日本金銭機械株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
機械で46位/211社(上位22%) ・全上場企業で897位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 704万円 | — | 43.8歳 | 15.7年 | 263人 |
| 2020年 | 707万円 | +4万円(+0.5%) | 43.6歳 | 15.6年 | 269人 |
| 2021年 | 575万円 | −132万円(−18.7%) | 44.1歳 | 16.5年 | 263人 |
| 2023年 | 688万円 | — | 42.2歳 | 15.4年 | 218人 |
| 2024年 | 706万円 | +18万円(+2.5%) | 42.7歳 | 15.5年 | 253人 |
| 2025年 | 771万円 | +66万円(+9.3%) | 43.3歳 | 15.6年 | 268人 |
| 2026年 | 786万円 | +15万円(+1.9%) | 43.1歳 | 15.8年 | 271人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
機械の中でのポジション
業界211社の年収分布と日本金銭機械株式会社の位置(業界中央値 691万円)
日本金銭機械の年収データの読み方
- 機械211社中46位(上位22%)・平均年収786万円
- 7年で+82万円(+11.7%)。同期間の機械中央値は+9.1%
- 従業員271人・平均43.1歳・勤続15.8年
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 31.8億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の63.3%
日本金銭機械の平均年収は786万円で、機械の中央値691万円より95万円(約14%)高い水準です。同業211社の中では46位、全上場企業3,754社では897位(上位24%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では98位、同地域の中央値667万円を119万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の704万円から2026年の786万円へ、7年で82万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−132万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の機械の中央値は+9.1%(634万→692万円)なので、日本金銭機械の伸びは業界を2.5ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は15万円増(+1.9%)でした。
提出会社単体の従業員は271人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて50%の位置にある中規模です。平均年齢は43.1歳で、機械の中央値42.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数15.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は263人→271人(+8人)、平均年齢は43.8歳→43.1歳(−0.7歳)、平均勤続年数は15.7年→15.8年(+0.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-1.3億円)で、最新の2026年期は31.8億円です。売上高は2022年期の200.4億円から2026年期の315.6億円へ+57.5%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢43.1歳・平均年収786万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約625万円、40歳で約761万円、50歳で約841万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日本金銭機械の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の63.3%、正規雇用では72.7%、非正規では53.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.8ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
機械で順位が近いのはACSL(788万円)、日本精工(788万円)、SMC(780万円)、電業社機械製作所(780万円)。他業種で年収水準が近いのはミクリード(卸売業・786万円)、エックスネット(情報・通信業・786万円)、MWCC(サービス業・786万円)、マニー(精密機器・786万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本金銭機械株式会社の公表値(平均年齢43.1歳・平均年収786万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本金銭機械の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -1.3億円 | — | 200.4億円 | — | — |
| 2023年 | 18.2億円 | — | 252.6億円 | 688万円 | — |
| 2024年 | 31.6億円 | +73.7% | 316.1億円 | 706万円 | +2.5% |
| 2025年 | 26.4億円 | −16.3% | 378.2億円 | 771万円 | +9.3% |
| 2026年 | 31.8億円 | +20.1% | 315.6億円 | 786万円 | +1.9% |
2023年から2026年にかけて、純利益は18.2億円→31.8億円、平均年収は688万円→786万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本金銭機械の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本金銭機械と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 兼松エンジニアリング | 794万円 | 39.5歳 | 13.5年 | 272人 |
| 日本金銭機械 | 786万円 | 43.1歳 | 15.8年 | 271人 |
| オカダアイヨン | 683万円 | 41歳 | 12年 | 273人 |
| 石川製作所 | 635万円 | 41.8歳 | 15.1年 | 265人 |
| ハマイ | 578万円 | 41.4歳 | 13.4年 | 271人 |
| タカキタ | 530万円 | 40.8歳 | 15.1年 | 270人 |
| 機械の中央値(211社) | 691万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本金銭機械に近い機械の5社(265〜273人)と比べると、日本金銭機械の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは兼松エンジニアリングの794万円で、日本金銭機械との差は8万円です。平均年齢は43.1歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
機械の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本金銭機械が載っている一覧
日本金銭機械の年収についてよくある質問
日本金銭機械の平均年収はいくらですか?
786万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本金銭機械の年収は機械の中で高いですか?
機械の上場211社中46位です。業界の中央値は691万円で、日本金銭機械はこれを95万円上回っています。
日本金銭機械と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い機械の5社は、兼松エンジニアリング794万円、オカダアイヨン683万円、石川製作所635万円、ハマイ578万円、タカキタ530万円です。日本金銭機械(786万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本金銭機械の年収は上がっていますか?
2019年の704万円から2026年の786万円へ、7年で82万円上がっています(最も動いた年は2021年の−132万円)。
日本金銭機械の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢43.1歳・平均年収786万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約625万円、40歳で約761万円、50歳で約841万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本金銭機械の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は271人(提出会社単体)、平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は15.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員263人・平均43.8歳・勤続15.7年でした。
日本金銭機械のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収786万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
日本金銭機械の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は31.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日本金銭機械の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本金銭機械は全労働者で63.3%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると72.7%、非正規では53.5%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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日本金銭機械の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。