6718電気機器2026年・3月31日決算

アイホン株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥709万円

電気機器で114位/226社(上位50%) ・全上場企業で1,416位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万608万709万192021232425262019年から+101万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年608万円—38.3歳13.3年1,062人
2020年619万円+11万円(+1.9%)38.2歳13.6年1,084人
2021年699万円+80万円(+12.9%)38.9歳14.3年1,077人
2023年670万円—40歳15.2年1,045人
2024年676万円+6万円(+0.9%)40.3歳15.3年1,054人
2025年699万円+23万円(+3.3%)40.6歳15.2年1,064人
2026年709万円+10万円(+1.4%)40.9歳15.3年1,067人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.9歳
平均勤続年数
15.3年
従業員数(単体)
1,067人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布とアイホン株式会社の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜アイホン 709万円

アイホンの年収データの読み方

  • 電気機器226社中114位・平均年収709万円
  • 7年で+101万円(+16.6%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員1,067人・平均40.9歳・勤続15.3年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 15.3億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の68.0%

アイホンの平均年収は709万円で、電気機器の中央値711万円とほぼ同じ水準です。同業226社の中では114位、全上場企業3,754社では1,416位(上位38%)にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では63位、同地域の中央値628万円を81万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の608万円から2026年の709万円へ、7年で101万円増えました(年平均+2.2%)。いちばん大きく動いたのは2021年の+80万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、アイホンの伸びは業界を5.7ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は10万円増(+1.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,067人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位19%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.9歳で、電気機器の中央値43.4歳より2.5歳若めです。平均勤続年数15.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,062人→1,067人(+5人)、平均年齢は38.3歳→40.9歳(+2.6歳)、平均勤続年数は13.3年→15.3年(+2.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は15.3億円です(最高は2024年期の41.6億円)。売上高は2022年期の519.9億円から2026年期の629.8億円へ+21.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.9歳・平均年収709万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約576万円、40歳で約702万円、50歳で約776万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、アイホンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.0%、正規雇用では74.7%、非正規では43.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気機器で順位が近いのはサンケン電気(711万円)、トレックス・セミコンダクター(711万円)、SMK(707万円)、santec Holdings(706万円)。他業種で年収水準が近いのはスリーエフ(小売業・709万円)、リボミック(医薬品・709万円)、ナガオカ(機械・709万円)、データ・アプリケーション(情報・通信業・708万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,067人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
576万円
40歳時 推定年収
702万円
50歳時 推定年収
776万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、アイホン株式会社の公表値(平均年齢40.9歳・平均年収709万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万576万702万776万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年15億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年630億26年

アイホンの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年35.2億円—519.9億円——
2023年23.7億円−32.9%528.1億円670万円—
2024年41.6億円+76.0%613.3億円676万円+0.9%
2025年28.7億円−31.1%633.2億円699万円+3.3%
2026年15.3億円−46.7%629.8億円709万円+1.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は23.7億円→15.3億円、平均年収は670万円→709万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。アイホンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

アイホンと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ヒロセ電機847万円40.7歳13.1年1,039人
ヨコオ816万円40.7歳10.8年1,012人
新電元工業746万円42.81歳17.0年1,043人
アイホン709万円40.9歳15.3年1,067人
愛知電機628万円43.8歳18.6年1,116人
EIZO574万円41.7歳17.7年1,033人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がアイホンに近い電気機器の5社(1,012〜1,116人)と比べると、アイホンの平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはヒロセ電機の847万円で、アイホンとの差は139万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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アイホンが載っている一覧

アイホンの年収についてよくある質問

アイホンの平均年収はいくらですか?

709万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

アイホンの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中114位です。業界の中央値は711万円で、アイホンはこれを3万円下回っています。

アイホンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、ヒロセ電機847万円、ヨコオ816万円、新電元工業746万円、愛知電機628万円、EIZO574万円です。アイホン(709万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

アイホンの年収は上がっていますか?

2019年の608万円から2026年の709万円へ、7年で101万円上がっています(最も動いた年は2021年の+80万円)。

アイホンの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.9歳・平均年収709万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約576万円、40歳で約702万円、50歳で約776万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

アイホンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,067人(提出会社単体)、平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は15.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,062人・平均38.3歳・勤続13.3年でした。

アイホンのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収709万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

アイホンの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は15.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

アイホンの男女の賃金の差異

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全労働者
68.0%
正規雇用
74.7%
非正規雇用
43.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。アイホンは全労働者で68.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると74.7%、非正規では43.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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アイホンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。