34万円(+3.9%) | 44.9歳 | 18年 | 2,269人 |
| 2025年 | 927万円 | +6万円(+0.6%) | 44.6歳 | 17.1年 | 2,242人 |
| 2026年 | 949万円 | +22万円(+2.4%) | 44歳 | 16年 | 2,240人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
電気機器の中でのポジション
業界226社の年収分布と横河電機株式会社の位置(業界中央値 711万円)
横河電機の年収データの読み方
- 電気機器226社中25位(上位11%)・平均年収949万円
- 7年で+86万円(+9.9%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
- 従業員2,240人・平均44歳・勤続16年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中244位
- 純利益は5期連続黒字(最新 410.7億円)
横河電機の平均年収は949万円で、電気機器の中央値711万円より237万円(約33%)高い水準です。同業226社の中では25位、全上場企業3,754社では323位(上位9%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では244位、同地域の中央値689万円を260万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の863万円から2026年の949万円へ、7年で86万円増えました(年平均+1.4%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+34万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、横河電機の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は22万円増(+2.4%)でした。
提出会社単体の従業員は2,240人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位9%に入る国内有数の規模です。平均年齢は44歳で、電気機器の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数16年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,574人→2,240人(−334人)、平均年齢は45歳→44歳(−1.0歳)、平均勤続年数は21.4年→16年(−5.4年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は410.7億円です(最高は2024年期の563.2億円)。売上高は2022年期の3,899億円から2026年期の6,048.3億円へ+55.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢44歳・平均年収949万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約747万円、40歳で約910万円、50歳で約1,006万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額27万円、大学卒 月額25万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると294万円で、平均年収949万円はその約3.2倍にあたります。初任給を公表している電気機器の61社の中では50位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、横河電機の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.1%、正規雇用では77.2%、非正規では79.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
電気機器で順位が近いのはアライドテレシスホールディングス(954万円)、芝浦メカトロニクス(953万円)、日本光電工業(943万円)、フクダ電子(929万円)。他業種で年収水準が近いのは日本曹達(化学・949万円)、鉄建建設(建設業・948万円)、トヨクモ(情報・通信業・947万円)、インテージホールディングス(情報・通信業・951万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員2,240人・電気機器226社中25位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、横河電機株式会社の公表値(平均年齢44歳・平均年収949万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
横河電機の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 128.2億円 | — | 3,899億円 | — | — |
| 2023年 | 254.7億円 | +98.7% | 4,564.8億円 | 886万円 | — |
| 2024年 | 563.2億円 | +121.1% | 5,401.5億円 | 921万円 | +3.9% |
| 2025年 | 453.1億円 | −19.5% | 5,624億円 | 927万円 | +0.6% |
| 2026年 | 410.7億円 | −9.4% | 6,048.3億円 | 949万円 | +2.4% |
2023年から2026年にかけて、純利益は254.7億円→410.7億円、平均年収は886万円→949万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。横河電機の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
横河電機と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 東京エレクトロン | 1,380万円 | 43.1歳 | 14.7年 | 2,309人 |
| ソニーグループ | 1,155万円 | 42.7歳 | 16年 | 2,166人 |
| ソシオネクスト | 959万円 | 50.6歳 | 9.6年 | 2,111人 |
| 横河電機 | 949万円 | 44歳 | 16年 | 2,240人 |
| 日本電子 | 858万円 | 44.6歳 | 15.9年 | 2,313人 |
| 日東工業 | 721万円 | 40.1歳 | 15年 | 2,269人 |
| 電気機器の中央値(226社) | 711万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が横河電機に近い電気機器の5社(2,111〜2,313人)と比べると、横河電機の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは東京エレクトロンの1,380万円で、横河電機との差は432万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
電気機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →横河電機が載っている一覧
横河電機の年収についてよくある質問
横河電機の平均年収はいくらですか?
949万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
横河電機の年収は電気機器の中で高いですか?
電気機器の上場226社中25位です。業界の中央値は711万円で、横河電機はこれを237万円上回っています。
横河電機と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、東京エレクトロン1,380万円、ソニーグループ1,155万円、ソシオネクスト959万円、日本電子858万円、日東工業721万円です。横河電機(949万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
横河電機の年収は上がっていますか?
2019年の863万円から2026年の949万円へ、7年で86万円上がっています(最も動いた年は2024年の+34万円)。
横河電機の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢44歳・平均年収949万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約747万円、40歳で約910万円、50歳で約1,006万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
横河電機の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は2,240人(提出会社単体)、平均年齢は44歳、平均勤続年数は16年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,574人・平均45歳・勤続21.4年でした。
横河電機のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収949万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
横河電機の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額27万円、大学卒で月額25万円です(横河電機の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している電気機器の61社の中では50位です。
横河電機の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は410.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
横河電機の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。横河電機が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している電気機器の61社の中では50位です(初任給ランキング)。
横河電機の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。横河電機は全労働者で77.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.2%、非正規では79.3%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。